これは「スキャンダル」のときのヨンヨン。
今度の役は将軍だって言うから、鎧兜で馬上豊かに、なんてシーンがてんこもりのはず!
韓国のテレビドラマだけど、日本でもどこかがやってくれるよね。
今は乗馬訓練に力を入れているそうです。「インス役から抜け出すのが難しかった」と言ってましたから、乗馬はいい気分転換になると思う。
ところで、11月に来日か?!なんて噂が流れてるけどほんとうかちら。
今度の役は将軍だって言うから、鎧兜で馬上豊かに、なんてシーンがてんこもりのはず!
韓国のテレビドラマだけど、日本でもどこかがやってくれるよね。
今は乗馬訓練に力を入れているそうです。「インス役から抜け出すのが難しかった」と言ってましたから、乗馬はいい気分転換になると思う。
ところで、11月に来日か?!なんて噂が流れてるけどほんとうかちら。

見たよ見たよ~!!!!!
よがっっだ~~~(涙滂沱)
派手なところはちっともない映画なんですよ。
地味~な地味~な映画なんです。
でも見終わって何時間たっても頭の中でリフレインしてる。。。。
はあ~。
よがっっだ~~~(涙滂沱)
派手なところはちっともない映画なんですよ。
地味~な地味~な映画なんです。
でも見終わって何時間たっても頭の中でリフレインしてる。。。。
はあ~。
心を紡ぐ貴公子の笑み ぺ・ヨンジュン
2005年09月09日15時59分
ペ・ヨンジュン(俳優)
「ヨン様」にもう説明はいらない。でも、衰え知らずのこの人気は何なのか?
空港で、試写会の舞台あいさつで、大勢の「家族」(彼はファンをこう呼ぶ)を前にする度、手のひらで胸をおさえる。これが「ほほ笑みの貴公子」スタイル。「感動すると自然にこうなるんです。このしぐさが身に付いてしまいました」と言った後で冗談っぽく加えた。
「感動の大きさを数値で、液晶とかで表示できたらいいんですけどね」
最新映画「四月の雪」では、表情からほほ笑みが消え、悲しみと絶望にうちひしがれる。交通事故に遭って生死をさまよう妻は見知らぬ男の車に乗っていた。妻の不倫を知り、裏切りに傷つく。苦しみを共有できたのは、同じように夫に裏切られたソヨン(ソン・イェジン)だけだった。
これまでは演じる役の置かれた状況を事前に分析し、感情の起伏の大きさまで考えて撮影に臨んでいたという。だが、ホ・ジノ監督は現場で生まれる感情を大切にするタイプ。細かい動きやセリフは決めず、俳優が感じたままに発する言葉を待つ。
ソヨンと2人でたたずむシーンでの指示は「ただ立っていればいい」だけ。「それにしても何かしないと、と当惑していたら、しばらくしてOKの声がかかった。2人はぎくしゃくしているのだからそれでいいって。何も決められていないので、その瞬間に感じたままを表現するしかないのです」
1、2回の撮影で「OK」になったのは3シーンだけ。ほとんどが15回以上、多いときは60回も撮り
直した。「感じるままを自然に表せば、それがいい演技になる。カメラの前で今までよりもっと自由でいられるようになったと思います」
「韓流」ブームはこの人なくして起こらなかった。「冬のソナタ」は日本を変え、そして彼自身を変えた。「活動の場が広がり、新たな役割を得たように思います。俳優として演技だけを考えるのではなく、アジアの人々の温かい心を一つに集め、紡いでいき、それをまたいろいろな人に分けていきたい」
インタビューでは、ペンとノートを手に質問を書き取り、それを見ながら丁寧に答える。取材に行っ
て、こちらの質問を一つひとつ書き取ってもらうなんて初めて。撮影中には、日本語で「大丈夫」とカメラマンを気遣う。出会う人すべてに誠実。これが「ヨン様」を形作っている。
☆彡
ヨンヨンにインタビュウできる人は幸せだと思うな。ふふふ。
2005年09月09日15時59分
ペ・ヨンジュン(俳優)
「ヨン様」にもう説明はいらない。でも、衰え知らずのこの人気は何なのか?
