常習犯罪組織たるアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反罪や2項強盗罪等千の犯罪を告発するブログ

労働基準法違反罪のアールシースタッフや公用文書等毀棄罪の小寺幸美が繰り広げる脅迫・強盗・隠匿・暴力・詐欺・覗きの犯罪記録

Feneral 発生前より事件の当事者たり得る資格を持っていた人々(5)

2016-02-23 16:44:24 | 日記

 

 

        第 審 問 官 (二)

田中耕三 殿

 

 無能な厚生労働省労働基準局が平成12年に全国の全保険者へ虚偽文書を交付し「偽の被災者を偽の労災保険事件で苦しめる」ように教唆した事件は、被災者ではなく、貴方のように被災者ではない普通の民が事件の対象である。

 同事件唯一の争点は、被災者か被災者ではないかであり、被災者ではない貴方が事件の当事者になって初めて解決される事件である。

 つまり、偽の保険事件は偽の被災者が主役の芝居であるから、主役が舞台に一度でも登場しないことには、労災の現保険者たる明石市は幕を降ろせないのである。

 幕降ろしや幕引きの担当者たる明石市長が人間ならば、主役の登場の有無に拘わらず、偽の保険事件には全く関係のない被災者とその家族が一千万円近くをゆすりたかられ全生活が破壊されている事実を知った時点25年2月や3月で幕を降ろすが、人間のくずたる泉房穂はそこから牙を研いだ。

 そして、明石市の公務員へ、私の母の生命を盾に取る事後強盗殺人事件への総動員体勢を教唆し、とうとう母を殺害したのである。                    以上

 

 

 〇アールシースタッフ・日立兵庫営業所たつの物流センター一同様へ

 私は明日(平成28年2月24日)以降の12時スタートの出荷作業を予約し、時給800円の給料については、1週間ほどは全勤務の翌日振り込みをご依頼します。

 現在私は飲まず食わずの栄養不良に加えて心筋梗塞や手の腱鞘炎の症状がありますが、力仕事さえ再開すると忽ち活力が出るのは昨年7月に証明されております。

 尚、延期となっている身柄確保の件については、これまで通知した主な容疑に加えて、安井宣博と新村宣明等の事後強盗致死傷罪承継的共同正犯を追加します。そして、捜査の指示に従わなければ必ず一撃を与え、私の一撃によって犯人が重傷を負っても私は一切責任を負いませんが、私はかすり傷でも念のため労災として受診します。


       第 審 問 官 (三)

田中耕三 殿


 国保使用の偽の労災保険事件は貴方のような偽の被災者が労災請求書を明石市へ送付すると、明石市は、偽の労災保険事件を根拠に偽の被災者が送付した事実を知る。

 つまり、本来は神戸西監督署から回って来るはずの労災請求書が被災者の代行送付者たる偽の被災者から交付された場合、明石市は、神戸西監督署の様式5号請求書の隠匿事実を確実に知らされるが、偽の被災者が請求人であれば、正当行為としてそのままにし、勿論、保険の切り替えを命じることもない。

 しかし貴方は請求人ではなく、中野一昭という国保使用者が請求人である事実を知る明石市は、偽の労災保険事件の終演時期になった事実を知り、保険の切り替えを行政指導し被災者たる私と診療担当者へ労災保険を使用するように命じるのである。

 被災者の私がすべきことは伊川谷病院へ受診に行くことや神戸西監督署へ請求書の書き直しに行くことだが、本当の偽の被災者になった貴方がすべきことは、偽の保険事件を終了させるために「偽の保険事件と本当の保険事件の切り替え」を明石市役所へ申請することである。

 貴方は、偽の労災保険事件に私が巻き込んだと錯覚していると思うが、真実は、明石警察の新村宣明殺人犯が25年10月17日・18日・19日以降貴方を偽の労災保険事件に巻き込んだのである。

 貴方の軽率を良く知っている私の母は、貴方が事件に巻き込まれ最悪の事態になることを危惧し、新村宣明殺人犯の脅迫に抵抗したが、強盗の脅迫に屈し、仕方なく貴方へ19日に電話したのである。

 直後に母は入院し、貴方の嫌がらせはその時期に始まったが、赤の他人の〇〇氏は事件の行く末を懸念しつつ母を見守りながら母の入院中に他界した。

 今その方のことを思っても私は本当に頭が下がる思いだが、他界後ご子息から聞いたことは、その方の思いは、「死ぬまで勉強」ということだったらしい。

 そして、驚くべきことだが、(他界された方から少しは事件を聞かれていたと思われる)ご子息は、「中野さんの氏名で現金書留が総理大臣に受け取り拒絶されるのであれば私が送るのはどうでしょう」と言われたのである。

 勿論私はそれ以上ご迷惑をおかけしたくなかったので、私の方が遠慮した。

 今思うと、他界された方は当事件の本質を把握していたのである。

 つまり、「元々被災者も偽の保険事件に巻き込まれたようなものであるから、関係がない被災者同様に関係がない人が入ってこそ初めて事件の本質を晒すことも解決することも可能な事」だという真実を見抜かれていたのである。

 生前も私が事件を話す度にその方は「被害者が他にもいれば解決し易いが」と言及されていたが、私に遠慮されて郵送の代行には触れなかったのかもしれない。

 安井宣博の窃盗直後、その方と母は直ぐに「防犯書の写真の人が盗んだ」と常識的なことを言ったが、録音テープに頼り過ぎた馬鹿な私は現金書留の強盗犯安井則富が窃盗犯だと断言し、私に遠慮した二人はそれ以上は言わなかったのである。

 昔、「携帯を持った猿」という本があったらしいが、「録音機からスマホに替えた猿」なら私の自叙伝である。

 動かぬ証拠として録音機に頼り前頭葉が萎えたため結果的に事後強盗殺人を発生させたが、馬鹿な私は、動かぬ証拠としてスマホに頼り前頭葉が萎えたため森田確保や上垣確保に気が迷ったのである。

 スマホでさる郵便局員を収納し少し浮かれたが、バックスグループ収納の時は私が待ち構えており、偽の保険事件の真の当事者たる貴方の舞台登場を呼びかけている次第である。

 人違い殺人事件の遺族として。

 被災者たる私がすべきことは受診と書き直しだけであり、新村宣明の事後強盗によって「偽の保険事件」に巻き込まれた(被災者ではない)貴方がすべきことは、事件を拡大することではなく、事件を解決する(抜ける)ことであろう。

 厚生労働大臣も最高裁判所長官も公用文書を毀棄隠匿するほど手を焼いている「偽の保険事件」だが、長官は「偽の捜査事件(事後強盗)」の指揮監督者・当事者であるから、自らの首がかかった両事件を止めるのは困難であり、解決方法は被災者ではない貴方が労災請求書を明石市役所へ送る保険の切り替えの端緒を担うことである。

 明石市役所へ行き私に無断で生活保護の手続き方法を尋ねることを考えられる貴方なら簡単なことである。

 偽の保険事件と被災者は関係がなく、偽の保険事件と偽の捜査事件は、「両保険者・捜査員」が被災者及び告訴告発者と争うことが最大の犯行手段だから、頻繁な労災請求や頻繁な告訴告発は事件を拡大するだけであり、過度な常人逮捕も同様である。

 母と、母の入院中に他界された方は、偽の保険事件については私が今日記事化していることまでおおよそ気付いていたものだと思う。 

 勿論、枝葉のことではなく、被害者を殺害するまで止めない事件だという事実をである。

 それ故、母は25年9月9日の夜、「明石市役所も明石警察も私に死ねと言うの」と私へ言ったものだと思う。

 同日の身柄確保時に私が明石警察署員へ、「家の中では心臓病の母が貴方達の凶悪な言葉を長時間聞くことを強いられている」と度々注意したにも拘わらず、統合失調虚言のみを繰り返し署員が安井則富を逃した夜のことであった。

 明石市役所と明石警察に命を奪われそうな時期に親戚からも絶縁状を叩き付けられたに等しい嫌がらせをされた母の恐怖心は私の恐怖心の数万倍であったはずだ。

 その頃私は明石市長へ遺書を書く予定であったが新村宣明の事後強盗によって葬られてしまった。


 私は、〇〇氏同様に、人として生を授かった限り死ぬまで勉強だと思う。

 無学な私が言うのも何だが、花も命のある限り静かに学んでいるものだと思う。

 貴方は以前、落ちた花びらを母が化粧品の蓋に置いているのを見て「お洒落やな」と添えたが、おそらく、母は幼少時から花を見て学び亡き人達の遺族を見つめて学んだものだと思う。

 学ぶことは苦しむことでもある。

 貴方達の供養がなければ私は葬式も困難であったし、貴方が母を気遣って棺に多くの花を添えたことも私は死ぬまで忘れないであろうから。

 特に浄土真宗の信徒たる私達にとって「死ぬまで勉強」という思い程尊いものはないと私は考えている。

 私は年末より毎日母の亡骸に向かいお経を独唱しているが、私にも命のある限り勉強をさせて下さいと生前の母の面影に向かい祈っている。

 「子孫を残すだけの生き方なら犬や猫にでも出来る」と明言されたのは、貴方達のご長兄が他界した日の通夜でのご住職の言葉であった。

 厚生労働労働大臣の代行秘書伊藤正子が明石市を指揮監督するように務めると明言し母を安堵させながらも背信行為で母を直接脅迫した時期の他界であったが、車で30分で会える所に住んでいながら事件に巻き込まれた私のせいで母は19年の訪問を最後に会えなかったのである。

 偽の保険事件は底無しであり、明石市に終了する意思が一切ないのを表明したのがバックスグループの事件であり、このままだと私が生きている限り20年でも30年でも続くが、私は命のある限り私の咎も全犯人の罪も追う。

 神戸西監督署へ労災請求書(拡大画像)を送っても何れ保険は切り替わる。

 神戸西監督署が貴方から請求書を受けると、同署は未だ保険者の権限は有さないが、労災発生事業所の管轄監督署の職権で、事業所間口へ労災証明を命じる。

 そして事業所は神戸西監督署か明石市役所へ送り、保険は直に切り替わる。

 偽の労災被災者の貴方には保険を切り替える絶対義務が発生しており、もし、その絶対義務を今怠ると、貴方は承継的共同正犯たる当強盗殺人事件の強盗犯人のままあの世へ旅立つ運命となっている事実に気付いているであろうか?

