「博士の愛した数式」
解説: 50万部を超えるベストセラー小説を原作に、『雨あがる』『阿弥陀堂だより』の小泉堯史監督が映画化した感動のヒューマンドラマ。交通事故で記憶が80分しか続かない天才数学者の主人公を、小泉監督と3度目のコンビとなる寺尾聰が静かに力強く熱演。彼の世話をする家政婦に深津絵里、彼女の10歳の息子に子役の齋藤隆成。家族にも似た関係性の中で人を愛することの尊さを問いかける。彼らの心の機微を美しく切り取る映像美も味わい深い。
元大学教授の数学者(寺尾聰)の家に派遣された家政婦の杏子(深津絵里)は、彼が交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたないことを告げられる。戸惑う杏子だが、ある日、彼女の息子(齋藤隆成)と数学者が会い……。 (シネマトゥデイ)
製作年度 2005年
製作国・地域 日本
上映時間 117分
監督 小泉堯史
製作総指揮 -
原作 小川洋子
脚本 小泉堯史
音楽 加古隆
出演もしくは声の出演 寺尾聰 、深津絵里 、齋藤隆成 、吉岡秀隆 、浅丘ルリ子
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吉岡秀隆の授業シーンがよくなかったな。退屈だった。博士と深津絵里と子どもの実際の場面はよかったけど。
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今日は朝7時半に起きて、チョビと散歩しました。カメラはなし。だいたいこの辺の花、撮りきってしまったから。たまにはチョビとふたりの散歩もいいもんです。
チョビは昨日のドッグランで疲れたのか、夕べの散歩は「あるかな~い」だったそうです。半分くらい抱っこ。そのあと、ムトーハップのお風呂に入りました。今ドッグフードに馬肉を混ぜてやっています。それとゆで卵と。馬肉は毛吹きがよくなると聞いたので楽しみです。今あちこち薄くなっているので。
うちのはドッグフードといってもドライじゃありません。病院で買うチキンとライスの入った生っぽい缶詰です。それだけでも食いつきよかったのに、馬肉を入れるをすごい食いつきです。空になってもぺろぺろ舐めています。
皮膚が早くよくなってくれるといいなあと思います。土曜日はトリミングに出して、シャンプーなしで爪を切ったり、そういうことをやってもらおうと思います。もうだいぶ爪が伸びているので。。。。
木曜は気功整体院に行きます。母に念を押して、家にいるようにしてもらいました。犬は群れで生活する動物なので、なるべくひとりにしたくないのです。でもお茶の日はひとりにしますが(母がでかけるため)。そういう日でもイイコしてくれるんですけどね。