空港で、試写会の舞台あいさつで、大勢の「家族」(彼はファンをこう呼ぶ)を前にする度、手のひらで胸をおさえる。これが「ほほ笑みの貴公子」スタイル。「感動すると自然にこうなるんです。このしぐさが身に付いてしまいました」と言った後で冗談っぽく加えた。
「感動の大きさを数値で、液晶とかで表示できたらいいんですけどね」
最新映画「四月の雪」では、表情からほほ笑みが消え、悲しみと絶望にうちひしがれる。交通事故に遭って生死をさまよう妻は見知らぬ男の車に乗っていた。妻の不倫を知り、裏切りに傷つく。苦しみを共有できたのは、同じように夫に裏切られたソヨン(ソン・イェジン)だけだった。
これまでは演じる役の置かれた状況を事前に分析し、感情の起伏の大きさまで考えて撮影に臨んでいたという。だが、ホ・ジノ監督は現場で生まれる感情を大切にするタイプ。細かい動きやセリフは決めず、俳優が感じたままに発する言葉を待つ。
ソヨンと2人でたたずむシーンでの指示は「ただ立っていればいい」だけ。「それにしても何かしないと、と当惑していたら、しばらくしてOKの声がかかった。2人はぎくしゃくしているのだからそれでいいって。何も決められていないので、その瞬間に感じたままを表現するしかないのです」
1、2回の撮影で「OK」になったのは3シーンだけ。ほとんどが15回以上、多いときは60回も撮り
直した。「感じるままを自然に表せば、それがいい演技になる。カメラの前で今までよりもっと自由でいられるようになったと思います」
「韓流」ブームはこの人なくして起こらなかった。「冬のソナタ」は日本を変え、そして彼自身を変えた。「活動の場が広がり、新たな役割を得たように思います。俳優として演技だけを考えるのではなく、アジアの人々の温かい心を一つに集め、紡いでいき、それをまたいろいろな人に分けていきたい」
インタビューでは、ペンとノートを手に質問を書き取り、それを見ながら丁寧に答える。取材に行っ
て、こちらの質問を一つひとつ書き取ってもらうなんて初めて。撮影中には、日本語で「大丈夫」とカメラマンを気遣う。出会う人すべてに誠実。これが「ヨン様」を形作っている。
☆彡
ヨンヨンにインタビュウできる人は幸せだと思うな。ふふふ。
スポーツ紙より。
よんよん仰天行動!! 映画「四月の雪」(ホ・ジノ監督、17日公開)のPRのため来日していた韓流スター、ペ・ヨンジュンさん(33)が4日、6泊7日の日程を終え成田空港から帰国しました。よんよんの“ラストスマイル”をモノにしようと、空港には約50人の報道陣が陣取ったが、ヨン様はナント、撮影しようと回り込んだサンスポカメラマン(推定体重90キロ)にニコニコ顔でにじり寄り、その太鼓腹をナデ回すサービス精神を発揮。感謝の気持ちを絶妙のスキンシップで表現したよんよんの人柄に爆笑が巻き起こりました。
「お疲れ様でした。ありがとう!!」。よんよんのそんな心の声が聞こえてきそうなハプニング行動でした。
正午ジャスト。サテライトによんよんが現れると、待ち構えた約50人の報道陣は盛んにフラッシュを浴びせました。搭乗口までの約15メートルをニコニコ顔で歩くよんよんとは対照的に、報道陣は必死によんよんを撮り続けます・・。
ほとんどの報道陣が搭乗口に向かって左側に陣取る中、サンスポの巨漢・Hカメラマン(37)は反対の右側に。左側に並ぶテレビカメラに向かって手を振るよんよんの背中がどんどん近づきます。追い込まれたHカメラマンは「ヨン様!!ヨン様!!」と、何度も何度も絶叫。そんなとき“事件”が起きました。
絶叫に気付いたよんよん、搭乗口寸前にもかかわらずクルリと振り向いて、サンスポカメラマンにガブリ寄り。どんどん近づいてくるよんよんに対して、身体をのけ反らせながらも必死にシャッターを切り続けるサンスポカメラマン。反動で突き出たその太鼓腹があまりに可愛らしかったのか、よんよんは「お疲れさま」とばかりにそのお腹を2回も“なでなで”したのでした。
よんよんから“悶絶スキンシップ”の洗礼を受けたHカメラマンは「いきなりでビックリしたよ。日常生活ではよく触られるけど、まさかヨン様にまで…。いや~ダイエットしないとね」と絶妙のテクニックを夢見心地で振り返っていました。よんよんは鍛え抜かれた硬質腹筋の持ち主だけに、眼前に突如現れただんご腹を珍しく思ったのかも。
この日、よんよんは午前10時頃、宿泊先の都内のホテルを出発し同11時半頃空港入り。よんよんの自粛要請で追っかけは減りましたが、それでも口コミで情報を入手したファン約300人が集まり、その前にも姿を見せました。
サテライトでは報道陣に向かって日本語で「ありがとうございました。さようなら」と爽やかに手を振りながら連絡バスに。午後零時半頃、大韓航空のチャーター便で機上の人となりました。
