愛詩tel by shig

プロカメラマン、詩人、小説家
shig による
写真、詩、小説、エッセイ、料理、政治、経済etc..

テフロン加工のフライパンで、貴方は猛毒料理を作っていた!

2021年04月21日 05時41分29秒 | マスコミが言わない健康情報
健康宅配便より転載
2013-07-31


ーーー転載開始ーーー

焦げがつかず、洗うのも簡単な
テフロン加工のフライパン。
一般家庭でも多く使われているようですが・・・

テフロン加工は、通常フッ素樹脂加工と呼ばれ、
テフロンは、米デュポン社の商品名です。



そのデュポン社の研究報告では、
フライパンが350℃以上に熱せられると、
人体に有害な毒ガスが発生する恐れがあると
発表しています。

そして、このガスを吸い込むと・・・
のどの痛みや熱、寒気、息が上がる、胸が苦しい、
不快感、頭痛、せきなどの風邪に似た症状を起こす
恐れがあるとされます。

実際、国民センターには、“じんましん”が出るようになった、
飼っていたインコが猛烈に苦しんで死んだなどの訴えが
寄せられているといいます。

また、一般的にフッ素樹脂は、300~400℃の高温に
なるとフッ素が不安定になり、猛毒物質を発生させると
されているのです。

空焚きが一番悪いとされますが、実はそれだけでなく、
ウィンナー1本、お餅1個だけを焼くなどの使い方をした
場合でも、空焚きと同じ状態になり、表面温度が上がり
過ぎて、危険な状況となります。

実験では、フッ素樹脂加工のフライパンとIH調理器の
組み合せはもっとも危険のようです。
薄いフライパンだと、1分間の加熱で370℃に達すると
されています。
IH調理器でテフロン加工フライパンを使う際は、
十分気を付けた方がよいでしょう。

ーーー転載終了ーーー




いいね!と思ったら↓クリックお願いします

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カラメル色素は安全ではない... | トップ | 形状記憶シャツで、貴方の肌... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

マスコミが言わない健康情報」カテゴリの最新記事