チョビと花のつれづれ

鬱々な私uraura41とちわわのチョビの日常、それに季節の花々を添えて語ります

「刑事コロンボ 黒のエチュード」鑑賞記

2008-02-28 16:36:03 | 映画&ドラマ
DVDを見ました。

解説:自殺に見せかけた殺人事件に挑むコロンボ。天才指揮者のアリバイは崩せるのか?

一流オーケストラの指揮者アレックス・ベネディクトは、愛人のジェニファーに離婚を迫られていた。だが、妻の母であるリジーはオーケストラの理事長を務めているため、離婚擦れば解雇される可能性が高い。そこでベネディクトは、ジェニファーを殺害することを決意する。。。。

犯人役は、映画「ハズバンズ」「こわれゆく女」などでピーター・フォークとコンビを組んだ盟友のジョン・カサヴェデス。共演にトニー賞を獲得したブライス・ダナー。

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ちょっと最後が不自然だったな~。コンサートの間はつけてなかった花を、なんでまたわざわざつけるんだろ。ジェニファーの部屋に落ちてたのに。コロンボも見てるのに。(見逃すはずないよね)。次回に期待しよう。

「エリザベス ゴールデンエイジ」鑑賞記

2008-02-26 12:07:33 | 映画&ドラマ
日曜にサロンシネマまでいってきました。

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」

解説: 『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、再びケイト・ブランシェットを主演に迎え、エリザベス女王の“黄金時代”に焦点当てた歴史大作。当時ヨーロッパの最強国だったスペインとの宗教対立を軸に、君主として生きる女性の苦悩を画面に焼き付ける。前作同様宰相役のジェフリー・ラッシュほか、『インサイド・マン』のクライヴ・オーウェンら実力派俳優が集結。豪華絢爛(けんらん)な衣装に身を包み、心身ともにイギリス女王に成り切ったブランシェットの神々しさに圧倒される。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)は彼女の失脚を画策する。そんな女王の前に、新世界から戻ったばかりの冒険家ローリー卿(クライヴ・オーウェン)が現れ……。(シネマトゥデイ)


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おもしろかったです。ドレスはいまいちだったなあ。エリザベスはおしゃれだと聞いているので、もっと派手でも良かったかも。

散歩

2008-02-25 16:09:18 | チョビ
チョビがあまりに退屈ぶっこいているらしいので、朝の散歩にくわえて3時半からも散歩に行った。

リードをなかなかつけさせようとしない。あれも遊びの一種になってしまったらしく、「ほんじゃあ、いかんのじゃね」とリードをしまうと、いかにも遊んでくれという顔をして寄ってくる。

こっちはパソコンしたいのに。

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漫画一冊が最後まで読み通せない。まるきり根気がないのだ。合唱の練習もものすごく苦痛で、帰りたくなる。

我慢してるけど。

うつがひどいのかな。

寒かった

2008-02-23 15:56:24 | 
桜の杜に行った。ダンナサマはあそこに行っていろんな犬を触ると癒されるそうだ。

今日は寒くて風がものすごく冷たかった。チョビもちょっとピッチに入れた。父さんと走りっこして楽しそうだった。

あまりに寒さに、いつもより早く撤退。帰りにちょっと買い物して帰る。チョビは桜の杜ではご飯を食べなかったので、帰宅した2時半ころ食べる。

午前中、動物病院に行って「この辺の毛が白いけど白髪でしょうか」と訊いて先生に笑われたダンナサマ。

背中のはげちょびれもなかなか治らない。なんとかならないかな。

取れた!

2008-02-22 17:02:56 | 映画&ドラマ
6月1日の「カリィ」のチケットが取れた!先行抽選予約だったが、この何日か毎日応募していた。取れてよかった~。S席で見れる!