貴方は今絶対義務を怠ると、井元医師同様に、強盗殺人実行中のまま天国か地獄へ行くことになるのである。

貴方のことだから、承継的共同正犯の居心地に気付いているからこそ保険を切り替える義務を怠っているのだと思うが、〇〇氏は、数百・数千の犯人にたった一人の被災者が苦しめられている状況を見るに見かねて相談を受けたのである。

 労災請求書が貴方の家へ到達する直前までは貴方には公用文書を公務所へ送付する義務など無かったが、到達した時点で絶対義務が発生し、宛先や占有者が明確な労災請求書については、正当行為としての毀棄隠匿行為は一切ない。

 労災被災者がすべきことは、治療と仕事だけであるから、私は直に就業を再開するが、保険の切り替えは、貴方達偽の被災者や行政がすべきことだから、請求書を持った偽の被災者は急激に増加するであろう。

    頑張れ 田中耕三76才 さると共に国民性難病前頭葉障害を乗り越えて 

 

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【泉房穂と田村憲久が毀棄隠匿した労災請求書30数枚の内、最初(25年2月4日)に受けた請求書と、当時の明石市国民健康保険課長福田ひとみ殺人犯】


【明石警察と明石郵便局員の殺人犯達】


Feneral 窃盗犯安井宣博と弁護士を使い高齢者を殺害した明石市長泉房穂殺人犯(4)

2016-02-20 00:15:35 | 日記

   

  殺人罪成立1月前の辻強盗殺人犯(明石警察小久保交番勤務)と窃盗罪成立1週間前の辻窃盗罪共犯


 私は国民年金については、「厚生労働省の労災事件が終了するまでは支払いが絶対に不可能である」事実を全面的な理由にして中断手続きを済ませており、1時間に及んだ同電話連絡の内容は明石市役所の国民年金係りが書類に記録しておりますので、国民年金機構も特殊な事件として処理し本気で支払いを督促することは控えております。

 昨日の日本年金機構バックスグループ明石の訪問が一昨日投稿のブロク記事に影響されたものだという事実は、記事内容についてはチンプンカンプンであろう犯人田中耕三や馬鹿でも判ることです。

 私の母に石を投げ傷害を負わせた悪夢にうなされて母の他界前日に病院へ来た田中耕三は、その時期は自身の生涯でも前頭葉がそれなりに正常であったため、数日後の私との雑談時は、国保を使って労災を労働基準監督署へ請求するのがどうして詐偽なのか、また、国保使用の労災請求の現保険者がどうして国民健康保険課なのかは理解出来なかったものの、私に対する悪意や犯意は勿論ありませんでした。

 しかし、その後私から2度も遺書を受けたところ、悪意や犯意が生じ始めまして、労災請求書を受けた頃には、共犯者の動向を人一倍注視するようになったため、日本年金機構のこの時期の訪問者が自身の公用文書隠匿事件の共犯者だという事実についてはブログさえ少しでも見ていたら直ぐに気付いたはずです。

 不条理のみならずその側にある叡知も祈りも全て追い払う天性的な勘で。

 両ブログに投稿された画像の人物は漏れなく全員共犯者だと。

 バックスグループの八島利雄は面談開始10分経っても会社名も自身の氏名も又訪問の主旨さえ一言も言わず、私が様子を探るべく提供した雑談的な言葉に相槌を打つだけでしたが、私の「もしかして」という単語と、「病院」という単語を聞いた途端、私の制止を振り切って車に逃げ込みました。

 そして私に車から降りて氏名や訪問目的を言うようにと注意されても平身低頭の素振りだけをし、最後は一目散に逃走しました。

 日本年金機構の訪問は、不意打ちでなければ、また、私が多忙でなければ、私の方が神戸西監督署での面談時の材料にするべく大いに歓迎したほどであり、3年前の夏頃は私の方から田村憲久厚生労働大臣の公用文書毀棄隠匿罪によって全生活が破壊されている事実を苦情として明石市年金係りへ電話しようと思ったことも何度かありました。

 同大臣代行秘書の伊藤正子が、私へ、「労災請求書を明石市へ送って保険の切り替えを指揮監督するように務めます」と表明したにも拘わらず、その意思がなくなった事実を私ではなく母へ直接伝えた脅迫事件や、安倍総理大臣の2110円入り現金書留受け取り拒絶事件があった時期は特にそうでした。

 一昨年までは、22年以降毎年秋には郵送されていた自動車税滞納に対する加古川税務署の差し押さえの勧告状(大きな赤紙)すら昨年秋は、日本中の2項強盗罪公務所の壊滅を急ぐ私の捜査資料にされたくないため、私の希望に反して交付されませんでした。

 重要でもないのは、バックスグループの訪問は何が目的だったのかです。

 昨年の関電の茶封筒の挿入事件も朝倉の事件もそうでしたが、今回も争点が2つ重なり、結局泉房穂や法テラスが久々にブログへ引っ張り出されそうな流れになったため、また、伊川谷病院が握りしめる国保全額返還が容易になるように私が泉房穂へ返納した偽の労災保険の詐偽費用2110円を国民健康保険課が握りしめている醜悪な事件が伊川谷病院受診前に記事化されることがないように、明石市は私の記事内容を増加させるべくバックスグループを送ったのでした。

 スマホ両労災事件を知れば、近所の犬や猫でも解ることです。

 

【明石市長が偽の不在票事件で隠匿中の医療費過誤給付金】         

 そして明石市役所は昨日の事件をカムフラージュするべく、また同時に、投稿記事を増大させるべく、今朝は年金機構とは全く関係がない支払い遅延対策組織をして私へ電話便を送らせましたが(着信音が直ぐに切れ)、何れも私が待ち構えていたところでした。

 悪徳の犯罪者たる田中耕三と彼が隠匿中の伊川谷病院証明(受診)用の労災請求書を引っ張り出すために。

 故に重要なのは、私の投稿予定までもひねもす魂胆協議する明石市の公務員の執拗な殺意を晒すことです。

 

  

面談11分後に発覚し氏名も要件も一切言わずに車に乗り込み逃走を企てた安井宣博と泉房穂の事後強盗共犯。

逃走を制御された後は平身低頭で一切訪問の主旨を言わずに明石市の準公務員である事実のみを自供し本気で逃走した泉房穂事後強盗人犯の共犯。

 

 母の祈りを疎かにした私の軽率が原因し、日本中の捜査当局による一大犯人隠避事件になった両労災強盗事件を終了させるための打開策は、労災治療を継続することと、もう1点、本来は事件には関係がない民間人・民間組織を事件に入らせることです。

 第3指の労災と偽の労災保険が全く関係のない事実は、私に教われば、小学生でも解ることですが、犯罪被害者たる私と、国が被害者である犯人隠避罪によって成り立っている偽の捜査の関係も、(私の軽率が原因であったとはいえ、)同様にゼロです。

 小学校で習う「架空」や「ゼロ・無」や「関係」という言葉の意味が解るかどうかが重要です。

 24年に、私の告発状を読んだ明石警察と兵庫警察の両刑事2課長は勿論その意味を直ぐに解りましたが、生田警察の刑事2課長だけは、真剣に、「(労災保険が)架空や言うんなら、(これまでの業務や決定は)何だったんですか」と私へ尋ねました。

 「捜査員による犯人隠避事件」という言葉の意味と、理論上は組織的な常習性行為でなければ成り立たない同犯罪事件が実際に常習的に行われているのかどうか、それとも世界中でたった1件の事件かどうかを考えてみるのも当事件を把握する入り口へ入るには良い方法かも知れません。

 両労災事件もゼロか全てかの事件です。

 当犯人隠避事件を把握するのもゼロか全てかで区切った方が良い問題です。

 序でに言いますと、神戸西監督署の犯人隠避事件については、他所の保険を使った請求で私の業務上災害を知ったことを犯意のきっかけにした同監督署次長が、業務外(私病)の疾病を医師と労働者が共謀して国保を使い労災へ詐偽請求した時だけ正当行為として許される労災詐偽未遂事件を、私の業務上災害を対象にしたのではなく妄想の業務外災害を対象にしたにも拘わらず、実際に業務上災害の請求書を隠匿し、実際に引き起こした架空の労災保険業務です。

 21年の明石警察ホシズミが引き起こした犯人隠避事件の架空性も誰にでも解るほど醜悪で露骨な犯人隠避内容であったため、後日県警本部課長補佐の谷成は告訴告発面談で私へ、ため息混じりに「若いから」と言い訳しました。

 告訴告発を受理せずに被疑者に犯行の行方を聞きに行った捜査員の行く末と、世界で初めて最高検察庁までたった一人の市民から直ぐに告訴告発され得る県警の犯人隠避事件の行く末を嘆いたのです。

 捜査歴の問題ではなく本当は明石市の公務員の知能指数と職責感が架空でゼロだったのです。

 犯人隠避罪の被害者は国であり私と偽の捜査たる犯人隠避事件が全く関係のない事実が意識下で解っていたからこそ、母は私へ労災治療を優先するように言及し、(仮に私が常人逮捕が可能だと言ったとしても)同逮捕の実施について私へ言及することはなかっただろうと思うのです。

 26年の春に私の依頼を受けて又私を代理人として母が告訴したのは、隠滅された母の被害を全面に出すことと、(偽の)国選弁護士が唯一合法になし得る策としての告発義務を喚起せしめるために私が意図したものでした。

 また、同年5月下旬に上入佐輝史への通知を皮切りに行った常人逮捕の通知書交付は、事後強盗の犯罪業務を制御するためのものでしたが、現在はアポ取りの要素と私の許可のない業務は面談時には行わせない指示書の要素が加わっております。

 そして、捜査権限のある警察署がない兵庫県下に於ける面談の時に活きる法令は、刑事訴訟法の現行犯逮捕ではなく、殺傷も許される同法の正当防衛や盗犯等防止法です。

   

