
🎥 親切なクムジャさん
2005年製作
친절한 금자씨/Sympathy for Lady Vengeance
上映日:2005年11月12日
製作国:韓国
上映時間:114分
ジャンル:スリラー
配給:東芝エンタテインメント
≪解説 あらすじ≫
2005年公開の韓国映画。『復讐者に憐れみを』、『オールド・ボーイ』に続く、パク・チャヌク監督による復讐三部作の最終作。第62回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門ノミネート作品。なお、韓国映画なので基本的には劇中の台詞の大半は韓国語であるが、主人公のクムジャの娘がジェニーと名付けられてオーストラリア人の養子に出されたことから、彼女が韓国語を話すことが出来ず英語しか話せないという設定であるため、ジェニー絡みのシーンにおいては英語の台詞もある。
幼児誘拐・殺人の罪で13年間服役していた主人公クムジャ(イ・ヨンエ)。その罪は濡れ衣だった。自分の子どもの命を盾に取られ、彼女は真犯人の罪をかぶったのだ。いつもにこやかに服役仲間や支援者たちに接して「親切なクムジャさん」と呼ばれる模範囚の彼女だったが、娘との暮らしを自分から奪った真犯人への復讐を決意していた。
出所した彼女はパティシエの職に就く。そして密かに服役中に知り合った仲間、また彼女の無実を直感していた当時の捜査関係者とも手を組み、真犯人を追い詰めついに捕らえる。しかし、真犯人の犠牲になった子どもが一人だけではないことが判明。そして、犯人によって殺された子供たちの遺族による復讐が始まる。

★★★☆☆
●復讐話。なんか現在と過去を入り乱せて、わかりにくくしてるね。前半は、クムジャの犯罪や、刑務所の中や
過去のことを、後半は、復讐劇。なんとも、スカッとした復讐ではないね。ま復讐そのものがスカッとしたもの
ではないからね。それにしても、韓国お得意のどろどろお話でした。なんか、親切な、に騙されたかね。
2005年製作
친절한 금자씨/Sympathy for Lady Vengeance
上映日:2005年11月12日
製作国:韓国
上映時間:114分
ジャンル:スリラー
配給:東芝エンタテインメント
≪解説 あらすじ≫
2005年公開の韓国映画。『復讐者に憐れみを』、『オールド・ボーイ』に続く、パク・チャヌク監督による復讐三部作の最終作。第62回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門ノミネート作品。なお、韓国映画なので基本的には劇中の台詞の大半は韓国語であるが、主人公のクムジャの娘がジェニーと名付けられてオーストラリア人の養子に出されたことから、彼女が韓国語を話すことが出来ず英語しか話せないという設定であるため、ジェニー絡みのシーンにおいては英語の台詞もある。
幼児誘拐・殺人の罪で13年間服役していた主人公クムジャ(イ・ヨンエ)。その罪は濡れ衣だった。自分の子どもの命を盾に取られ、彼女は真犯人の罪をかぶったのだ。いつもにこやかに服役仲間や支援者たちに接して「親切なクムジャさん」と呼ばれる模範囚の彼女だったが、娘との暮らしを自分から奪った真犯人への復讐を決意していた。
出所した彼女はパティシエの職に就く。そして密かに服役中に知り合った仲間、また彼女の無実を直感していた当時の捜査関係者とも手を組み、真犯人を追い詰めついに捕らえる。しかし、真犯人の犠牲になった子どもが一人だけではないことが判明。そして、犯人によって殺された子供たちの遺族による復讐が始まる。

★★★☆☆
●復讐話。なんか現在と過去を入り乱せて、わかりにくくしてるね。前半は、クムジャの犯罪や、刑務所の中や
過去のことを、後半は、復讐劇。なんとも、スカッとした復讐ではないね。ま復讐そのものがスカッとしたもの
ではないからね。それにしても、韓国お得意のどろどろお話でした。なんか、親切な、に騙されたかね。
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