goo blog サービス終了のお知らせ 

雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

🎥 バンド・ワゴン THE BAND WAGON

2025-03-02 18:49:25 | 観物/聴物
🎥 バンド・ワゴン
1953年製作
THE BAND WAGON
上映日:1953年12月15日
製作国:アメリカ
上映時間:112分
ジャンル:ミュージカル
配給:ワーナー・ブラザース映画
≪解説 あらすじ≫
 1953年のアメリカ合衆国のミュージカル映画。「巴里のアメリカ人」のビンセント・ミネリ監督がフレッド・アステアを主演に迎え、落ち目のスターが新作舞台劇でブロードウェイに返り咲こうと奮闘する姿を描いた名作ミュージカル。出演はフレッド・アステアとシド・チャリシーなど。MGM社製作・配給。
 観客の嗜好が少しずつ変わりはじめていた1950年代のアメリカ映画界、『Swimming down to Panama』(アステアが主演した『空中レビュー時代』の原題『Flying down to Rio』の捩り)などで知られるミュージカル映画のスター、トニー・ハンター(フレッド・アステア扮)も、かつて一世を風靡したトップ・ハットに燕尾服という優雅なスタイルが時代に合わず、今や半ば引退したような日々を送っている。久々にお忍びで訪ねたニューヨークでは、同じ列車に乗っていたエヴァ・ガードナー(本人がカメオ出演)を待ち構える新聞記者たちを、自分を待っていてくれたのだと勘違いする始末。「ぼくは一人で歩いてゆくさ」(「By myself」)と歌いながら改札を出たトニーの前に、旧知のレスター(オスカー・レヴァント扮)とリリー(ナネット・ファブレイ扮)のマートン夫妻が彼ら一流のジョークで「トニー・ハンター・ファンクラブ」の立看板を持ちにぎやかに現れる。脚本家とソングライターを兼ねる二人は、できあがったばかりの脚本をトニー主演で舞台化すべく早速駆けつけたのであった。あまり気乗りのしないトニーに、レスターは「とにかく演出に予定しているジェフリー・コルドバ(ジャック・ブッキャナン扮)に一度会ってみてくれ、今晩彼の舞台がはねた後で会おう」と言う。ブロードウェイを歩きながら、「気分が落ちこんだときは、まず態度から変えてみよう」と悟ったトニーは、「それには靴を磨くのが一番」(「Shine on your shoes」)と靴磨きを相手に踊る。コルドバが演出・主演する『オイディプス王』の舞台がはねた後、トニー、マートン夫妻、コルドバが集まってトニーを口説く。マートン夫妻が舞台のプロットを説明すると、「それはまさに現代のファウストだ」と興奮したコルドバは、悪役を買って出た上にミュージカル・コメディ用の脚本を深刻な心理劇に書きなおすよう二人に指示。さらに「コメディじゃないならぼくはお呼びでない」と出演を渋るトニーに、「古い栄光にしがみつくな、この舞台で新しいトニー・ハンター像を打ちたてるんだ。ビル・シェイクスピアの台詞のリズムも、ビル・ロビンソンのタップのリズムも、同じように人を楽しませる」と説き、「それがエンターテイメントだ」(「ザッツ・エンターテインメント」)と四人で歌い、踊って、ついにトニーを納得させた。さらに持ち前の弁舌と手管で、バレエダンサーのガブリエル(ギャビー)・ジェラルド(シド・チャリシー扮)を主演女優に、その恋人で新進の振付師ポール・バード(ジェームズ・ミッチェル扮)を振付に獲得した上、大勢の出資者まで確保したコルドバは自信満々で製作を開始するが、リハーサルが進むにつれて徐々に出演者の間には険悪な雰囲気がただよいはじめる。