愛詩tel by shig

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コロナワクワクでアセンション後は畑に直行?

2021年05月20日 06時00分28秒 | 新型コロナウイルス


ーーー転載開始ーーー

こんばんは♪ベジ母です

成田マサさんから頂いたコロナワクチンの
内容物を顕微鏡でみたときの動画の情報です
 

 
ファイザーワクチンを顕微鏡で調査したらこんな風に見えたそうです!
我が家の小屋裏には位相差顕微鏡が眠っているので、
ワクチンが手に入るようなら観察してみたいです・・・汗

あ!でも近くに寄るだけで危険かしらね・・・笑
ファイザーは最近次のワクチンにも「ワクチンの副作用を軽減する」ための
マイクロチップが含まれることを公式に発表したそうです。。。
 
 
それからもう一つ不気味なニュースとして
「現在、米国の20の州では、ワクチンで殺害された人々を液化し、
それを「肥料」として食用作物の畑に散布している」
なんていうの情報が有りました。。。

米国ではウィスコンシン州が新たに
この行為を合法化したとのことです。
 
これは「水火葬」という名目で行われていますが、
アルカリ加水分解法を使用し、人間の肉を薬品を使って溶かして、
市水を使って液体を廃棄し骨などの溶けないものと分離するので・・・
CO2ガスが廃棄されなくとてもエコな方法と言われています・・・
 
ワクチン漬けにされた遺体は、アルカリ加水分解されて
市の下水道に流され、その他のバイオハザード廃棄物と
一緒になって「バイオスラッジ」となり、トラックに積まれて
食用農場に廃棄されます。

これはSFでも陰謀論でもなんでもなく、実際にウィスコンシン州の
議事録も公開されています

ウィスコンシン州の上院法案SB228
『遺体を葬するためにアルカリ加水分解を使用する、
緊急規則手続きの免除を規定すること』を見ればすぐにわかります。



★手続きの詳細はこちら
Legislative Reference Bureauによる分析
この法案では、遺体の火葬にアルカリ加水分解法を使用することができます。
本法案では、安全専門サービス省から火葬機関として登録されている者に限り、
アルカリ加水分解法による遺体の火葬を行うことができる。
以下詳細の遺体の処理の方法が記載されていました。。。
 
参考:さてはてメモ帳さんサイト


PS:コロナワクチンで殺害された人間はアルカリ加水分解され、
アメリカ全土(20州を含む)の食用作物の畑に肥料として撒かれる?!
これって完全にカニバリズムですよね~

日本政府も2050年までにCO2の排出をゼロにする
カーボンニュートラルなる宣言をしていますから
この水火葬と呼ばれる方法は日本でも
合法化されるかもしれないですね・・・

どうなるのか?観照してみましょう。。。


ーーー転載終了ーーー

 


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