【法テラスの偽の報酬欲しさに窃盗犯安井宣博を隠避した上入佐輝史殺人犯】

 20年には(それまでは事件に関係がなかった)有本整形外科という民間の正義に救われ、労災詐偽事件第二の争点たる治癒日改竄は失敗しましたので、この時点で私が偽の労災保険事件だという事実に気付いていたら、同事件の打開策は告訴告発ではなく治療を継続することしかないと思ったことでしょう。 

 偽の労災保険の事実に気付いたのと偽の捜査事実に完全に気付いたのは、ほぼ同時期、24年夏から秋頃までの時期でしたので。

 有本整形外科は治療費の問題で一時的に労災強盗事件の犠牲になった民間組織です。

 しかし、両者は犯罪と悪事を許さないスタンスが崩れず、最初から最後まで波長が合いましたので、労災保険未使用の労災請求を取り下げて治療を継続し、兵庫労働局の審査官は偽の決定で、同局の西川京子は本当の業務連絡で、それぞれの時期の労災の治ゆを否定しました。

 現在は、両労災事件の唯一の争点たる労災保険未使用の問題を象徴する公用文書毀棄隠匿事件を民間の田中耕三とマックスバリュ龍野西店が継続中ですが、有本整形外科のように、外見的には、私と母以外の民間が両労災強盗事件の犠牲になっている状況だとも言えます。

 マックスバリュがどうして巻き込まれたのかも、また、それがどうして有本受診の流れのように自然な流れなのかも、馬鹿でも判ることですから、当記事では説明を省略しますが、田中耕三については、私は2年前から自ら事件の当事者になってきたと思いながらも凶悪な幼児を観るような感じで様子見していたのでしょう。

 母の、「新村が事件を起こさなければ親戚がこんなふうになることはなかった」と、「新村へ手紙を書いてほしい」という言葉を一昨年10月中旬には聞いておりましたし。

 田中耕三の悪事を根こそぎ追及することで労災事件が終了し易くなると思ったのは、勿論、「もう時効や」の意味が判った時からです。

 仮に心で思っても、特に相手に対しては、口に出さないものです。

 もとより、泉房穂の事件が象徴するように公用文書毀棄隠匿罪は当該組織の長が全構成員に犯人隠避事件である事実を知らしめる合図を送る犯罪行為です。

 民間の個人たる田中耕三は労災請求書をそのまま隠匿しても、或いは、偽の不在票事件で隠匿しても、自身の犯罪が成立するだけで、隠匿行為によって事件の重要な犯人を隠避させることが刑法上は不可能ですから、私へ普通郵便で請求書を逆送して自身の犯罪を私へ誇示する毀棄罪の方が自然で、私に逮捕されても言い訳ができますからその方が得するはずです。

 それと、請求書を郵送される前に余程のことがなければ、請求書と情報提供書が封筒の表面に貼付された同郵便物に仰天し、私へアポも取らずに強引に返却に来たはずです。

 

 

 25年10月の安井宣博と新村宣明の事後強盗最中に、新村殺人犯に母が、「絶対に垂水の親戚へ事件を知らせるように」と何度も脅され、母と私の言葉を全く理解出来ない垂水の耕三へ、私がやむを得ず泉房穂の事件に関する情報提供書を送った翌日のように。

 共に一行も読まずに。

 気が迷ったら追加投稿しますが、泉房穂は両殺人事件についてブログ共々佳境若しくは大円団に何時頃入らせる予定なのでしょうか。

(平成28年2月21日追加投稿)

         第 審 問 官

田中耕三 殿


 偽の労災保険事件の本質は無差別事件であるから、貴方と同事件が関係ないと言えば、その限り私と同事件も関係がない。

 貴方が好きな宝くじのようなものだ。

 くじを買えば当たるかも知れないが当たらないかも知れない。

 業務外災害(私病)ならば偽の労災保険に当たるかも知れないが当たらないかも知れない。

 私は業務上災害(労災疾病)だから偽の労災保険事件に当たるはずがない。

 しかし、貴方は業務上災害ではないから、同事件唯一最大の条件を重視すると、私より貴方の方が当たりそうな立場だったのである。

 貴方は、「ワシは労災請求書を神戸西監督署へは送っていないから、偽の決定とは関係ない」というかも知れないが、私も50歩100歩だ。

 確かに私は労災請求書を神戸西監督署へ送ったが、同署はその請求書を占有者の明石市へ送らずに次長が持ったまま留めているのだから。貴方同様に私も偽の決定とは関係がない。

 唯一最大の争点は、請求の有無ではなく、業務上か業務外かである。

 「次長が留めている限り、労災保険はゼロ。労災保険の決定はゼロ」

 有ったのは、貴方にも私にも関係がないと言えば関係がない偽の労災保険事件の偽の決定だけであったし、貴方が気を確かにもって労災請求書を明石市へ送らなければ、今後もそうである。

 偽の労災保険事件と関係があるのは労災を引き起こした事業所「間口」と「アールシー」だけである。

 偽の労災保険事件とは、国保使用の労災請求書を受けた厚生労働省が事業所に労災保険を使用させない事件であるから、請求内容が業務上災害であれば、事業所は得する(不法の利益を得る)。

 業務外災害であれば、事業所は損もしないし得もしない。

【2件目の労災は、その応用である。兵庫労働局長が犯人である期間は、労災保険を使用できない労災請求書を受けた厚生労働省が事業所に当然のことながら労災保険を使用させない事件である】

 1件目の労災は「神戸西監督署が請求書を隠匿し労災保険を使用させない事件」で、2件目の労災は「姫路監督署が労災保険を使用出来ない事件」

 1件目も2件目も最初に打撲があるから、共に業務上災害は間違いない。

 偽の労災保険事件の本質は無差別事件だから、偽の不支給決定通知書が私の家にではなく、貴方の家に届いても、不思議なことではない。

 しかし、いくら貴方でも、労災も申請していないのに、「業務外(不支給)なんてケシカラン」ということで兵庫労働局へ「業務上になるようにもう一度審査せよ」と審査請求書を送りはしないであろう。

 繰り返すが、争点は申請の有無ではなく、業務上か業務外かであるから、私よりは貴方の方が審査請求の請求条件は少し多かったであろう。

 無差別事件ではないように見せかけるため、業務外の私へ偽の決定通知を送っただけのことである。

 貴方にものを考える意思があれば、「それでは、無差別事件だという事実を世に知らしめるための正攻法としてワシに労災請求書を送ったのか」と思うかもしれないが、争点はそこよりは、作夏貴方が私の遺書を受けた時明石市役所へ生活保護の申請を聞きに行ったところにある。

 貴方は3年前も明石市役所へ生活保護の申請を尋ねに行ったと言ったではないか。母には収入が有った時期に。わざわざ。母にも私にも断らずに。

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 平成27年2月16日の兵庫労働局西川京子と中野一昭の連絡。


中野「だから、あまり言いたくないんですが。これ全員強盗殺人でしょう?」
西川「はい」
中野「まあ、だから、あのう、そうならないようにっていうか、なってますので兵庫労働局もね」
西川「はい」
中野「でも、まあ、あれですよ。その中でもあなたは時々頑張ってますから、2件目が発生したら大変でしょう?」
西川「そうですね」
中野「2件目が発生したら、それこそもう、意図的な、だから、あのう、殺人という言葉も使えるんですが」
西川「はい」
中野「もうそれこそ殺人を何とも思ってないと、殺人が目的だということが証明されるでしょう?」
西川「はい」
中野「あっ、そうですよ」
      ― テ-プの繋ぎ目のため省略 ―
中野「だから1件目の強盗殺人、強盗殺人が発生したのがついこの前ですよ」
西川「はい」
中野「で、未だ喪中ですよ」
西川「はい」
中野「その時期に」
西川「はい」
中野「同じ様なことをしてたら」
西川「はい」
中野「ええっと、その1件目の強盗殺人犯は、というか、その強盗殺人、いや、1件目の強盗殺人事件の」
西川「はい」
中野「唯一最大の犯行目的は殺人だったということになるでしょう?」
西川「はい」
中野「それ如何ですか?」
西川「そうですね」 


Feneral 龍野検察庁殿、私は窃盗罪共犯と山口浩之の傷害罪共犯と労災請求書を探しております(3)

2016-02-15 20:36:18 | 日記

        

【神戸西労働基準監督署次長の強盗殺人犯上垣敏博(画像左 24年の犯行当時上垣は兵庫労働局の監察官で、画像右の田中義行が当時の神戸西監督署次長)】 


 姫路監督署の偽の保険事件と偽の行政指導の原因になっている兵庫労働局長の犯罪事件は、神戸西監督署が様式第5号の労災請求書を占有者の明石市へ回交せずに隠匿して始まった事件です。

 「業務中に負った疾病を治療する時に使用した保険が国保であれば、保険を労災保険へ切り替えない限り、労災保険の補償金は給付されず、また、労災治療の保険者は国民健康保険課のままである」事実は子供でも教われば直ぐに理解することです。

 但し、両ブログに登場した数百・数千の犯人の内、一人だけ同事実を理解出来ない犯人がおりまして、普段でも善悪の判断が出来ないことがその因由です

 労災保険未使用の偽の保険業務を実行している期間は、兵庫労働局長は公用文書毀棄隠匿罪と2項強盗罪の現行犯人ですから、神戸西と姫路の両監督署は全職員が犯人隠避の犯人であり、共に、私が両監督署へ提出した労災請求と行政指導の申し立てに対する労災保険業務や行政指導の実施は一切不可能です。

       

 【書き直しが急がれる神戸西監督署隠匿中の明石市占有労災請求書】


 労災被災者の私は同事件の被害者、両労災に対する被保険者としての種別は、労災の被保険者ではなく国保の被保険者です。

 「兵庫労働局長が犯人で、被災者が犯罪被害者」という状態が終了しない限り、両監督署の労災保険は始まりませんが、肝心の国保についても、同隠匿請求書が明石市役所へ届かない限り、同市国民健康保険課が(井元外科の代理人へ労災再請求を命じる国民健康保険法56条等の保険の切り替えの行政指導を)始める意思はなく、未だゼロの状態です。