特に初対面から相手役ギャビーの身長を気にしていたトニーは、慣れないバレエ風の振付やコルドバの演技指導に不満を募らせ、ついに「ぼくはニジンスキーでもなけりゃ、マーロン・ブランドでもない。君(コルドバ)の演技指導にも、この子(ギャビー)の作り笑いにはうんざりだ」と舞台を降りると言い出す。コルドバやバードに因果を含められたギャビーはしぶしぶトニーのもとへ謝りにゆくが、ささいな口げんかから泣き出した。しかしそれがかえって二人の間をうちとけさせ、トニーは率直に語りはじめた。「君や、才能のある若い人たちが怖かったんだ。ぼくら二人はバレエとミュージカル、二つの別な世界からやってきた。でもいっしょにできると思うよ」。夜の公園へと繰り出した二人は、自分たちのステップを見つけて踊りはじめ(「Dancing in the dark」)、ついに舞台で「いっしょにできる」ことを確信した。初日にこぎつけた舞台『バンド・ワゴン』ではあったが、その結果は惨憺たるものであった。コルドバの前衛的な演出と脚本の変更に客は唖然として引きあげ、スポンサーたちは手を引き、初日のパーティ会場はがらがらであった。しかしコーラスやダンサーとして参加していた若い役者たちの「愚痴パーティ」に顔を出したトニーやギャビー、マートン夫妻は、ビールを飲んで騒ぎながら(「I love Luise」)、この舞台、このメンバーをこのまま失敗に終わらせるのは惜しいと痛感した。もとのミュージカル・コメディ版の脚本に立ち返って、新曲を増やし、地方公演を行いつつ内容を固めればかならずヒットをねらえる、資金は自分の持っている印象派の絵画を売ればいい、と主張するトニーに、コルドバもまた賛成し、「舞台にボスは一人でいい、ボスは君(トニー)だ。そしてできればぼくも一人の役者として参加したい」と述べた。一方でギャビーは「ここらが切り上げ時だ」と手を引くポールに逆らって、次第に心を引かれ始めていたトニーとともに一座に残る道を選んだ。ギャビーの「New Sun In The Sky」、トニーとコルドバの「I Guess I'll Have to Change My Plan」、リリーの「Louisiana hayride」、トニー、リリー、コルドバの「Tripls」、そしてトニーとギャビーによるフィナーレ「Girl hunt ballet」のナンバーを揃えた『バンド・ワゴン』は地方公演で好成績を収め、ついにブロードウェイに凱旋公演を果たした。その一方でギャビーはバードとの別れを選び、バードは別の女性と結婚するが、トニーはギャビーの気持ちになかなか自信を持つことができない。初日の舞台入りでたまたまギャビーと出くわしたトニーは「この舞台がヒットしたら、ロングランでずっとぼくといっしょにいなくちゃならない。うんざりしないかい?」と尋ねるが、ギャビーは答えない。大成功のうちに幕を閉じたニューヨーク初日であったが、トニーの心は晴れなかった。初日の舞台がはねたあと、ふだんなら当たり前のオープニングナイト・パーティも行われず、「ギャビーはバードと出かけた」と聞かされて意気消沈したトニーだったが、やがて気をとりなおして一人で舞台の成功を祝うべく「ぼくは一人で歩いてゆくさ」(「By myself」)と口ずさにみながら楽屋を後にする。しかし舞台の上にはキャストとスタッフが勢ぞろいしてトニーを驚かせ、ギャビーは「あなたといっしょにずっとずっとロングランをつづけてゆくわ」と愛を訴えるのであった。抱き合ってキスをする二人に、コルドバとマートン夫妻が「ほんとうのショーは人をうっとりさせる、そして帰り道で気づくんだ、あれこそがエンターテイメントだって」と歌いかけ、最後は五人そろっての「ザッツ・エンターテインメント」の合唱によって映画は幕を閉じる。

