青春complex

跡地

またテニスする夢見た

2011-11-13 12:56:10 | 日記
またか……。
今日は近くの公園でやってた。
多分引っ越しした後の設定。
Hちゃんが出てきた。
一年下の後輩たちも。
もう卒業したって夢の中でもわかってたみたいだったけど……

またテニスしたくてしょうがないのかな。
よし、テニスしよう!
近くのクラブで!

その為にやはくバイト決めよう。
決めたら入る!
何ヵ月も迷っていい加減うざいよ自分

怒りたいけど怒れない

2011-11-13 00:47:23 | 憂鬱
姉Aが、私の化粧品類を勝手に使いまくってる。
始めは洗顔フォームを勝手に使ってた。
しかも勝手に使うだけじゃなく、会社に持ってってた。家にないから困ったよ。
やめて、といったんだけど、いつものお得意の「はいはいやめるよ(若干イラつきながら)」といった。
家族を泥棒のように扱いたくないから、そのときはその言葉を信じた。
だけどまた後日、姉が顔を洗ってるところに遭遇したんだけど、また使ってる。

本当に頭にきて「何で使ったの! やめてって言ったじゃん!」と本気で怒った。
そしたら、何って言ったと思う?
「なんで? いいじゃん」だと。
この人は23年間何を学んできたんだろうって思う。
人の財布から金盗んでるのと同じことやらかして、まったく自分のことは悪いとは思わない。
昔から悪さしても、自分のことは微塵も悪いとは思わず上辺だけ謝って同じことを繰り返す。
そういう人だ。

会社に持っててることを言及すると、若干口ごもりながら「ゆたかちゃん(私)の知らないところに置いてただけ。持ってってない」の一点張り。
私のものを探せないところにおいておくなんて、本気の泥棒だと思う。
言及しなければ、そのまま自分のものにしようとしてたって解釈しても仕方ない。

そしてここ最近、化粧台の付近に姉Aの化粧水やらクリームやらが無いことに気が付いた。
時々しか帰ってこないけど、家に帰ったら風呂に入るから何かした手入れはしてるはず……と思った。
前途のこともあるし、かまかけてみることにした。

化粧水類は縦に並べて引き出しに入ってるんだけど、キャップの向きを全部上(地図でいうと北向き)に揃えた。
使って戻すときは、毎回必ず。
姉Bも母もその引き出しには触らないから当然私が使って次あけたら向きは変わらないはずだ。
何日もそれで問題なかったんだけど、姉Aが帰ってくると、ほぼ毎回向きが変わっている。
これがもう5回くらい。

先日、これは使ってると確信した私は問い詰めてみた。
使ってる? と聞くと「使ってないよ」というが、どうも歯切れが悪い。
やっぱり使っていたみたいだ。

失望した、呆れた。
勝手に使ったことはムカつく。
だけど、それを認めず嘘ついてまで隠すのは悲しいくらい失望する、呆れる。

まだ姉が貧乏だとか、そういうのなら多少は目を瞑るかもしれない。
だけど私よりも全然稼いでるんだよ、私よりもいい化粧品も使ってるしいい服買ってるんだよ?
私が着たいなって思ってる若い子向けのブランド洋服たくさん持ってるんだよ。
それなのに自分よりも稼ぎが半分以下の私のもの勝手に使ってんだよ。

ほんと、嫌になるよ。

ちょっとくらいどうせ安い化粧品ならいいじゃん、と思うかもしれない。
だけどこういう背景があってどうも許せない。
姉Aの倫理観というのは、無いに等しい。

メールで連絡してみる。
どうも腹の虫が収まらない。



:途中送信してしまってすみませんでした

近づくと逃げていく

2011-11-13 00:29:16 | 
人の輪に入っても、自分だけ疎外されている錯覚に陥る。
どうすれば自分の中の心の壁というものが壊せるのだろうか。
他の人が楽しく談笑しているのを羨ましく見ている。
素の自分が出せたらいい、恥ずかしいとか捨てれればいい、と思うのがだ。

人によって態度を変える人は嫌いだ。
昔からそう思っていたのに、気付けば自分がそうなっていた。

誰にも態度を変えない人というのはその人らしさを出して生きていけているんだと思う。
私みたいな人は、この人の前ではカッコつけてみようとか、この人の前ではおもしろい人を演じてみようとか考えちゃうから。

中学生のときまでは何も気にしないでいられた。
高校にあがって、仲のいい5人組になったとき、どうしてもどうしても、気を使ってしまって今だから言えるけど、上辺だけの関係だったんじゃないかと思う。
相手の子たちはそうは思ってない……と信じたい。
私が学校休んだらメールくれたり、すごくよくしてもらった。
今では一切連絡なんて取ってないけど、今でも友達だと思ってるし大好きなんだ。
また会えたら、また連絡とれるのなら、また遊んでほしい。
何も言わずに学校辞めた私と、また。


どうして心の壁一枚、ぶち破ることができないんだろう。
大人になってしまったからなのかな。
気ままに話せるみんなが羨ましい。
どんどん私に話しかけてほしい。遊びに誘ってほしい。

こんなに大好きなのに、みんなは拒否なんてしてないのに。
学んでいければいい。人に心を開くということを。