です 昨夜の雨にはでした
音にビックリして飛び起きた 何事?? 何だ雨だ でした
雲ってどんよりしたお天気でしたが 道路標識の温度表示は16度
でかけました
錦帯橋の側を走っていて アレ 竹は2本だった???
2007.2.25にUPした桜と竹はその後抱竹桜と命名されました
確か竹は1本のはず 運転しながら見すると2本ある
チョットとめてしたいけど駐禁場所 河川敷の駐車場に止めようと
あぁ~ 良かった 入り口にです 危うく駐車違反になる所でした
お宿を借りている竹は家族を増やして2本になっています
家賃払っているのかな~
帰りかけると橋の上から覗き込んで何か見ています 何だろう??
アラッ 鵜飼いの練習?
大急ぎで川原へ パンフレットか何かの撮影のようでした
すみません 写させ下さい 小さな声でお願いです
「どうぞ! 前で写しんさいよ」 とんでもございません
大きな立派なカメラが並んでいます 小さなカメラではチョットでした
クリックでどうぞ!
◎ Ⅳの鵜匠が持っている手綱 絡まらない様にするのが技ですね
カメラマンさん達の注文が多いようでした
鵜が勢い良くもぐる所とか 魚を吐き出す様子等々
けれど鵜もお疲れさんなのか?魚が投げ込まれてもしています
「何回も吐き出さすと 吐き出さねばならないと思い魚を飲み込まなくなる」と鵜匠の方が
そうだよね 鵜の気持ちも分からなくもないですよね
スッカリ時間を取り お使いをパスして大急ぎで 帰りました (大した用事では無かったので)
音にビックリして飛び起きた 何事?? 何だ雨だ でした
雲ってどんよりしたお天気でしたが 道路標識の温度表示は16度
でかけました
錦帯橋の側を走っていて アレ 竹は2本だった???
2007.2.25にUPした桜と竹はその後抱竹桜と命名されました
確か竹は1本のはず 運転しながら見すると2本ある
チョットとめてしたいけど駐禁場所 河川敷の駐車場に止めようと
あぁ~ 良かった 入り口にです 危うく駐車違反になる所でした
お宿を借りている竹は家族を増やして2本になっています
家賃払っているのかな~
帰りかけると橋の上から覗き込んで何か見ています 何だろう??
アラッ 鵜飼いの練習?
大急ぎで川原へ パンフレットか何かの撮影のようでした
すみません 写させ下さい 小さな声でお願いです
「どうぞ! 前で写しんさいよ」 とんでもございません
大きな立派なカメラが並んでいます 小さなカメラではチョットでした
クリックでどうぞ!
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<Ⅰ 錦帯橋と鵜飼> |
◎ Ⅳの鵜匠が持っている手綱 絡まらない様にするのが技ですね
カメラマンさん達の注文が多いようでした
鵜が勢い良くもぐる所とか 魚を吐き出す様子等々
けれど鵜もお疲れさんなのか?魚が投げ込まれてもしています
「何回も吐き出さすと 吐き出さねばならないと思い魚を飲み込まなくなる」と鵜匠の方が
そうだよね 鵜の気持ちも分からなくもないですよね
スッカリ時間を取り お使いをパスして大急ぎで 帰りました (大した用事では無かったので)
駐車場まで行くの 面倒くさいけれど 駐車違反なんかで
切符を 切られるのは 馬鹿らしいです
良いチャンスに 恵まれましたね
これだけ 撮れれば 立派なものです
見ごたえ有ります
鵜飼の鵜は 海鵜なんだそうですね
画像も綺麗に撮れてますね。
珍しいものを見せて頂きました。有難う
珍しいものをいっぱいみせていただきました
おまわりさんと駐車場、幸いでしたね。
さすが観光地、錦帯橋
思いやりのある場面でした。
抱竹桜=深い愛情を、鵜匠のたくみな技、
のみこんだ鵜の気持も分かるような気がするし、世の中すべてがこうだといいのにねぇ。
記者さんに
有能な記者さんのおかげで、珍しいものが拝見できました。
それにしても、もう竹は2本になって、桜さん頑張って大丈夫
鵜飼いの写真、楽しみました。
そちらでも、鵜飼いがあるんですね。一つ利口になりました。
ひまわりさんの写真で充分楽しみましたが、プロの人たちって注文するんですね。そうでしょうよね~。
桜もそれなりに生きていっているようで、良かったですね。 桜の根っ子の隙間から侵入して、育った竹は、凄い生命力 未だ増えるのでしょうか?
鵜は、夏以外は、 如何お過ごしなのでしょう? 普段から飼われて、小屋などに入れられているのでしょうか? それとも季節労働者?謎です~~。
好きでやってる仕事でもなさそうですね。
楽しい記事です
コタツに入って、いただきながら、いろんな所へ、旅行できるのですからね。勿論無料ですし、ガイドブックではわからないような場所、解説付きで、ありがたいです
アレッ やはりカメラは何時も必需品ですね
おまわりさん 笑っていました
止めようか どうしようか?迷っていましたからね
でも駐車場に入って良かったです
いい物に出くわしたでしょ
ラッキーでした
こんなチャンス滅多にありませんね
少し恥ずかしい気もしましたが
ブログねたに丁度いいな~でね
プロの写真がどのように出来上がっているのか?見たい気もします