★★★★☆
●まあなんと楽しい映画ではないですか。ミュージカル映画とは思えないほど。フレッドアステアは、エンター
テイメントっことですよね。良い映画ってのは、全然古びてないんですね。きっと何回見ても楽しませてくれる、
そんな映画です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🎥 8mm 8MM

2025-03-02 18:11:48 | 観物/聴物
🎥 8mm
1999年製作
8MM
上映日:1999年05月01日
製作国:アメリカ
上映時間:123分
ジャンル:サスペンス
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
≪解説 あらすじ≫
 1999年のアメリカの犯罪スリラー映画。ジョエル・シュマッカー監督、アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー脚本によるドイツとアメリカの合作映画で、ニコラス・ケイジがスナッフ映画の世界に潜入する私立探偵。ホアキン・フェニックス、ジェームズ・ガンドルフィーニ、ピーター・ストーメア、アンソニー・ヒールドが脇役として出演している。2005年には続編の『8mm II(英語版)』がキャストを変え、ビデオ映画として作られた。
 私立探偵のウェルズ(ニコラス・ケイジ)は富豪のクリスチャン夫人(マイラ・カーター)から、夫の遺品の8ミリフィルムを調査するよう依頼される。そこには下着姿の少女が黒いマスクを被った人物に惨殺される場面が映っていた。ウェルズはわずかな手掛かりを元に、少女が行方不明中のメアリー・アン・マシューズ(ジェニー・パウエル)であることを突き止める。女優志願だったメアリー・アンの足取りを追い、ハリウッドに向かったウェルズは、アダルト書店で働く若者マックス(ホアキン・フェニックス)の案内を得て、ポルノ・ビデオのブラック・マーケットに潜入。やがてポルノ製作者プール(ジェームズ・ガンドルフィーニ)から闇ポルノの大物監督ディーノ(ピーター・ストーメア)を結ぶ線にたどり着く。過激なバイオレンスを売り物にするディーノの映画には、マシーンと呼ばれる黒マスクの男優(クリス・バウアー)がしばしば登場しており、例のフィルムを撮ったのはディーノに違いなかった。マックスと共にニューヨークに飛んだウェルズは、ファンを装ってディーノに映画製作を依頼。ディーノとマシーンが待つ倉庫に向かうとクリスチャン夫人の弁護士ロングデイル(アンソニー・ヒールド)が現れ、銃を突きつけフィルムの返却を要求する。少女殺害のフィルムを撮らせたのは故クリスチャン氏とロングデイルだったのだ。ウェルズは間一髪で逃げ延びるが、ディーノとマックスが死ぬ。クリスチャン夫人も自殺したことを知ったウェルズはエディーを締め上げたあと、マシーンと対決する。黒マスクの正体は、自分と同じごく平凡な男だった。マシーンを辛くも倒して事件は解決したが、ウェルズの心は晴れなかった。メアリー・アンの母親ジャネット(エイミー・モートン)から感謝の手紙を受け取ったウェルズにようやく希望の光が差した。

★★★☆☆
●かなり長く感じ、かなり暗いイメージ。富豪な夫人から、亡き夫の書斎から出てきた、スナッフフィルム。そ
の真偽を確かめてほしいと頼まれた私立探偵。まず、フィルムがかなり古いものだったことで、アダルト書店で
スナッフフィルムを探し出し、撮影者も見つけ出す。さらに調べると、撮影者とそれを依頼した出資者の存在を
知る。それは、その亡くなった富豪とその弁護士だった。危うく殺されそうになった私立探偵は、マシーンと呼
ばれる殺害実行者を探し出し、警察に突き出そうとしたが、逆に殺されそうになり、窮地を脱した探偵は、真相
を殺されたスナッフリルムの娘の母親に真実を語る。気の晴れなかった探偵のもとに母親から感謝の手紙をもら
い、彼女のことを考えてくれたのは、私とあなただけだったとつづられていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🎥 ブラックライト Blacklight