「にじり寄り」「悶絶スキンシップ」「絶妙のテクニック」・・さすがスポーツ紙!というような表現ですね(爆)
あ”~私も悶絶スキンシップでがぶり寄ってもらいたいもんです・・
よんよん仰天行動!! 映画「四月の雪」(ホ・ジノ監督、17日公開)のPRのため来日していた韓流スター、ペ・ヨンジュンさん(33)が4日、6泊7日の日程を終え成田空港から帰国しました。よんよんの“ラストスマイル”をモノにしようと、空港には約50人の報道陣が陣取ったが、ヨン様はナント、撮影しようと回り込んだサンスポカメラマン(推定体重90キロ)にニコニコ顔でにじり寄り、その太鼓腹をナデ回すサービス精神を発揮。感謝の気持ちを絶妙のスキンシップで表現したよんよんの人柄に爆笑が巻き起こりました。
「お疲れ様でした。ありがとう!!」。よんよんのそんな心の声が聞こえてきそうなハプニング行動でした。
正午ジャスト。サテライトによんよんが現れると、待ち構えた約50人の報道陣は盛んにフラッシュを浴びせました。搭乗口までの約15メートルをニコニコ顔で歩くよんよんとは対照的に、報道陣は必死によんよんを撮り続けます・・。
ほとんどの報道陣が搭乗口に向かって左側に陣取る中、サンスポの巨漢・Hカメラマン(37)は反対の右側に。左側に並ぶテレビカメラに向かって手を振るよんよんの背中がどんどん近づきます。追い込まれたHカメラマンは「ヨン様!!ヨン様!!」と、何度も何度も絶叫。そんなとき“事件”が起きました。
絶叫に気付いたよんよん、搭乗口寸前にもかかわらずクルリと振り向いて、サンスポカメラマンにガブリ寄り。どんどん近づいてくるよんよんに対して、身体をのけ反らせながらも必死にシャッターを切り続けるサンスポカメラマン。反動で突き出たその太鼓腹があまりに可愛らしかったのか、よんよんは「お疲れさま」とばかりにそのお腹を2回も“なでなで”したのでした。
よんよんから“悶絶スキンシップ”の洗礼を受けたHカメラマンは「いきなりでビックリしたよ。日常生活ではよく触られるけど、まさかヨン様にまで…。いや~ダイエットしないとね」と絶妙のテクニックを夢見心地で振り返っていました。よんよんは鍛え抜かれた硬質腹筋の持ち主だけに、眼前に突如現れただんご腹を珍しく思ったのかも。
この日、よんよんは午前10時頃、宿泊先の都内のホテルを出発し同11時半頃空港入り。よんよんの自粛要請で追っかけは減りましたが、それでも口コミで情報を入手したファン約300人が集まり、その前にも姿を見せました。
サテライトでは報道陣に向かって日本語で「ありがとうございました。さようなら」と爽やかに手を振りながら連絡バスに。午後零時半頃、大韓航空のチャーター便で機上の人となりました。
「にじり寄り」「悶絶スキンシップ」「絶妙のテクニック」・・さすがスポーツ紙!というような表現ですね(爆)
あ”~私も悶絶スキンシップでがぶり寄ってもらいたいもんです・・
ヨン様が号泣した! 来日中の韓国俳優ぺ・ヨンジュン(33)は8月31日、さいたまスーパーアリーナで映画「四月の雪」(ホ・ジノ監督、17日公開)のイベント「April Snow-再会-」に登場。計4分間にわたって流ちょうな日本語であいさつした。イベントを終えると「家族」と呼ぶファン約3万人の温かい応援に感極まり、控室に閉じこもって、声を上げて泣いた。
約3時間に及んだファン=家族との交流を終え、小走りにステージを下がってきたヨン様が、人目につかない場所まで来ると突然、激しくおえつを漏らした。みるみる瞳から涙があふれ、押し当てたハンカチがぬれていく。言葉をかけようとしたスタッフをさえぎるように、控室に1人こもった。閉ざされた扉越しに、号泣する声が聞こえてきた。側近は「家族の皆さんの温かい応援に直接触れ、感動して感情を抑えることができなくなったそうです」と説明した。
待ちに待った時だった。昨年4月の初来日でファンイベントを行ったが、同11月の来日時ではファンとの直接交流はなかった。今回の来日で、ようやく実現する家族との再会をとりわけ楽しみにしていた。
ステージではそんな思いを存分に吐きだし、登場から最後まで驚かせた。ハート形のステージ前から、スタッフジャンパーを着て登場。映画で演じた舞台照明家の衣装そのままだ。そして左手を胸に当て大きく息を吐くと、約2分間、日本語であいさつした。「家族の皆さんに会いたかったです」。うれしさのあまり泣きだしそうな表情になると、歓声と拍手が最高潮に達した。イベント最後にも「私はとっても幸せです。また会う日までお元気で」などと話し、日本語でのあいさつは計4分間に。来日俳優としては異例の長さだ。
