青春complex

跡地

テイスティング糞野郎との遭遇

2015-10-28 21:04:49 | 日記
こないだ街コンで会った男と飯行った。
もう最悪だったね。
まあまず、顔もよくなければ服もださい。
そんなのは序の口。

飯食ってまもなく、チャッチャッチャて音が。
間違いなくその男の咀嚼音。
口を閉じるという概念がなくて、縦にかなり開いてチャッチャッチャってしてた。

ふざけてんのな?
ワインみたく空気含ませてテイスティングしてんのかな??

とか思ったが、常にその調子だった。
このテイスティング糞野郎が。


ちな、そいつ私のこと元カノに似てる!!と何度もいい放ち、それを指摘したら延々と元カノの話。
そんな糞以下の飯に1000円払ってしまい後悔の念。




そんな日々でーーーーす!!

謎を解いてきた!2

2015-10-28 20:42:27 | 日記
おくればせながら続きを。
なぜ続きが遅くなったかって??


イベント参加率95%の相方にこのイベントで彼氏ができたから。


なんつーか、私的には満足いかない感じで、謎ときが好きな人はいいかもね、みたいなまとめをしようとしていた。
私は謎解きよりも出会いメインだからさ。

でもねぇ、確かに謎解きは人数バランスの配慮がないし、問題用紙も見づらいしさ。
だがしかし、出会いというのはある。
出会いを求める男女が集うのだから。


つまり、
謎解きでもなんでも、行動する人はできます彼氏。
もし、そういったイベントだとかで恋人を探したい人は、行動してください。
なににしても、しないとまずまずできませんね。

そういった人にはオススメです。
私は消極的で受け身だからだめなんですね……。


ああ……

デブ

2015-10-28 20:34:14 | 日記
服屋でこれや!!
思って試着したが、きつかった。
入るけどぐるぢい!!って感じ。
めちゃショックやが、さらに店員のでもこれこうでこうで~ていうセールスに会う。

はじめはみみっちいプライドが邪魔して、ちょっと苦しくて~(^_^;)
みたいな言い方していたが、けっこうしつこくて、
もうけっこう苦しい!苦しい!って感じでした!!

っつて引き下がらせた。
苦笑いしてたけど、こっちも入れば買っていたさ。
全く、気分悪くなるわね!

間に合わなかった

2015-10-24 13:38:57 | 日記
皮膚科に走ったけど、受付終了時間から1分過ぎてた。
本日は受付終了しました。って言われて終わり。
行けば一時間待ちはデフォで、初回は3時間待たされた。
こちとら1分でだめなんだ。
もう行かんわ。

違う皮膚科に行ったけど、たまたま同じく1分過ぎて入った女性が一人。
受付してもらえてて、まあ普通はそうだよなって感じ。
うぜぇー

ムカつくこと

2015-10-07 09:14:29 | 日記
こないだの話。

ゆたか「こないださ~超ぶりっ子がいてさ~」

友「あ~まじうざいよね~。私さ~なんたらで~あーでこうでー……」

五分後

ゆたか「あーそんなことあったの!? で、そのぶりっ子がさ~こんなクネクネしてこんなことすんだよね~! で、」

友「あたしなんかこないだのあの女忘れらんねーわ。あーでこーでこんなことして~」

ゆたか「……あーあれね! まじうざかったよね~」



このモヤモヤ感。

謎を解いてきた!!

2015-10-07 01:19:26 | 恋愛
こないだ謎解き?脱出?ゲームをメインにしたマチコンに参加してきた。
いい人探ししながらゲームも楽しめるならいいじゃん? と思って軽いノリで、イベント参加率95%の相棒と参戦。

ほんとにどんな物か分からなくて、謎解くのに体使ったりするのかな? ミニスカだけど大丈夫かな?
等と意味もない心配をしていた。
とりあえず男性の目を気にして化粧は念には念を重ねて万全のコンディションで臨んだ。


着いて早速、チーム分けが始まった。
男女比はだいたい同じ位だった。その日にもよるけど、普通のマチコンなら男性が多い場合が多い。
私のチームも男女比1:1だったが、後から遅れてやってきた人の調整があって、
男女比が大きく崩れ、3:6という男性が圧倒的に少ない状況になった。
しかも3:3の組がある中で、9人という大所帯……。

会場は部屋がいくつも分かれていて、一番大きいであろう部屋で全チームが説明を受ける。
その時点で人がすごくて、私たち9人の大所帯は楕円形になっていた。
説明が終わると各組1枚ずつ問題用紙や説明文が配られるのだが、どう考えても9人に1枚じゃ足らなかった。

そういう時男性がリーダーシップを発揮したいのか、まず男性が紙をとる。
近くにいる積極的な女性も加わって問題を読み始めていた。
数枚あるうちの始めの1枚がやっと私の見える範囲にやってきたとき、

女1「あ、これってこうじゃない!?」

明るい女性の声が響いた。
何も分からないまま、1問目が解けたようだった。


……。


他チームもいて思うように移動ができない中、リーダー感を醸し出す男性らが歩き出した。
「問題用紙」すら把握できないまま、私たちはそれに従い歩き出したのだった。

次の問題があるという部屋にたどり着いた。
一体何のヒントがあってその部屋に行ったのかも知らず、とりあえずさっき解かれた問題を把握しようとする。
同じチームのあぶれた女性とともに用済みになった問題用紙に目を通した。

ゆたか「あ~これがそういうことだったんですね~」

女1「あ、これってこうじゃない!?」

ゆたか「……」

またもや、何も知らないまま謎が解けたようだった。


次こそは、と思い次の問題は積極的に輪の中心に入り込んだ。
とりあえず問題用紙を視界に入れるが……ここでさらなる波乱が待ち受ける。




この程度の記事を書くのにも30分かかってしまった汗
後編に続く~!
身バレ防止のため判り辛いところあるかも~。