記事のタイトルを入力してください(必須) 2011-06-28 08:11:34 | 本 本もぼちぼち読んどるけん。鴨志田譲、石田衣良、ときたところで、急に青木玉さんにいったけん。「幸田文の箪笥の引き出し」はおもしろかった。 これからまた幸田文さんのエッセイを読みたいけん。青木玉さんの本も読みたいけん。 図書館のHPでも行ってみるかのう。
読書記 2009-10-20 18:13:39 | 本 「富士丸 お出かけ日和」穴澤賢 日経BP社 「ひとりと一匹」穴澤賢 アーティストハウス 「富士丸な日々」穴澤賢 KKベストセラーズ @@@@@ 富士丸君の本を読み返した。これから山に家を建てて父ちゃん(穴澤さん)と暮すというビッグな企画があったのに。。。。。ほかの原稿を集めて「藤丸メモリアル」として出してほしいなあ。WEBの中だけじゃなく。。。。
読書記 2009-05-12 16:17:55 | 本 「怖い 絵」中野京子 朝日出版社 「浮き草デイズ」2 たかぎなおこ 文藝春秋 「ツレはパパ1年生」細川てんてん 朝日新聞出版 「めづめづ和文化研究所京都」小栗左多里 トニー・ラズロ 情報センター出版局 「悼む人」天童荒太 文藝春秋 「永遠の仔」①再会 「永遠の仔」②秘密 「永遠の仔」③告白 「永遠の仔」④抱擁 「永遠の仔」⑤言葉 天童荒太 幻冬舎文庫 「続ダカフェ日記」森友治 集英社 @@@@@ 「悼む人」は面白かったな。「永遠の仔」ちょっとしんどかった。
読書記 2009-04-03 15:25:56 | 本 「しあわせぷーどるず」松井雪子 文藝春秋 「うちの3姉妹 特別」松本ぷりっつ 主婦の友社 「毎日かあさん」黒潮家族編 毎日新聞社 「仰臥漫録」正岡子規 岩波文庫 「病牀六尺」正岡子規 岩波文庫 「怖い 絵」中野京子 朝日出版社 「ツレはパパ1年生」細川てんてん(漢字がでてきません)朝日新聞出版 「浮き草デイズ」2 たかぎなおこ 文藝春秋 「怖い 絵」2 中野京子 朝日出版社 「悼む人」天童荒太 文藝春秋 @@@@@ 前から気になっていた天童荒太さん。面白かったです。今「永遠の仔」を読み始めています。
読書記 2009-01-23 17:18:06 | 本 「相棒 2」上下 ノベライズ・碇卯人 朝日新聞出版 「この世でいちばん大事な『カネ』の話」西原理恵子 理論社YA新書 @@@@ 西原さんの本は必読だ。オススメ。 @@@@ うつがつらくてどうしようもない。
読書記 2008-12-16 16:03:55 | 本 「子育て侍 酔いどれ小藤次留書」佐伯泰英 幻冬舎文庫 「相棒」1 ノベライズ 碇卯人 朝日文庫 「ニュージーランドちわわん生活」柴山典子 泰文堂 「毎日かあさん 5 黒潮家族編」西原理恵子 毎日新聞社 @@@@ 「毎日かあさん」は良かったです。オススメ。それにしても本読んでないなあ。
読書記 2008-10-18 15:34:13 | 本 「派遣戦士山田のり子」七 たかの宗美 双葉社 「騒乱前夜 酔いどれ小藤次留書」六 佐伯泰英 双葉文庫 「パレード」川上弘美 新潮文庫 「紅花ノ邨 居眠り磐音江戸双紙」二十六 佐伯泰英 双葉文庫 「石榴ノ蝿 居眠り磐音江戸双紙」二十七 佐伯泰英 双葉文庫 「富士丸のモフモフ健康相談室」穴澤賢 藤田紘一郎 実業之日本社 「ヒトラーのはじめたゲーム」アンドレア・ウォーレン あすなろ書房 @@@@ ほかにも漫画など読んだが、いかんせん気力がない。ちっとも進まない。
読書記 2008-07-23 17:14:16 | 本 「御槍拝借 酔いどれ小藤次留書」佐伯泰英 幻冬社文庫 「意地に候 酔いどれ小藤次留書」佐伯泰英 幻冬社文庫 「寄残花恋 酔いどれ小藤次留書」佐伯泰英 幻冬社文庫 「一首千両 酔いどれ小藤次留書」佐伯泰英 幻冬社文庫 「孫六兼元 酔いどれ小藤次留書」佐伯泰英 幻冬社文庫 「ひとりたび1年生」たかぎなおこ メディアファクトリー 「ひとりたび2年生」たかぎなおこ メディアファクトリー 「浮き草デイズ」たかぎなおこ 文藝春秋 @@@@ たかぎなおこさんの本を読むとなんだかほっとする。おすすめ。
読書記 2008-06-11 18:05:17 | 本 「こんなツレでごめんなさい。」望月昭 文藝春秋 「さらば、ガク」野田知佑 文藝春秋 「グーグーだって猫である」①~④ 大島弓子 角川書店 「夏のおわりのト短調」大島弓子 白泉社文庫 「ロスト・ハウス」大島弓子 白泉社文庫 「サバの秋の夜長」大島弓子 白泉社文庫 「サバの夏が来た」大島弓子 白泉社文庫 「オオシマさんちのもうひとつの猫日記」大島弓子 飛鳥新社 「浮き草デイズ」① たかぎなおこ 文藝春秋 「2歳児をあまくみてました」大原由軌子 主婦の友社 「お父さんは神経症 大原さんちのムスコたち」大原由軌子 文藝春秋 @@@@ 漫画ばっかり読んでいる。
読書記 2008-04-22 12:32:45 | 本 うつがひどくて、根気がないのでなかなか本が読めない日々である。 「負け犬の遠吠え」酒井順子 講談社文庫 「遺稿集」鴨志田穣 講談社 「仮宅 吉原裏同心(九)」佐伯泰英 光文社文庫 「朧夜ノ桜 居眠り磐音江戸双紙」佐伯泰英 双葉文庫 「白桐ノ夢 居眠り磐音江戸双紙」佐伯泰英 双葉文庫 @@@@@ 「遺稿集」がよかったな。作者の若い頃と思われる、「焼き鳥屋修業」、完成したら傑作になったと思う。 佐伯泰英さんがまた執筆を始められたのでうれしい。この人はものすごい量書く。お体に気をつけてほしいものだ。