2025-03-02 17:42:33 | 観物/聴物
🎥 ブラックライト
2021年製作
Blacklight
上映日:2023年03月03日
製作国:オーストラリア 中国 アメリカ
上映時間:104分
ジャンル:アクション スリラー
配給:クロックワークス
≪解説 あらすじ≫
 2022年のアメリカ合衆国のアクションスリラー映画。脚本はニック・メイ、監督は「ファイナル・プラン」に続き、ニーソンとタッグを組んだマーク・ウィリアムズ。主演はリーアム・ニーソン。オープン・ロード・フィルムズとBriarcliff Entertainmentにより、2022年2月11日に米国で公開された。
 FBI⻑官ガブリエル(エイダン・クイン)直々に雇われている主⼈公トラヴィス・ブロック(リーアム・ニーソン)は、通称“フィクサー”と呼ばれ、極秘任務で潜⼊捜査している秘密捜査官に危機が迫った際、救出し更⽣させるという陰の任務を担っていた。ある⽇、救出した潜⼊捜査官ダスティ(テイラー・ジョン・スミス)から、FBIが⼀般⼈の殺しに関与しているという話を聞かされる。にわかに信じられなかったが、ダスティがその事実を記者のミラ・ジョーンズ(エミー・レイヴァー・ランプマン)にリークしようとするも、何者かに殺されてしまう。ミラと調査を進める中、国家を揺るがす極秘プログラム“オペレーション・U(ユニティ)”の存在を知り、ガブリエルに直接聞き出そうとするが、逆に娘と孫娘が誘拐されてしまう…。

★★★☆☆
●それまでは、従順に従っていたが、そろそろ年を重ね、子供や孫と一緒に暮らしたいと思うようになった、ト
ラヴィス。それをガブリエルに伝えたが、それは許されないことだと言われてしまう。まあ、次の仕事をしたら
考えればいいさと言われてしまう始末。そうこうしているうちに、同僚の潜入捜査をしていた秘密捜査官が殺さ
れてしまう。その死を不審に思った記者も殺されてしまう。トラヴィスを不審に思った記者は、彼に関心を寄せ
るが、トラヴィスは、極秘プログラムを知ってしまい、ガブリエルに命を狙われ出してしまう。窮地に陥ったト
ラヴィスは、記者たちを味方につけ、ガブリエルに迫っていく。最後には、ガブリエルは、あっさりと家族の居
場所を教え、極秘プログラムのことも公表する。ちょっとあっさりしすぎの終わり方でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🎥 クレイジー・リッチ! Crazy Rich Asians

2025-03-02 16:47:00 | 観物/聴物
🎥 クレイジー・リッチ!
2018年製作
Crazy Rich Asians
上映日:2018年09月28日
製作国:アメリカ
上映時間:120分
ジャンル:ドラマ
配給:ワーナー・ブラザース映画
≪解説 あらすじ≫
 2018年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。監督はジョン・M・チュウ、主演はコンスタンス・ウーとヘンリー・ゴールディング。本作はケヴィン・クワン(英語版)が2013年に発表した小説『クレイジー・リッチ・アジアンズ(英語版)』を原作としている。本作は主要キャストにアジア系の俳優のみを起用している。メジャースタジオが配給した作品で、主要キャストがアジア系の俳優で占められた作品は『ジョイ・ラック・クラブ』(1993年公開)以来であった。製作チームのこの決断はハリウッドに多様性をもたらすものとして大いに称賛されたが、それ故の論争が巻き起こった。ただし、映画は批評家から絶賛されている。
 レイチェル・チュウは中国系アメリカ人で、生粋のニューヨーカーであり、全米トップクラスの私立大学、ニューヨーク大学で経済学科の教授として教鞭を執っていた。ある日、レイチェルは恋人のニック・ヤンと一緒にシンガポールへ行くことになった。ニックの親友の結婚式に出席するためである。ジョン・F・ケネディ国際空港に到着した時点でレイチェルは、ニックが想像以上に裕福な家の生まれであったことを知って驚愕し、シンガポールに着いた時にそれは確信に変わった。当然、御曹司のニックを狙う女性は山のようにおり、レイチェルは彼女たちの羨望と嫉妬を一身に浴びせられることとなった。また、ニックの母親、エレノアはレイチェルを「アメリカ人」と露骨に見下す態度をとってきたため、レイチェルはその対応にも苦慮することになった。シンガポールに住むアジアのセレブリティたちの生活を目の当たりにし、セレブリティではない上、アジア系であるがまず「アメリカ人」であるレイチェルの価値観は大いに揺さぶられた。「自分とニックがこれから上手くやっていけるのか」と自問するようになった。しかし、華やかに見えたセレブリティの世界にも、ある暗い秘密が隠されていた。

