12年、14年東京都知事選は不正選挙?!
不正疑惑に明白な証拠
◎2011年都知事選、12年都知事選、14年都知事選。
そこで当選した、石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、舛添要一氏の
全51選挙区の区毎の得票分布が、同じであることが判明した。
東京都選挙管理委員会が発表する、選挙区別の得票数をグラフにしたものが図1。
石原氏の得票数に80%、猪瀬氏の得票数に48%を乗じてグラフにしたものが図2。
わずかな誤差はあるものの、完全に一致している。
これが自然に起こる可能性は、限りなくゼロに近い。
◎12年衆院選、13年参院選も?高まる不正疑惑
12年の衆院選、13 年参院選前後に行われた地方選では、青森市、さいたま市、
千葉市、名古屋市、宝塚市、桑名市、静岡県、さらには安倍首相の地元下関市、
小泉元首相の地元横須賀市でも、自民党は相次いで大敗を喫している。
これは、原発やTPPに反対している過半の民意を受けたもの。
一方、衆院選・参院選と都議選だけは、全く逆の結果になっている。
これでは、不正疑惑の声が出てくるのも当然だ。
インターネットでは、不正集計を指摘する声が次第に高まっている。
ーーーー
マスメディアが報じない、不正選挙について、紙面にする勇気にエールを送りたい
創刊号以降も
この新聞は、不正選挙について、事あるごとに追いかけてきた
2016年7月28日74号に置いては
7月10日の参院選に関し
参院選/今回も/不正選挙の疑い
三宅洋平候補は落とされた?
という見出しで
投票所の不自然な「やりとり」を記事にしている
今回の都知事選については
すでに不自然な事実がNET上で指摘されているが
果たして、
週間事実報道がどのように誌面に反映するかが期待される
バックナンバー希望の方は、HPから申し込める
以下は過去記事↓クリック
真の情報って、どこにあるの?新聞は本当に”オワッテ”いるのか?/”週刊 事実報道”のススメ
それとも、既に対策済でしょうか?
不正がばれないように
対策済み?