先ずは4月5日に「トライアンフ・オブ・ラブ」を見に行く。「カリィ」と同じ天王洲銀河劇場だが、取るのが遅かったので3階のボックス席。でも期待している。

両方、朝海ひかるさんが主演。

5月は山本耕史さんのお芝居を大阪に見に行く。

忙しくなるな~。

「刑事コロンボ パイルD-3の壁」「かもめ食堂」鑑賞記

2008-02-21 17:04:29 | Weblog
「パイルD-3の壁」

解説:実業家失踪事件に挑むコロンボ。パイルD-3の壁に遺体は眠るのか?

建築家のエリオット・マーカムは、実業家ウィリアムソンの妻ジェニファーから出資受け、壮大な住宅都市の建築計画に取り組んでいた。しかし、それを知ったウィリアムソンは計画に猛反対し、出資を打ち切ると宣告。その夜、窮地に立たされたマーカムは、ウィリアムソンの牧場で彼を待ち伏せし、銃を突きつけ納屋の奥へと追い込んでいった。。。。。

犯人役は、「USAブルース」「追憶」などのパトリック・オニール。本作は、ピーター・フォーク唯一の監督作品である。

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私はコロンボが失敗したという顔をして、顔をこする仕草が好きだ。実は失敗じゃなくていつも策略なんだけど。



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「かもめ食堂」@DVD

解説: 群ようこが本作のために書き下ろした小説を、『バーバー吉野』の荻上直子監督が映画化した人間讃歌。凛としたたたずまいの中に優しさをのぞかせる食堂の店主役には、テレビドラマ「やっぱり猫が好き!」などで活躍する小林聡美。共演は『過去のない男』のマルック・ペルトラや片桐はいり、『ALWAYS三丁目の奇跡』のもたいまさこ。この個性的な面々がフィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を繰り広げていく様子を見るだけで幸せな気分になれる。(シネマトゥデイ)

あらすじ: サチエ(小林聡美)はヘルシンキで“かもめ食堂”を始めたものの客はゼロ。ある日彼女は最初の客で日本かぶれの青年トンミ(ヤルッコ・ニエミ)にガッチャマンの歌詞を教えてくれと言われるが、出だししか思い出せない。彼女は偶然本屋でミドリ(片桐はいり)を見かけ……。(シネマトゥデイ)

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見るとのんびりして気分の良くなる作品だ。最近CMにも使われている。プールのシーンが好きだ。瑞々しいものをたたえた佳品だ。

寒い

2008-02-20 09:50:32 | Weblog

今日は朝8時過ぎに散歩に行った。母がグラウンドゴルフをしている公園にさしかかると、チョビは母の声をききわけてか、じっと立って見ていた。

こないだ「日雇い派遣」のテレビを見たけど、あれはひどいなあ。仕事に行っても給料は五反田まで取りに行かなくちゃならない。それが絶対間に合わないようにできてるのだ。7時までにはいけないように。1分でも過ぎたら、給料は支払われない。これじゃ労働の搾取だ。ネットカフェ難民のこともやっていた。何の希望もなく、這い上がれる道もない。私なら死んでるな。

 

蕊にピントを合わせるべきだったな。

 

何のつぼみかな。春の楽しみ。

 

黄水仙。

 

我が家の寒あやめ。

 

寒い中、可憐。

 

最近写真にあんまり情熱がわかなくて。花も咲いてないけど。なんかいい加減に撮ってしまっている。反省。


寒い

2008-02-18 08:23:38 | 日常
寒いので桜の杜には行かなかった。

前日の雪でどろべっちゃになっていたら困る。

午後3時に家を出て、合唱の練習へ。家に帰ったら9時ごろになるので非常に疲れる。この日もソワソワして途中帰りたくなった。

お芝居を見ているときにソワソワしないだろうな。心配だ。

見当識

2008-02-15 08:39:20 | うつ病
最近朝起きても今日が何日か、何曜日か、考えなくちゃならなくなった。今日の習いごとは何時だったかとか。

今も朝寝ていたのに起きたら「昼だ」と思ったし。

頭がぼんやりしてる。薬のせいかな。。。