★★★☆☆
●まあなんと嫌味な映画なんでしょう。世間とはかけ離れた生活の中で、恋愛もの。あまりにもリッチで、あまり
にかけ離れているとはいえ、どこかにありそうなシチュエーション。それが余計にうざく感ずる。物語は、ある男
女が恋をする。男は大富豪の息子。方や女は、中国からの移民、アメリカ人。母親は暴力夫から逃げ出した。娘は
暴力男の娘ではなく、不倫した子どもであった。いざ、富豪の家庭に行くと、そのことを調べられていて、親族か
ら大反対されてしまう。彼の親族から総スカンを食らい、もうこの恋はおしまいとあきらめて母親と田舎へ引っ込
む準備をする。飛行機で離陸を待っていると、そこへ彼がやってきて結婚を申し込む。もちろん、OKだ。その昔に
観た、ある愛の詩、とは全く違うエンディング。ああよかったね、で終わる映画です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の昼食

2025-03-02 12:04:59 | 今日の食べ物
🍚 今日の昼食は…
①ごはん
②味噌汁
③エビマヨ
④ミニかつ
⑤おでん風煮物
●今日は、エビマヨ定食です。この頃のレトルトはすごいですよね。なんでもありますからね。まだ買ったことはないんですが、たこ焼きやなんかもありますよね。
今日のメインは、エビマヨです。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の一言 ~自分の敵~

2025-03-02 08:00:09 | 今日の一言
☝ 今日の一言
~自分の敵~
自分で放ったすべての矢が
自分に戻ってくる。
自分こそ自分の敵なのだ。
=アラン=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の記念日

2025-03-02 07:57:39 | 今日の×××
 今日の記念日
「中国残留孤児の日」。1981年(昭和56年)のこの日、中国に残留していた日本人47人が、自分たちの肉親捜しを目的として来日。正式に来日するのはこれが初めてであったことから、この日が制定された。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025.03.01(土)☀

2025-03-02 07:56:32 | 日記
 今年最高20.3℃(1.4℃)
○へぇ~~~いきなり20℃ですか。先週でしたっけ、-5℃とか言ってたのは。まあ最低気温ですけど。それにしても、ですよね。明日の天気は、☁で18度となってます。陽が出ませんからそういうことになってるんでしょうね。天気は下り坂で、来週月曜からは☂模様です。気温の方は、また冬に戻るようですが、気温差が激しいので、体調管理に気を付けましょう。
さて、今日はいつもの仕事しましょうか、と思ったらいきなりトラブルです。何かが機械に詰まったようで、うまくいきません。機械をばらしまして、中を掃除しても、うまくいきません。さらに掃除しましたら、なんか軍手が出てきました。機械に挟まれてボロボロです。さすがにあんなものが挟まっては、うまくいくはずがありませんね。そんなこんなで1時間ほど時間をロスしました。午後から、機械部品を交換してましたが、時間切れ。暗くなってしまいましたので、また明日にします。
  

 今日の記念日
「ビキニデー」。1954年(昭和29年)のこの日、アメリカがミクロネシアのビキニ環礁で行なった水爆実験により、マグロ漁船第5福竜丸の乗組員全員が被爆。無線長の久保山愛吉さんは、半年後に死亡した。現在では、この日に反核集会などが行われている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の万歩計

2025-03-02 07:43:53 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①6012歩
②4.2K
③222Kcal
●今日は、もう一歩という感じでしたね。もう少しウロウロしたかったですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする