goo blog サービス終了のお知らせ 

雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

🎹 第535回 名古屋フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会

2025-06-15 08:02:32 | 観物/聴物
🎹 第535回 名古屋フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会
〈師の肖像〉
2025.6.14 (土) 16:00-18:10
愛知県芸術劇場コンサートホール
≪出演≫
広上淳一(指揮)
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ(合唱)
フィリッポ・ゴリーニ(ピアノ)
山本友重(コンサートマスター/名フィル特別客演コンサートマスター)
≪プログラム≫
▊ 尾高惇忠:音の旅[管弦楽版]より
第1曲 小さなコラール
第2曲 森の動物たち
第4曲 優雅なワルツ
第6曲 エレジー
第15曲 フィナーレ~青い鳥の住む国へ~
▊ 尾高惇忠:合唱組曲『春の岬に来て』[管弦楽版]
▊ ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品83
▊ アンコール:J.S.バッハ[エゴン・ペトリ編]:羊は安らかに草を食み(カンタータ『楽しき狩こそわが悦び』 BWV208より)ピアノ:フィリッポ・ゴリーニ
≪聴きどころ≫
作曲家の尾高惇忠は広上淳一の師匠にあたり、広上淳一は川瀬音楽監督の師でもあります。またブラームスの《ピアノ協奏曲第2番》は、彼の作曲の師匠マルクスゼンに献呈されたものです。弟子が師に抱く尊敬・敬愛、師から弟子への技術の継承――音楽を通じて師弟の絆が生き生きと描かれます。
 
  プレトーク
 
 

★★★★☆
●まあ、星四つあげちゃいますよ。広上さんは、いいですよね。気さくでわかりやすいです。プレトークも
やってくれるんですからね。また、名古屋とも関係が深いということもあるんでしょうね。やさしさが伝わ
ってきて、涙が出そうです。良い演奏でしたね。今回名フィルのあの場面には目をつむりましょう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日の昼食 | トップ | 今日の万歩計 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

観物/聴物」カテゴリの最新記事