ソン・イェジン(23)ホ・ジノ監督(42)を交えたトークショーでは「皆さんの愛をもらって、これから10年は健康で役者として頑張っていけます」と笑顔に。また、3日間の休暇があったらとの質問には「透明人間になって、男の人が行けないところに行ってみたい」と照れ笑いした。
拍手、悲鳴、歓声に包まれた3時間は、ヨン様と家族のきずなの強さを物語るひとときだった。
(日刊スポーツ) - 9月1日10時4分更新
@@@@@@
ヨンヨンはほんとに繊細な人。こっちまで泣けてくる。。。。写真はイベントでのヨンヨンとイェジンちゃんです。
約3時間に及んだファン=家族との交流を終え、小走りにステージを下がってきたヨン様が、人目につかない場所まで来ると突然、激しくおえつを漏らした。みるみる瞳から涙があふれ、押し当てたハンカチがぬれていく。言葉をかけようとしたスタッフをさえぎるように、控室に1人こもった。閉ざされた扉越しに、号泣する声が聞こえてきた。側近は「家族の皆さんの温かい応援に直接触れ、感動して感情を抑えることができなくなったそうです」と説明した。
待ちに待った時だった。昨年4月の初来日でファンイベントを行ったが、同11月の来日時ではファンとの直接交流はなかった。今回の来日で、ようやく実現する家族との再会をとりわけ楽しみにしていた。
ステージではそんな思いを存分に吐きだし、登場から最後まで驚かせた。ハート形のステージ前から、スタッフジャンパーを着て登場。映画で演じた舞台照明家の衣装そのままだ。そして左手を胸に当て大きく息を吐くと、約2分間、日本語であいさつした。「家族の皆さんに会いたかったです」。うれしさのあまり泣きだしそうな表情になると、歓声と拍手が最高潮に達した。イベント最後にも「私はとっても幸せです。また会う日までお元気で」などと話し、日本語でのあいさつは計4分間に。来日俳優としては異例の長さだ。
ソン・イェジン(23)ホ・ジノ監督(42)を交えたトークショーでは「皆さんの愛をもらって、これから10年は健康で役者として頑張っていけます」と笑顔に。また、3日間の休暇があったらとの質問には「透明人間になって、男の人が行けないところに行ってみたい」と照れ笑いした。
拍手、悲鳴、歓声に包まれた3時間は、ヨン様と家族のきずなの強さを物語るひとときだった。
(日刊スポーツ) - 9月1日10時4分更新
@@@@@@
ヨンヨンはほんとに繊細な人。こっちまで泣けてくる。。。。写真はイベントでのヨンヨンとイェジンちゃんです。
イベントで、ヨンジュンさんが、「あと10年頑張れる愛をもらった」とおっしゃいました。
10年?10年後には俳優から監督に転身しちゃうのかな?
「10年が一区切り」と考えているように思えてなりませんでした。
でも何をしてもいいから長生きしてね
なんかいい人過ぎて、神様が早く呼んじゃうんじゃないかと怖いの。。。。
10年?10年後には俳優から監督に転身しちゃうのかな?
「10年が一区切り」と考えているように思えてなりませんでした。
でも何をしてもいいから長生きしてね

なんかいい人過ぎて、神様が早く呼んじゃうんじゃないかと怖いの。。。。
ヨンヨンのステージはハート型になっていて真ん中にオーケストラボックスがありました。
最後の最後のあいさつのとき、ヨンヨンはそのハートを一周してくれました。
スポーツ紙によると、控え室で号泣だったとか。
愛されれば愛されるほど彼の瞳には、「孤独」の翳がよぎるのです。
これもスターの宿命なのでしょうか。ヨンヨンが「愛されて当然」なんて傲慢になれない性格の性でしょうか。
ところで、会場で「チケット求む」の紙をかかげて歩いている人いました。あの人どうなったかなー。
それからグッズを山のようにかかえて携帯電話で「もうたいしたものないヨ~」と泣きを入れているおじさん。奥さんに「買ってきて!」と言われているのでしょうか。ははは。
今日の写真はイベントの時のものです。
最後の最後のあいさつのとき、ヨンヨンはそのハートを一周してくれました。
スポーツ紙によると、控え室で号泣だったとか。
愛されれば愛されるほど彼の瞳には、「孤独」の翳がよぎるのです。
これもスターの宿命なのでしょうか。ヨンヨンが「愛されて当然」なんて傲慢になれない性格の性でしょうか。
ところで、会場で「チケット求む」の紙をかかげて歩いている人いました。あの人どうなったかなー。
それからグッズを山のようにかかえて携帯電話で「もうたいしたものないヨ~」と泣きを入れているおじさん。奥さんに「買ってきて!」と言われているのでしょうか。ははは。
今日の写真はイベントの時のものです。
ヨンヨンは「今日のこの思いでを一生忘れません」と言ってくださいましたが、私はヨンヨンの首筋に光った汗を一生忘れません。それにほんのり涙ぐんだような眼も。