タタカエナイ…民主問う。

■これでは戦えません…夜盗勢力もミンスの１強多弱。阿倍野聖剣への退行手段ないのに「上から目線」は相変わらずのミンス…ミンスのオカタ君、異心の塔の末野両大兵は、滑稽内でそろって記者会見…「遼東の力を発揮し、阿倍野聖剣の暴走をチェックする」「身を切る怪核」「贅金の無駄遣いを徹底的に追及する」…末熨斗は「薩長連合で倒幕をする」と強弁。江戸時代ですね、今は。…ミンス枝熨斗は「（統一会はが）できなくても別に困らない。『助けてほしければ、助けてあげる』と言っているだけだ」と本音…可哀想な異心の塔…「ミンスという名前の製陶に合流することはない。もしミンスという名前のままの製陶ならば合流するつもりはない。来年の散院選の結果が出るまで、やせ我慢してでも待っている」と末熨斗…末熨斗らはミンス聖剣時代、消費税率引き上げに反発し、離島した“前科”があり、「出戻り組」の要求を簡単に飲むわけにいかないミンス…酷民から信頼を失った「ミンス」ブランドに、どれほどの集票力が残っているのか疑問であるにもかかわらず、高ビーなのは相変わらず…馴染ん党関係者「かつてオカタ君や枝熨斗が調理した料理で客は“食中毒”を発症し、客がいなくなった。久しぶりに来店しようにも、コックが同じ店に食べに行こうという気にならない。ミンスという看板の店は看板もメニューもコックも昔と何も変わっていない」