昨日、お知らせした
「地域情報交換会、発達障がいを知ろう!」を
開催しました。
会場のキャパを考えて、定員100名として、
チラシを出していたのですが、
特に申込の受付をせず、自由参加としていたので
実際に、何名の方が参加してくださるのか、とても不安でした。
しかし、40名近い方が参加してくださり、
ホッとしております。
多くの方に、参加いただき、本当にありがとうございました。
また、お忙しい中、お話をしてくださった
シンポジストの阪田さんと小西さん、
ありがとうございました。
応援に駆けつけてくださった社協職員のOさん、Iさん、
実習生のDさん、ありがとうございました。
そして、今回の地域情報交換会を担当してくださった
Sさん、Cさん、Sさんはじめ、
連協役員の皆さん、お疲れ様でした。
私は、この情報交換会のあと、みよし市の福祉健康フェスタに行ってきました。
初めて行きましたが、内容はほとんど、豊田市と同じようでした。
みよし市ボランティア連協の会長さんにもお会いしました。
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用意した席はほとんど埋まって良かったですね。
発達障がいは30人学級に1人くらいの割合でいる、たくさんいるのですね。目に見えにくい障がいなので、本人も家族も気がつきにくい、でも乳幼児の頃から「困り感」を抱えている。
昔は近所付き合いがあり、他人の子も叱ってくれる大人がいたけれど、今は核家族化と地域の絆が切れてきたことで、叱ってくれる人たちもいなくなった。自分の困り感などに気付いていく機会がなくなっている。やはり、今日のように地域に出て、地域に理解者を増やすことが大切なことだと話していました。
現在のキーワードは「絆」ですね。
昔のようなものではなく、あらたなる絆作りが求められているのでしょうね。
さて、私たちはどのように動いていけば良いのでしょうか。
この課題を考えつつ、これからの活動に生かしていきたいものですね。
みなさん、お疲れ様でした。