一泊二日は「バカンス研究所」 前篇

今回は全羅南道　長興郡への旅。
スグンだけ1時間前にお呼び出し。PDにより初代「バカンス研究所」所長に任命されました。もちろん普通の格好なわけは無く、スグンの考える研究者の姿。眼鏡と白衣、何故かヒゲも描いてました・・。そして所長と書かれた野球帽がスグンの本日のコスチューム。
バカンスグン所長から今回のテーマ「バカンスの正しい過ごし方を考える」が発表され、特別ゲスト（女性）を招聘したと聞かされるメンバー。女性ゲストと聞いてテンションの上がるテヒョン。そこは所長にも「テヒョンは既婚者なのに女性と聞くと一番喜ぶ」と看破されていた。もちろん今回も大喜び。
まずはバカンスと言えば「水遊び」と言う事で、新しい水遊びメニューの開発から。
正南津というところでは水祭り開催中。派手な放水もされていて、涼しげです。
まずはスイムファッションショー。「どこからそんな物が・・」と言うような花つきの水泳帽などが提案。蚊帳を巻き付けたテウンとか・・。
浮輪で相手をひっくり返したり、浮輪に乗ってビーチボールをゴールポスト（スグンが持つ浮輪）に入れる浮輪バスケ。シギョンが巨人の破壊力でスグンのゴールにダンクシュート。当然ゴール破壊（笑）今回もテヒョンの笑い声が本当に楽しそうです。研究結果としては巨人の体力は有利という結果に（笑）
たっぷり童心に帰って川遊びをした後は、おやつタイム。研究費として一人5000ウォン（10000ウォンも人もいる）貰って各自買い出しへ。ギョウザとかスンデとかキムチ、豚足はおやつなんでしょうかね？？？
おやつを食べ、ゲストの待つ長興邑のヒノキの里へ。ここは道におがくずが敷いてあり、裸足で歩ける森林浴が出来る場所があるらしい。
で、ここで待ってたのはスエ。テウンがうれしそうです。何故かへジンは恥ずかしそうです。
全員涼しげな麻の夏服に着替えて、ヒノキ森林浴からスタート。緑が涼しげです。さてさて次週はどうなるかな？？？

収録時はちょうどこのCDが発売された頃で、ジョンミンが冒頭でメンバーに進呈してました。