大崎善生の「アジアンタムブルー」を読みました。
「パイロットフィッシュ」に続いて2冊目です。
心がシンとしてしまうような切ない小説です。
時系列的には「アジアンタムブルー」→「パイロットフィッシュ」となるのかもしれません。
でも全然違う小説として読んだほうがよいような気がします。
他の作品も読んでみたくなりました。
「パイロットフィッシュ」は初めて携帯で読んだ小説です。
本好きの私は携帯で読むなんて考えたこともありませんでした。
たまたまニュースでやっているのをみたのです。
実はニュースも鬱にはきついのでめったに見ません。
それでたまたま試してみたのが「パイロットフィッシュ」だったのです。
パケ代がかかりすぎるので途中でアマゾンで中古本を注文しました。
不思議な出会いでしたが、本当に出会ってよかったと思っています。
「パイロットフィッシュ」に続いて2冊目です。
心がシンとしてしまうような切ない小説です。
時系列的には「アジアンタムブルー」→「パイロットフィッシュ」となるのかもしれません。
でも全然違う小説として読んだほうがよいような気がします。
他の作品も読んでみたくなりました。
「パイロットフィッシュ」は初めて携帯で読んだ小説です。
本好きの私は携帯で読むなんて考えたこともありませんでした。
たまたまニュースでやっているのをみたのです。
実はニュースも鬱にはきついのでめったに見ません。
それでたまたま試してみたのが「パイロットフィッシュ」だったのです。
パケ代がかかりすぎるので途中でアマゾンで中古本を注文しました。
不思議な出会いでしたが、本当に出会ってよかったと思っています。