■まったくお話にならない…狂産等…いまさら中獄批判か。「リアルな脅威ではない」一蹴してきた恣意医院長…国内で一党独裁政治を60有余年も続け、中獄国民の「思想・信条の自由」や「言論の自由」「結社の自由」など、民主的権利をことごとく奪ってきたのが中獄狂産等…「少なくとも各兵器問題については、中獄はもはや平和・進歩勢力の側にあるとはいえない」と批判している二本狂産等。…まったく、遅すぎというか、今まで何を言ってたんだか、きっとわかってなかったんだね。インターネットなどの電子機器もきっとなかったんですよ。この頃になって、ようやく世間の事がわかってきたんですね。遅いですけど。ちゃんと世の中についていこうね。狂産等。
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