愛詩tel by shig

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「喫煙で肺ガンになる」はウソだった!

2021年09月14日 06時00分54秒 | マスコミが言わない健康情報
健康宅配便より転載
2013-06-03


ーーー転載開始ーーー

日本たばこ産業によりますと
2012年の喫煙率は32.7%、
ピーク時の1966年は83.7%と、
この50年近くで半減しているわけです。

一方、肺ガンはこの40年で5倍に増え、
男性の癌死亡の1位になっています。

素人が考えても、「喫煙=肺ガン」という
のは、まったく根拠のないことがおわかり
になるでしょう。

また、副流煙による受動喫煙の害もよく
言われていますが、これも科学的に因果
関係が特定されてはいないのですが、
世論だけが先行している状況なのです。

ちなみに、肺ガンが増大している背景には
あるのは、物流の増加です。
つまり、「排気ガス」がもっとも肺ガンを
引き起こす原因であり、この40年間、
増えてきたのは、宅配便など物流トラック
であることからも因果関係がもっとも強い
とされます。

(この手の検証などの報道は滅多に
なされていませんが、自動車業界や
物流業界と行政の間に政治的癒着が
あるのかもしれません)



実は、タバコには多くのメリットがあります。
いくつか挙げておきましょう。

○記憶力増大

神経ネットワーク形成にニコチンが作用する。
特に年を取るに連れ、神経細胞が死滅してい
きますが、これを補う効果があります。

○潰瘍性大腸炎を抑制する

タバコを吸う人は、吸わない人に比べ、
「潰瘍性大腸炎」にかかる人が半分以下

○口内炎ができにくく、風邪をひきにくい

すでに喫煙による軽微な炎症を起こしている
ため、免疫力を高めているため

○鎮静効果、ストレス軽減するため
 非喫煙者よりも長生きをしやすい

長寿の方ほど、ヘビースモーカーというのも
よく見受けられますね。


もうひつと、喫煙者が少しでも害を軽減しようと
銘柄を軽いものにするというのは、逆効果です。
「ライト」「マイルド」といったタバコほど、
低タール・低ニコチンですが、ニコチンの血中
濃度をあげようと無意識のうちに本数が増えたり、
深く吸いすぎる「補償喫煙」に陥ります。

これにより、動脈硬化による狭心症や心筋
梗塞になる恐れがありますので、軽いタバコ
ほど気を付けた方がよいでしょう。


ーーー転載終了ーーー

 


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