(*ここから【】内が平成28年2月18日の追加投稿です)

【始める意思がない明石市が徹底的な伊川谷病院受診妨害意思を公表するべく朝倉殺人犯の代役として本日私の自宅へ送ったのは、画像の八島利雄殺人予備陰謀者で、国民年金機構の犯人です。

    

    犯罪人 八島利雄 昭和21年1月8日生まれ

(事後強盗殺人予備陰謀罪 日本年金機構(株)バックスグループ)

 同犯人は森田学同様に身柄確保を歓迎する飾りの犯人であり、泉房穂が昨日投稿のブログ記事で矢面に立たされ始めたため、伊川谷病院受診時刻の直前に捕縛されに来たのでしたが、私は今日の受診は予定しておらず、スマホ収納効果の様子見と、廃人ゴトーマコトのように私の神経を逆撫でしてあわよくばという軽い気持ちの殺人行為だったのでしょう。

 今日の事件によって近隣世帯が事後強盗の共犯若しくは推進派である事実が益々明瞭になりました。

 さる郵便屋達が昨年3月から7月まで毎日繰り返した泥棒行為(動画投稿済み)や関電明石市営業所の茶封筒の事件も近隣世帯の共犯(若しくは事後強盗の賛成派)意識がなければ、あそこまで露骨には出来ません。

 さるは、昨年6月に私が関電明石営業所員を再逮捕するべく送電停止日の前日に防犯書(その時点で50枚)を貼付している時、飾りの犯人として私に身柄を確保されたくて配達物は無いにも拘わらず物欲しそうに自宅前を行ったり来たり1、2分間徘徊しました。

 翌日明石署員キッタが関電所員を逃しキッタと私だけになった時丁度さるが私の家へ郵便物を届けようとしましたが、肝心の関電所員は逃亡して見当たらず、飾り転じて本当に身柄確保の体勢が整っている事態に仰天し郵便物は届けずに引き返したのです。

 そして数分後、キッタが逃亡し私が井元外科へ急ぐべく自宅へ入った直後にさるが裏道からこっそり投函し、私が玄関を開けると、知能指数同様運動神経ゼロのさるは裏道へ飛びきれずにはまったドブの中を世界一遅いベタ足と醜い形相で逃げたのですが、かかる行為も近隣世帯の声援がなければ成り立たない事実は馬鹿でも判ることだと思うのです。

 25年9月6日は近隣世帯の風評を気にしてたった1枚の防犯書を盗んだ安井宣博も、近隣世帯が同年10月初旬以降は安井と新村の事後強盗を協力した事実を知り、他の郵便局員達も他の飾りの犯人達も翌年4月以降本日まで足かけ3年間窃盗犯安井を隠避させるべく玄関前で飾りの犯罪を繰り返しておりますが、本日は木曜日のため伊川谷病院は眼科しか午後診はなく、やはり、泉房穂が登場して佳境を迎える両ブログの合流を怖れての単なる嫌がらせだったのでしょうか。

  

キッタの逃亡日にさる郵便屋が飛び越えられなかった塀と逃走したドブ

    

      逮捕された瞬間のさる郵便局員

     

 明石市は1件目の労災の現保険者ですから、保険の切り替え業務が山積しておりまして、国民健康保険課が19年と20年と23年に門田整骨院・井元外科・伊川谷病院と共謀しそれぞれの国保療養費の偽の返還で実行した行為は、市長の命令による国保返還ではなく、三者の財物を占有移転し事業所に不法の利益を得させた2項強盗罪事件でした。

 同上犯罪事実と、同課が労災の現保険者である事実をあまねく知らしめるために行った私の行為が明石市長泉房穂への労災請求書郵送です。

 「市長が公用文書毀棄隠匿罪の犯罪者で、国保の被保険者の私が犯罪被害者」という状態を保険の切り替え業務によって終了しない限り、犯人隠避罪の犯罪者たる明石市役所全職員は私の許可を得ず私に接触することも私の個人情報を扱うことも出来ません。

 犯罪者の公務員が同犯罪の被害者たる市民へ接触する行為も、同犯罪被害者の個人情報に関する担当業務も共に犯人隠避罪行為として禁じられている事実は、教われば子供でも直ぐに理解しますが、両労災事件数千・数百の犯人の内、1人だけ同事実を理解出来ない犯人がおります。

 神戸西監督署全職員や兵庫労働局全職員や姫路監督署全職員やアールシースタッフ本社やたつの物流センター同様に、犯罪事実が発覚した犯罪者には、犯罪被害者の権利や義務に関する問題について係わる権限は一切有りません。

 法が上記5者に認めている行為は、当該犯罪が発生する前の合法な措置を継続する行為だけであり、その場合当然犯罪被害者の同意を得ることが必要です。

 アールシーの事件であれば、昨年10月10日の午後2時頃若しくは午後6時頃までの(就業)状態に戻ること。

 兵庫労働局と神戸西監督署であれば、様式第5号の労災請求書を受けた日の真実状況に戻り明石市への回送の準備を始めること以外法は認めておりません。

 但し、明石市については保険の切り替え業務が山積しており、最も重要な業務の1つは伊川谷病院から労災請求書と診療報酬明細書を徴収することです。】

 それ故、母や母の最期を見守った医師が言及したように、明石市の労災2項強盗罪事件は、労災請求書隠匿事件よりも、国保の労災事件」を知った明石市の全公務員が実行する様々な脅迫事件の方が核心です。

 安井宣明の事後強盗が重要な時には救急車の出動も妨害し、伊川谷病院の受診が重要な時には朝倉が妨害し、森田学の偽の保険事件が行き詰まった時には近所の人が妨害しましたが、何れも神戸西監督署の請求書隠匿事件が発覚しないようする飾りの事件でした。

 飾りとは、私が良く使う刑法用語、承継的共同正犯に多少近い意味です

     

【画像 明石市の消防隊員は、26年9月の出動時には、前年の安井と新村の事後強盗直後に入院した被害事実を隠滅するため、母と私が希望した病院ではなく受診歴が全くない病院へ母を搬送する事後強盗を企てた】


 明石市国民健康保険課と私は、「兵庫労働局長に対する犯人隠避の犯罪者と犯罪被害者」という関係であり、加えて市長の泉房穂は労災請求書を十数枚市長室で毀棄隠匿している現行犯人ですから、同市役所全職員は吉田真理(同事後強盗殺人犯の事件は当記事最後に記載)や朝倉(伊川谷病院の受診を2度妨害した事後強盗殺人犯)も含めて犯人隠避の現行犯人です。

 特に労災医療費過誤給付金2,110円を母の死亡直後から隠匿中の市長泉房穂は昨年の市長選挙直前に私に内容証明書で常人逮捕を通知されており、以前から告発や常人逮捕を通知されていた市役所全職員が私の全個人情報を扱えないのは歴然たる行政事実です。

 アールシースタッフの労働基準法違反に対する行政指導の件についても、神戸西監督署が同隠匿請求書を明石市へ戻さない限り、兵庫労働局長の犯罪に対する監督官ゴトーの犯罪の位置付けは労災課の森田学と同じですから、行政指導はゼロの状態で、同申立書の到達時以降のゴトーの業務は全て架空の業務です。

 一方、行政指導の有無には関係なく実施し得る問題は、山口浩之が私へ命じた写真の開示とそれに伴う私の就業再開ですが、労働条件等を明示しない労働基準法第15条違反行為の終了は私の就業再開が条件になります。

 同労働基準法違反罪事件は私や他の従業員の就業時期にアールシー姫路営業所が実行したからこそ犯罪利益が生じたのであり、就業の機会を減失させた2項強盗罪現行犯状態で労働条件等を明示する行為を休業補償(若しくは給料)未払いのまま実施すると、他の犯罪(証拠隠滅・犯人隠避・犯人蔵匿・継続的な郵便法違反・2項強盗等)に対する現行犯逮捕を困難にする犯人隠避行為となります。

 因って、非従業員にはあまり意味がない労働条件等を明示する同現行犯罪終了には、私の就業再開の確約と休業補償の支払いが必要条件になります。

 換言しますと、アールシーの全事件も、公務員の2項強盗罪同様、犯人隠避という現行犯罪が中心ですから、暴行行為だけはほんの一部分解明されたものの未だ捜査は手付かずに等しく、労働基準法第15条違反の現行犯罪があってこそ唯一の捜査手段たる常人逮捕を容易にし、全犯罪事件は解明されます

〇アールシースタッフ一同様へ

 私の勤務時には交付しなかった就業規則等の文書は犯罪の重要な物件であり、たつの警察署地域2課住吉駐在所の石原警察官へ郵送するように命じ、私の許可を得ず私へ交付することを堅く禁止する。

 但し、即刻4か月分の給料を振り込んだ後に、中断された出荷作業を私へ提供し、これまでの数多無礼や犯罪を社員一同様が心から謝罪した上で捕縛されればその限りではない。

 本日は以上。  


 厚生労働省の労災詐欺事件の犯行の手口は、事業所や診療担当者の単純な犯罪に対し、両者には同犯罪の終了時の業務停止を意識させつつ、被災者には同犯罪を明かさずに2項強盗罪事件を継続する内容です。

 井元外科と門田整骨院の国保労災2重請求もそうですし、アールシーと日立兵庫営業所が山口浩之やさる暴行傷害犯人達へたつの物流センターという蔵匿場所を提供し逮捕を免れさせる犯人隠避罪と犯人蔵匿罪もそうです。

 同犯罪類型を象徴する捜査員の事件が安井宣博と新村宣明の事後強盗殺人事件です。

 

 神戸西労働基準監督署が隠匿している労災請求書は数十枚ありますが、最も重要なのは、勿論井元外科の様式第5号療養費請求書です。

 但し、院長の井元進は労災詐欺のお金を握ったまま一昨年末に死亡し同外科は廃院状態となっておりますので、様式第5号に対する労災診療担当者は県立加古川医療センターや伊川谷病院が代役となる可能性もあります。

 その事情、私は今週早期に神戸西監督署次長や明石市国民健康保険課長と緊急の協議をしなければいけません。

 1件目と2件目の労災請求を終了することや両労災の治療を進めることが目的です。

 両殺人犯へ私が言う言葉は次の言葉しか予定しておりません。

 「1件目の労災が国保使用の期間に2件目の労災を受傷し、以後就業の機会と収入が途絶えたが、1件目の労災請求書を神戸西監督署が隠匿している犯罪が唯一の原因で、2件目の労災についても、労災補償も事業所の休業補償も得られず、心筋梗塞と栄養失調で衰弱死しそうな上、固定電話も使用停止になったので、隠匿中の請求書の被災者欄の電話番号を書き直す必要が生じた」という手垢が付いた決まり文句です。

 両者は共に獣以下の殺人犯ですから、身柄を確実に確保した状態で面談を開始しなければ、刑法は私に面談開始時の実行力行使を求めますが、既に一度づつ身柄を確保している明石郵便局員や明石警察署員等、明石市の労災事件を助長促進するべく母を直接脅迫した犯人達に対してはいきなり実行力を行使する防御方法を選択する可能性もあります。

 尚、吉田真理は、一昨年7月22日に安井宣博と新村宣明の事後強盗事件の飾りの犯人(下画像 明石区検察庁の事務員)が救急車の出動を携帯電話で妨害した事件時に、母が再度救急車を呼ぶことがないように、猛暑日に一滴の水も与えずに半日間監禁した明石市役所高齢福祉課の強盗殺人犯です。

     

   常人逮捕を通知された一月半後の強盗殺人犯

〇たつの検察庁ご一同様

 昨日私が御庁へ提供した情報提供書はインク切れと時間切れのため1枚未送付です。

 本年年明けより、両労災殺人事件や事後強盗殺人事件の完了を企てた(私の遅延行為に対する)全債権者及びその全関係者が立て続けに異常なほど電話や直接の接触で心筋梗塞患者たる私を脅迫しておりますが、律儀な私は現在飲まず食わずで頑張っておりますので、余分な郵送費用がなく、同情報提供は当ブログに画像として本日投稿しております。

 4か月無収入の私が無一文である事実は私の通帳の写を強手した姫路監督署等全関係者が知るところであり、遅延対象の全費用は私にではなく田中耕三や田中永子へ請求すべきです。

 それと、以外な事実ですが、捜査員の犯人隠避罪を除き捜査当局で最初に犯罪事件を引き起こしたのは明石区検察庁で、罪名は虚偽公文書作成等罪です。

 内容は、私から告訴状の添付資料が郵送されるのを明石警察のミヤモトと兵庫県警察本部の谷成正から聞いた同検察庁の検察官と書記官が慌てて処分決定の書類の作成日を3日早くした文書偽造事件でした。

       

      

【中野一昭が平成28年2月14日午後4時に龍野検察庁へ郵送した上画像の情報提供文の完成文拡大画像(パソコン)は下に掲載】 

(平成28年2月17日追加投稿)

        伊川谷病院一同様へ

 私は2件の労働災害に対し明日(平成28年2月18日)以降緊急で必ず御医院を受診するが、併せて常人逮捕の身柄確保を実施する可能性もある。

 主な容疑は、現在進行中の安井宣博と明石警察新村宣明の事後強盗致死傷罪承継的共同正犯である。

 御医院の事後強盗罪共犯事実については既に兵庫労働局の西川京子が自供しており、20年の秋以降御医院こそ稀に見る2項強盗罪の巣窟であった。

 明日以降の通院時、私は、これまでの御医院の虚偽の診療や医事課総動員の統合失調虚言を思い出して心筋梗塞等の症状が増悪するかも知れないが、その時私は耐えられなくて又最悪の事態を恐れ、私の車をコイン式駐車場に入れ救急車で搬送され併せて2件の労災治療を受診する可能性も大いにあり得る

 それほど昨年11月の症状は今思っても恐怖感と絶望感が甦るほど危険な症状であったが、発病の10分か20分前は正常な状態であった。                 以上

        間瀬・鈴木法律事務所一同様へ

 私は御事務所へ昨日遺書等をファックス送信したが、本日平成28年2月17日当ブログ公開記事の通知を以て御事務所全員を常人逮捕した。

 主な容疑は、安井宣博の窃盗罪に対する犯人隠避罪や明石警察新村宣明等の事後強盗殺人罪に対する犯人隠避罪である。

 今日以降の接触時には鈴木尉久殺人犯・間瀬俊道殺人犯・近藤加奈子殺人犯他全弁護士・全事務員の身柄を必ず確保することを誓約する。

 管轄の捜査当局は神戸地方検察庁や兵庫警察署だと思うがこれら事後強盗殺人犯達や共犯達へは既に一昨年以降度々常人逮捕を通知しており、同捜査員に対しても今日以降の対面や接触時には殴打してでも必ず身柄を確保する。

 そして、鈴木尉久殺人犯に対しては明日直ちに私の銀行口座へ7千円を振り込んで返還するように命じる。

 私の口座番号は25年11月に電話で返還を依頼した時に応対した事務員へ伝えており、同じ口座番号である。  以上

 アールシースタッフ・日立兵庫営業所たつの物流センター一同様へ

 私は明日(平成28年2月18日)以降の12時スタートの出荷作業を予約し、時給800円の給料については、1週間ほどは全勤務の翌日振り込みをご依頼します。

 現在私は飲まず食わずの栄養不良に加えて心筋梗塞や手の腱鞘炎の症状がありますが、力仕事さえ再開すると忽ち活力が出るのは昨年7月に証明されております。

 尚、延期となっている身柄確保の件については、これまで通知した主な容疑に加えて、安井宣博と新村宣明等の事後強盗致死傷罪承継的共同正犯を追加します。       以上

    明石郵便局郵便局長以下全郵便局員へ

 私は本日平成28年2月17日に、刑事訴訟法に基づき御郵便局全郵便局員を常人逮捕した。

 主な容疑は、安井宣博と新村宣明の事後強盗殺人罪及び現在の同事後強盗罪に対する全局員の犯人隠避罪及び犯人蔵匿罪、又は同罪の承継的共同正犯である。

 全局員に対する身柄確保は現時点以降の対面時に実施し、窓口投函時にも実施する。

        

 既に集配部長安井則富の身柄と、さる局員(画像)の身柄は25年9月9日と本年1月15日に確保しているが、則富については明石警察署員が逃し(画像)さる局員については自ら逃亡した危険な状況であるから、身柄確保時に、則富が窃盗罪犯人隠避の明石署小林弘睦等へ電話したように(画像)、少しでも抵抗すると必ず私は一撃する。

守口晋殺人犯(小久保交番)  安井則富田殺人犯   

      

 

 そして、25年8月30日に集配課長名本正夫が了解したことだが、今日以降私の自宅へ郵便物の件で近付く全犯人に対して私は必ず身柄を確保するが、併せて必ず窃盗犯安井宣博の共犯かどうかを調べる。

 追伸すると、25年10月11日に安井宣博の窃盗品を私へ返還することを約した局員名は西川ではなく西村である。   以上

 さて、ここから神戸西労働基準監督署全職員に対する身柄確保の件です。

 書き直しが急がれる同監督署隠匿中の労災請求書は他にもあります。

 県立加古川病院を加古川医療センターへ、佐野伊川谷病院を伊川谷病院へ、国本鍼灸マッサージ院をボディケア青空へ(だけは李相大自身が)書き直さなければ、それぞれ住所も変更しておりますので、請求書が明石市へ戻っても市長が労災再請求を命じる文書は交付されません。

 結局、門田整骨院以外の労災診療担当者は保険の種類を変更する前に診療担当者名を変更しておりますが、1件目の偽の労災保険の方はやり直しという事実のみを全面に出して揉め易くなっておりますので、揉めれば揉めるほど、アールシースタッフの事件については、暴行傷害犯人山口浩之と請求書隠匿犯人の兵庫労働局長に対する姫路監督署の犯人隠避罪に加えて、もう1件、犯人蔵匿罪が最大の争点である事実が明確になります。

 犯人蔵匿罪の現行犯人は、日立兵庫営業所たつの物流センター所長と両社の幹部社員全員ですが、両労働基準法違反罪や2項強盗傷害に罪に加えて暴行傷害犯人達に対する蔵匿罪は、本来両社共業務停止の対象であるにも拘わらずそうではないようにするために犯行と業務を重ねておりますので、当然、私が同センターへ通勤する際には工場の稼働を一旦中止しなければ正常な形の開示や就業再開や身柄確保は維持できません。

 神戸西監督署で揉める対象は隠匿請求書以外にも勿論ありますが、簡潔を重視して森田学と山口浩之の身柄確保を保留にしたわけですから、請求書隠匿事件に直結する重要な2、3件の事件で揉める方法が良いでしょう。

 患者の私へ返すべき7千円と明石市へ返すべき労災請求書を隠匿中の井元外科代理人弁護士鈴木尉久元兵庫県弁護士会会長と揉めることによって、神戸西監督署全職員の身柄を確保したままの状態で明石市長泉房穂以下同市役所全職員の身柄を確保する常人逮捕も現実味を帯びてきます。

 法テラス兵庫の専任弁護士でもあった鈴木尉久殺人犯は、私との電話でも文書のやり取りでも直ぐに行き詰まり知恵遅れの獣以下の正体を暴かれましたが、21年に私が鈴木の懲戒処分を求めた兵庫県弁護士会綱紀委員会の犯人隠避罪によって救われました。

 そして25年に鈴木尉久殺人犯は兵庫県弁護士会の会長になり、私が井元外科へ労災再請求用の請求書を送り7千円の返還を求めたところ、鈴木殺人犯は同外科へ私の電話を着信拒否するように教唆しました。

 明石市長泉房穂が労災請求書隠匿事件で私に告発された年でもあった25年は、同市役所職員に対する私の常人逮捕の事前連絡で同隠匿事件を知った明石警察の新村宣明殺人犯が同逮捕を妨害するべく安井宣博と事後強盗を共謀し強盗殺人事件が本格化した時期でした。

 事後強盗の発生事実と労災詐偽病院の偽の代理人が兵庫県弁護士会の会長になった事実を知った泉房穂は、偽の国選弁護士へ明石市役所が報酬を与えることによって偽の国選弁護人が自身や同市役所職員の犯罪を追及出来なくなるように、わが国で初めて市役所市民課に法テラス事務所を開設する奇行に及んだのでした。

         

 常人逮捕を告知された直後の上入佐輝史殺人犯

 下の拡大画像に本日追加投稿する画像は、泉房穂へ私が昨年送った内容証明の画像と、ヤフーの検索「鈴木法律事務所」のトップページを私が写した画像ですが、「弁護士は社会生活の医師ー2013年12月号神戸っ子アーカイブ」という寝言のページを開くと、鈴木尉久殺人犯の更なる寝言と厚顔無恥の画像が載っております。

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Feneral 国籍不詳の兵庫労働局長と代行犯人による明石市占有の1枚の労災請求書隠匿事件(2)

2016-02-09 22:08:03 | 日記

  【さる暴行犯人や山口浩之が引き起こした労災事件は、グーパー運動も意識下の所為となり右手第3指の伊川谷病院受診と労災障害調査が近日中に実施されることを営業担当者のアケダへ報告した4日後に発生した】


 数日間の気の迷いが原因であったとはいえ、飾りの犯人たる森田学の身柄確保を準備した事実を思うにつけ、我ながら腹立たしい思いになっております。

 丁度2週間余分な生活費や時間を浪費した上、心筋梗塞に最も堪える労は現在も継続しております。

 2件目の労災の担当者が飾りの犯人だという事実と、伊川谷病院受診の機を得た事実を、最初に(意識の下の意識で)認識した時期について、さる暴行犯人が私を殴打した0コンマ数後だったのではとも思ったりしている私が、こともあろうに3ヶ月以上経った時点で飾りの犯人の代表格たる森田学を縛って暴行現場へ連れて行くことも想定したのですから。

 【但し、私が労災治療の必要性を感じたのは暴行当日の帰宅後症状に気付いた時であり、営業担当者のアケダの当日の言によると、暴行直後の事情聴取時に森(破片を取りに行ったベテラン衆)か誰かが私へ受診を勧めたそうですが、就業再開のみを考えた私が拒否したそうです。】

 母は、神戸西監督署が隠匿する1枚の労災請求書が明石市へ戻るだけで全犯罪事件が終了することを知った直後に飾りの犯人の傷害事件に遇い殺害されましたが、死亡日にも飾りの犯人たる水田修郵便局員の偽の不在票事件と氏名不詳の郵便屋の泥棒行為が発生しました(2件はユーチューブでブログ投稿を待機中です)。

【画像上 窃盗犯安井宣博殺人犯の飾りの殺人犯】


 母の無念を晴らすことのみを生きる目的にし、また、そうしなければ生き延びれない私は、一時の気の迷いで飾りの犯人たる森田学に殺傷されるところでしたが、勿論同殺傷罪事件は今も継続中です。

 組織犯罪たる公務員の2項強盗事件上の殺傷行為が無形的傷害方法に限定される事実は、馬鹿の意識下にも周知されているテーマです。

 同狂気の掟に反したのが4人の暴行傷害犯人と窃盗犯安井宣博ですが、その後5人は狂気の掟どおり2項強盗致死傷犯人となって全員が一般労働者を装い犯人蔵匿現場で潜んでおり、事業所や公務所の組織犯罪の場合、当該就業場所が犯人蔵匿現場になり易いようにする犯罪の代表格も、それを暴かれる犯罪も、公用文書毀棄隠匿罪です。 

 住居侵入罪で最初に母を直接脅迫した(タイトル表記の)請求書隠匿者の狂人上垣敏博も、「電話で断ってから訪問すると心臓病のお母さんが電話に驚いて死ぬかも知れないと思い、断らずに行った(上垣の言葉どおり)」と後日明言しましたが、24年1月発生の同傷害事件も、やはり伊川谷病院受診を妨害するための事件でした。

 明石市と伊川谷病院の偽の保険の切り替えが発覚した直後の事件でしたが、母の進言どおり、1件目の労災も2件目の労災も伊川谷病院の受診に尽きるのです。

 母の思いを考慮することを疎かにした私は迂闊にも上垣の事件後の同年秋より再び明石署等へ厚生労働省や明石市役所の偽の保険事件を告訴告発しました。

 兵庫労働局長と代行職員たる両監督署の偽の労災担当者以外の全犯人は、事件を拡大するための飾りの犯人であり、この点を数日間忘れ血迷いそうになった私自信が腹立たしいのです。

 森田学は昨年11月中旬以降、狂人のゴトー間股吐と石原を使い、偽の労災担当者である事実を私に悟られないように艱難辛苦しましたが、年末年始のブログと電話連絡で2件目の偽の労災保険事件が暴かれたところ、暫くは私の出方を様子見しておりました。

 そして、常人逮捕と身柄確保を通知された頃から森田は飾りの犯人の立場へ転じる準備を始め、兵庫労働局長が私に攻められそうになった時点で(偽の郵便物を送り)飾りの犯人としての身柄確保を大歓迎し始めたのです。

 森田は、兵庫労働局長や上垣敏博同様に重要な犯人ではありながら、偽の労災保険事件発生直後の死臭に惹き寄せられた石原の犯人隠避事件が尻切れトンボのようになってしまい、たつの署のように山口浩之という邪魔な犯人が関係しない飾りの犯人同士が組む犯人隠避事件の方を希望したのでした


 姉妹ブログ「心臓病高齢者・・・」でも再三記事投稿したことですが、21年に明石署や兵庫県警察本部へ2項強盗罪事件を告訴告発したのが私の大きな誤りでした。

 告訴告発したために飾りの犯人数は数百倍に膨れ上がり犯罪件数も十倍以上に拡大したのです。

【逮捕の告知と身柄確保時に逃亡した強盗傷人犯人】

【窃盗時に(おそらく共犯の車で)逃亡した安井宣博殺人犯と偽の出動中にデジタルカメラの犯人画像確認を口実にして逃亡した明石署の強盗犯】
          

 また、25年9月に当時の最も重要な1項2項強盗罪の現行犯人の身柄を確保した途端、本格的な殺人事件になりましたが、やはり同強盗殺人犯の安井則富も飾りの犯人でした。

 勿論、窃盗犯安井宣博の方は飾りの犯人ではなく、ある意味では神戸西監督署の偽の担当者や兵庫労働局長以上に要な殺人犯です。

【安井宣博と一緒に窓の防犯書を盗んだ可能性があるさる郵便屋】


 もとより、犯人隠避に始まり犯人隠避に終わる2項強盗罪事件について2項強盗罪常習犯たる日本の捜査当局が捜査する根拠が有りません。

 その事情、私達日本の多額の財産を食い荒らすべく心因性の精神病院入退院を繰り返し保健所無登録営業や生活保護不正受給やアル中の怒号で蔵を建てた朝鮮人李相大強盗殺人犯も、氏名国籍一切不詳のさる暴行犯人もこの国の犯罪天国体制を高笑いしているのが当事件のもう一つの核心です。

【国本鍼灸院と保健所無登録のボディケア青空】

 【李相大を隠避中の画像の二人の明石署員は、「公用文書毀棄隠匿事件」だと聞いた途端に出動現場から100メーター離れた場所へ逃げ2時間も飾りの頭を炎天下に晒した真正の強盗殺人犯である】


 労災の調査でも、捜査でも、110番通報後の出動でも、必ず(100パーセント)犯人を隠避させるわが国の公務員による犯人隠避事件ですから、20年に偽の障害調査が暴かれた深田友幸は21年に被疑者になって生き返り、告発されなかった筒井義雄は捜査を恐れ伊川谷病院の労災治療を偽の決定で認めました。

 そして私がブログ等でくどくど孟子述べる問題についても母は意識下で暗算をしていたのでしょう、それ故何度か私に、「審査官が定年で辞めずに今もいたら」と言及したのでした。

 私が21年に告訴告発をせず同時期以降時々聞いていた母の意見を素直に取り入れて伊川谷病院の受診だけを追求していたら、おそらく22年か23年頃には労災詐欺事件も終了していたことでしょう。

 労災保険未使用の一大労災強盗事件を終了させるには労災治療を最後まで継続することしか打開策は無く、1件目の労災が国保使用の状態で森田の身柄を確保しに姫路監督署へ行けば、労災保険業務目下ゼロの両労災強盗事件は共に今後10年経っても絶対に解決しません。

 未遂に終わった今回の身柄確保に関しては勿論私が思い付いたことであり、森田が仕掛けた罠ではありませんでしたが、それでも全体的に捉えた場合、自然発生した犯人側の罠であったとも言えます。

 同事実に私が明確に気付いたのは数日前ですが、現在私が思うのは、本当に私は同事実に数日前まで気付いていなかったのだろうかという当記事冒頭のテーマです。

 日立の森のさる犯人の超スローや超小児麻痺なひっぱたきをほったらかしにした時の私の心理については、想像という形で昨年11月下旬頃にブログ投稿しましたが、実際はさる犯人の民族踊りを診る余裕がないほど血眼になり録音機と携帯電話に加えて両破片を探し回りました。

 スマホやタブレットなどは夢の又夢であった私にとって、また、行き詰まり過ぎて診療中にデジタルカメラを使用した佐野均(元)理事長の意志を継ぐ伊川谷病院にとっても、受診には録音機携行が絶対的条件でしたから。

 一般的には、意識下の意識を正確に分析しようと思えば、対象とすべき意識が生じてからかなりの年月が経った後に様々な経緯を整理した上で熟考するほうが良い方法かも知れませんが、意識下でも常に客観的事実を追う性格の人に限っては、逆に、何かことが起きた瞬間に生じた意識を大事にした方が良い方法なのかも知れません。

 そうしなければ、狂人だらけの経緯を整理する時に馬鹿が伝染しますので。

 意識下でも習慣的に客観的事実を求める人には当然叡智が備わっており、真の叡知が受け入れないものは虚偽ですが、勿論私のことではありません。

 (おそらく)母は田中耕三の言葉を意識下で捉えたからこそ、私のようにくどくど私へ説明したのではなく、同問題を親戚に知らされた私へ、「直ぐに「もう時効や」と言って笑った」とだけ一言添えたのであり、無学で愚かな私は、その言葉の重要性に気付くにも一年以上要しました

 義と中庸と義務教育を重んじるわが国の正統的な民であれば、「時効までには返せなくてご免なさい」という客観的事実を反映する言葉に直ぐに突き当たるものだと思うのです。

 三者に於て、意識下の意識の決定的な違いが生じた原因は、幼少時の読書量の差であり、この場合、圧倒的に豊富であった母の読書量と、限りなく無に近かった私と、加えて私同様の従兄弟の読書量との差です。

 この差は生涯埋まらない致命的なものだと思いますので、私のように18才頃から慌てて読書を始めても、始めないよりはましだという程度ですが、かかる前頭葉の問題に関する私の唯一の救いは生涯受験勉強の経験が殆ど無いことです。

 但し、受験勉強浸けでも駄目であったものの猿真似だけはしっかり根付いた警察官や郵便局員との言い合いに敵うはずがなく、因って目下ダンボール箱は玄関で様子見です。

 環境が概ね似たり寄ったりの親族間という場でどうして読書量に圧倒的な差が生じたのかは、神戸西監督署に的を絞り直した今、どうして記事の結びに、かかる一節が重要になっているのかも含めて、気が迷わなかったら追加投稿で説明します。

 忘れないうちに付言しますと、スローなブギの暴行時に生じた意識下の意識はもう1つの方が重要で、「このまま仕事を中断するとウノの罠にはまってしまう」という意識であったのは確かなことです。

 

翻訳(1)が平成28年2月9日の追加投稿

      

           翻訳(1)

厚生労働省労災課職員と中野一昭の会話を収録したヴォイスレコーダーを翻訳。

中野「ええっと、誤字があってですね」*森田が隠匿中の請求書は被災者の氏名欄に誤字があり機械登記が不可能。

職員「はい」

中野「ええ、機械登記が出来ない状態に加えて」

職員「はい」

中野「出来ない最初の5号請求書の状態に加えて」

職員「はい」

中野「第三者行為のその添付資料っていうんでしょうか、書類ですね」

職員「はい。はい」

中野「それを被災者が書けなくて」

職員「はい」

中野「ええっと、持ったままにしてる状態では」

職員「はい」

中野「それ決定もとにかく給付も出来ないんでしょう」

職員「そうですね」

中野「不支給であっても出来ないんじゃないですか」

職員「そうですね。出来ないですね。まあ、決定、最終的な決定っていうのは出来ないですね」

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            翻訳(2)

厚生労働省労災課職員と中野一昭の会話を収録したヴォイスレコーダーを翻訳。

中野「その場合です。長かったけど。その場合誰に発生するのかと言ったら、これは応用ですよ」

職員「はい」

中野「監督署長にも発生するんです」

職員「はい」

中野「で、今度は犯人隠避は全職員ですよ。その監督署の」

職員「はい。はい」

中野「で、しかし、もっと言うと。監督署長に公用文書毀棄隠匿が発生するというよりも労働局長に本当は発生するんですよ」

職員「はい」

         ー 暫く省略 ー

中野「ね?で、話を戻すと。今それたので。ええっと、それて大事なことを言ったので。言ったんですが、戻しますと」

職員「はい」

中野「その請求書を違う所へ戻したりするね」

職員「はい」

中野「公用文書、それとか、あのう、保険者が(*様式5号の請求書を)そのまま持ったままにしてるね

職員「はい」

中野「形。つまり、どっか(*占有者の明石市)に返戻しなければいけないのにね」

職員「はい」

中野「そのまま持ったままにしてる形だったら結局労働局長の公用文書毀棄隠匿が発生し

職員「はい」

中野「その労働局と、それと担当するね、ええっと、監督署の全職員の犯人隠避が発生するんです」

職員「はい」

中野「で、それを意図的にする可能性もあるんです。どんどんどんどん進めばですよ、犯罪が」

職員「はい」

中野「1件目の犯罪がですよ」

職員「はい」

中野「その労災保険未使用の」

職員「はい」

中野「そしたら、ええっと、その労働局と管轄の担当の監督署は全滅でしょう。全滅状態」

職員「はい」

中野「元からですよ」

職員「はい」

中野「その労災保険未使用の問題で発生したね、判り易い例が労働局長であったり監督署長であったり、まあ、労働局長の公用文書毀棄隠匿。それと労働局全体の犯人隠避及び管轄の監督署全職員の犯人隠避が発生したとします

職員「はい」

中野「こんなこと1つ間違えたら(詐欺既遂が発生したら)直ぐいきますから」

職員「はい」

中野「その状態で偶々、被災者は同じですよ」

職員「はい」

中野「被災者にね」

職員「はい」

中野「労災が発生したとします」

職員「はい」

中野「偶々ですよ」

職員「はい」

中野「それ(1件目の労災保険未使用事件)が数年間続いたらね」

職員「はい」

中野「数年後に、ええ、今度は別の労災に遇うということも可能性としては考えられるでしょう」

職員「はい」

中野「はい。で、先程設定した、仮定した状態で2件目のね」

職員「はい」

中野「労災に遇った場合」

職員「はい」

中野「同じ県であればですよ、事業所が」

職員「はい」

中野「同じ府であればですよ」

職員「はい」

中野「同じ都であれば」

職員「はい」

中野「二つ目の管轄監督署が出来るでしょう?あっ、別、あのう、現場が別であれば、労災被災の」

職員「はい

中野「被災した事業所が今度は市が違ったりすればね」

職員「はい」

中野「管轄の監督署が。で、2件目に」

職員「はい」

中野「まあ、2件目が発生した場合、その場合も同じように、その労働局長が労災を扱う形になりますから

職員「はい」

中野「1件目が解消しなければ

職員「はい」

中野「2件目も労災については、労災保険業務については扱うことが出来ないでしょう。受理して、ええ、書類を見たりすることは出来てもね」

職員「はい」

中野「そこで止まってしまうでしょうが」

職員「はい」

中野「だって大原則の、大原則であるその労働局長がね」

員「はい」

中野「ええっと、扱えない状態ですから」

職員「はい」

中野「そしたら2件目の労災、全体で見たら2件目の労災を担当すべきね」

職員「はい」

中野「監督署はたまったものじゃないでしょう」

職員「はい」

中野「で、直ぐに連絡。連絡というのは、ええっと、登記出来ない状態でもね」

*姫路監督署が被災者の誤字があって労災請求書を機械登記出来ない状態と、現認者欄の虚偽記載の訂正も浮上するため森田学が隠匿を重ねる状態のこと。

職員「はい」

中野「登記出来ない状態だったら尚更労働局へ。監察官などがいますからね」

職員「はい」

中野「その各監督署担当のね」

職員「はい」

中野「監察官へ電話しますよ。電話というか、知らせますよ」

職員「はい」

中野「そしたら1件目を。2件目の問題などはともかくね」

職員「はい」

中野「例で、例で言えばその2件目というか、労働基準法違反とかそんな話をしてますがね。例をね。事業所に」

職員「はい」

中野「労働基準法違反などが発生してる場合云々かんぬんとか、そんな例を挙げたんですがね」

職員「はい」

中野「それよりももっと重要な問題としては」

職員「はい」

中野「同じ被災者であればね」

職員「はい」

中野「同じ府であれば、1件目の、ええ、事件をとにかく終了しない限り

職員「はい」

中野「2件目の監督署は一切何も出来ないでしょう。この場合、もっと判り易く言ったほうがいいんですよ。その労働局長は労災(*保険)を扱えないでしょう。1件目も2件目も」

職員「はい」

中野「ですから結局同じ問題でね1つの問題であり」

職員「はい」

中野「そのことを被災者へね」

職員「はい」

中野「何らかの形で知らせなければ」

職員「はい」

中野「また、2件目の労災事件というんですか」

職員「はい」

中野「労災事件も拡がる可能性があるでしょう」

職員「はい」


Feneral 心臓病高齢者の生命を盾に取った兵庫労働局長による1枚の労災請求書隠匿事件(1)

2016-02-06 18:02:17 | 日記

         

 森田学について考え違いをしていたところがありましたので当記事で訂正します。

 私は先月20日に、その数日前投稿のブログへ追加投稿し姫路監督署全職員へ常人逮捕した旨を通知しましたが、その時点では身柄を確保する意思は全くありませんでした。

 但、罪人森田へ逮捕を通知したことは遅きに失した感があったほどで、非常に重要な通知だとは思いました。

 (労災発生直後の)偽の労災担当者には無知な警察官を騙すに足りる逃げ道がありますので、森田学は最も身柄確保の完了が困難な犯人です。 

 昨年12月の森田とたつの警察石原の共謀事件や、平成21年2月の明石警察ホシズミと神戸西監督署深田友幸の共謀事件が代表事例ですが、逃げ道とは警察官の無知と怠惰を利用する厚生労働省の偽の保険業務の手口を指します。

 1件目の偽の保険業務に対し、私が初めて捜査当局へ告訴告発した時、厚生労働省と明石市の一大事件に驚いたホシズミが「明石警察の手には負えないが上庁もあるし」と告げしかし告訴告発は受理せずに神戸西監督署の深田友幸へ偽の審査請求による2項強盗手段を聞きに行った共謀事件のことです。

 当時は深田が伊川谷病院の療養費請求に対し偽の保険業務を重ねており、その事情私もホシズミに二ヶ月近く騙されました(が、母は直ぐにホシズミの犯人隠避を見抜きました)。

 深田同様に罪人森田は、労災請求書を受理した立場を利用する犯人隠避に加えて、25年9月9日に明石警察署員が安井則富を逃した身柄確保事件同様に身柄確保事件以降の犯人隠避同志の結束を堅固にしようと思い(勿論安井宣博と新村宣明の事後強盗が典型的事例です)、そのため先週前半は終日署内で私の架電や身柄確保を待ったのです。 

 私は森田がアールシーへ偽の不在票を教唆したのは私の外出を封じるためだと思いましたが、そうではなく、身柄確保時に姫路署の犯人隠避を発生させ易いようにアールシーへ教唆した郵便方違反の郵便物は普通の偽の郵便であった可能性があります。

 アールシーへ労働契約を明示した文書を交付させ虚偽の証明とはいえ労災請求書をアールシーと共謀して設定した偽の期限内に交付させれば、それだけでも姫路署やたつの署が身柄を引き受けない(現行犯人逮捕手続き書を作成しない)犯人隠避が発生し易くなるからです。

 知能指数が低い警察官との言い合いに私が負ける事実については、兵庫労働局監察官中尾龍美や兵庫警察刑事2課長木沢博などとは詳細に確認し合ったことです。

 過日のアールシーと姫路監督署の偽の郵便も逃げ道の1つですから、郵便の内容(偽の決定通知や隠匿中の労災請求書かどうか)は知りませんが、偽の持ち駒を放出させたと思えば常人逮捕の通知だけは良かったと思います。 

 偽の郵便の件は知らないし姫路署やたつの署のことまで考えなかった私は、捕縛した森田をアールシー姫路営業所へウノが運転手として同営業所前にいる午前11時前か午後4時前に連れて行き全員合同のたつの物流センター突入事件を(日曜月曜は)想定しましたが、おそらく水曜日に森田の架電が無かった時点で白日夢から覚めたのでしょう。

 そして森田の急所を探るべく金曜日に兵庫労働局長へ矛先を少し向けたところ、姫路監督署全体が慌て始め、更に自署への身柄確保を急がせるべく偽の郵便と偽の電話連絡を重ねております。

 今回も、スマホ収納で浮わついた私を意識の下の意識が救い、2件目の労災が一大強盗事件へ拡大することだけは防ぎました。

 私の意識の下の意識とは、厚生労働省に偽の労災保険業務で殺害された母の無念を晴らすことであり、その点を疎かにすると母の浄土は私には生涯宿りません。

 私は身柄確保の対象については、母を直接、また、数年間も脅迫して殺害した神戸西監督署だと思っておりました。

 労災は兵庫労働局長が取り扱い、局長の代行が神戸西と姫路の労災課職員ですが、神戸西は23年以降は犯罪末路となりましたので、兵庫労働局の実務上のトップたる調整官や監察官が担当せざるを得ない状況で、その末路に出て来たのが西川京子でした。

 一方姫路監督署は労災請求書を受理して間もない時期ですから、自署への身柄確保は大歓迎なのです。

 当事実こそ両労災事件の核心を知れば馬鹿でも判ることですから、一旦肝を冷やしそうになった請求書隠匿犯人たる町内の門田整骨院や親戚等全現行犯人は、私の迷いを知り、一息付いたことでしょう。

 昨年3月下旬頃にも私は神戸西監督署の身柄確保を予定したものの風邪で4月中旬まで寝込んでしまい沙汰闇になり、同事実は姉妹ブログに投稿しております。

 本年年明け以降私は、仮にブログでその旨通知した場合明石市の朝倉や(私が支払を滞らせている)様々な関係者の妨害が入ると思い、カムフラージュするべく他の事件をブログ投稿し続けましたが、私の考え方の基本になるのはやはり関係法令と母の生前の思いです。

 「捜査当局だけが捜査可能な犯人隠避の現行犯事件に対してどうして私人の私が身柄確保をしなければならないのか」という刑事訴訟法や犯罪捜査規範の大原則に基づく考え方です。

 公共料金未納等の全ての不履行問題も、心筋梗塞の再発も、腱鞘炎の拡大も神戸西監督署が隠匿するたった1枚の請求書を明石市へ戻すことで解消されますので。

 身柄確保と労災面談が両立している事実が明確に判るのが神戸西監督署ですから、両件の面談を理由に同時刻のアポを取り易いのも同監督署です。

 神戸西監督署での両面談のアポ取り交渉や面談日時を公表することによって妨害が入った方が良い事実に気付いたのは数日前に意外な会話がスマホに収納されていた事実を知ってからです。

 さる郵便屋と路上で揉め、それが原因で近所の人と話をした時動揺のあまり私はスマホの動画を停止し忘れたままさるとの言い合いの勢いで明石署の事後強盗の件に触れましたが、近所の人は新村宣明の事後強盗に協力した事実を肯定したのでした。

 1件目の偽の労災担当者たる神戸西監督署の偽の保険業務や事後強盗殺人をめぐって揉めれば揉めるほど2件目の労災担当者の偽の保険業務を晒し易くなりますし、動画も、大河ドラマの後半(関ヶ原の直前)みたいに、小早川と警察官の寝返りは国民誰もが知るところとはいえ、香港映画よりは盛り上がることでしょう。

 ボコボコキツネほど器用じゃなく3つか4つの録画機を腱鞘炎の手では同時に持てない私は、防御の一撃を右手から右足に変えましたし、差し支えなかったら、右足の蹴りの画像か動画投稿も準備しておりますが、かかる準備も未だ清らかさに拘り本当の道に入れない私の現段階の所為だと思うのです。

     

 

録音テ-プ(5)B②の翻訳

兵庫労働局労災補償課西川京子と中野一昭の平成26年12月15日の連絡。
中野「神戸西監督署。神戸西監督署が保有するその段ボ-ル2箱以上の数千枚の資料ですね」
職員「はい」
中野「それは、ええ、全部です。漏れなく。ええっと明石市役所の財物でしょう?」
職員「う~ん」
中野「もしもし?」
職員「はい」
中野「ですよね?」
職員「はあ。ええ、明石市のですね。はい」
中野「だから、お金、2,110円(※安井則富の強盗品)」
職員「2,110円、はい」
中野「も、そうだし」
職員「はい」
中野「請求書もそうだし」
職員「はい」
中野「ええっと、上垣(※神戸西監督署次長)の机にあると聞いてる、次長の上に聞いてあ、あのう上にあると聞いてるね。机にね」
職員「はい。はい」
中野「その段ボ-ル2箱以上の物も」
職員「はい」
中野「全部明石、ええ、市役所の物ですよ」
職員「ああ、はい」
中野「お判りですよね?」
職員「ええ」
          ― 省略 ―
中野「はい。(※保険業務は16年)10月末からは止まった状態だと言ってますが」
職員「はい」
中野「判り易く大雑把に言うと」
職員「はい」
中野「最初からゼロですよね?」
職員「はい。なるほど。はい」
中野「ゼロの状態ですよね」
職員「ええ」
中野「あのう、まあ、大雑把に言うと国保も、ええっと労災もね」
職員「はい」
中野「私が、あのう、(※正確には井元外科が労災請求書を10月中旬に神戸西監督署へ)送っただけ」
職員「はい」
中野「ああ、それと。ああ、これを(※内部審査のこと)言うからややこしくなる、なるというか勘違い私もしたりするんですが。まあ、そういことでゼロなんです」
職員「はい」
中野「ゼロの、つまり、もう1つ詳しく言うとね」
職員「はい」
中野「ええっと、本来は、あのう、保険者は明石市、保険者の明石市の調査だけはしなきゃいけないんですが、今の状態でもね」
職員「はい」
中野「そこも、ゼロでしょう?」
職員「ええ」
中野「だから両方架空でしょう?」
職員「はい、はい」
中野「その因由(※根拠)は、刑法的に、まあ、言ったら1、2点あると思うんですが。犯人隠避と言ったりね」
職員「犯人隠避」
中野「長の犯罪(※公用文書等毀棄など)が発生したからとか」
職員「はい」
中野「言ってますが。まあ、制度上、その、保険の制度上ゼロですよね?」
職員「はい」
中野「だから架空ですよね?」
職員「ええ」
中野「両方とも。同じ意味でね」
職員「はい」
中野「ほぼ同じ意味で」
職員「はい」
中野「捜査もゼロだというのはお判りですか?」
職員「ああ、なるほど。はいはい」
中野「だから、その、私も時々虚偽の、正確にしようと思って、虚偽の捜査とか言ったりしてますがね」
職員「はい」
中野「で、捏造事件だと言ったりしてますが」
職員「はい」
中野「書いたりしてますが」
職員「はい」
中野「ええっと、判り易く言ったら架空ですよね?」
職員「ああ、なるほど」
中野「ゼロの状態」
職員「ゼロ。はい」
中野「これについては、あのう、前回の電話でちょっとお話したかも知れませんが。9月、昨年の9月9日辺りから止まってると」
職員「はい」
中野「言いましたが、判り易く言っただけでね」
職員「はい」
中野「ええっと、平成21年の2月から」
職員「はい」
中野「私は告訴告発などをしてるんですがね」
職員「ええ」
中野「情報提供などをしてるんですが」
職員「はい」
中野「そこで、あのう、犯人隠避が発生したんです」
職員「はい」
中野「その、玉田や深田の犯罪が発生、ええ、情報提供や告訴告発したのにね」
職員「はい」
中野「ホシズミというとんでもない人間が。明石警察のですね」
職員「はい」
中野「深田に、ええっと、照会を、照会といっても偽の照会をかけに行くというのは、これとんでもないことでしょう?」
職員「はい」
中野「犯人に、どうですかと聞いたら」
職員「ええ」
中野「事実じゃありませんと」
職員「ええ」
中野「言うに決まってますから、その日から始まってますからゼロなんです」
職員「はい」
中野「その中でもう一度ゼロが判るポイントがですね」
職員「はい」
中野「去年の9月6日とか9月9日ですよね?」
職員「はい」
中野「だけどこちら側は、請求が出来る労災請求が出来るのと同じようにね」
職員「はい」
中野「ええ、告発したり、ええ、現行犯逮捕勿論出来ますよね?」
職員「はい」
中野「状況がそうであればね」
職員「ええ」
中野「で、その現行犯逮捕したのが9月の9日」
職員「9月の9日。はい」
中野「はい。そこで止まってるという」
職員「ええ」
中野「お話ですよね?」
職員「はい、はい」
中野「正確に言ったら、もう最初からずうっと、ええっと偽の捜査、架空の捜査ですから」
職員「はい」
中野「私の告訴告発に対してはね(※労災事件に対しては)」
職員「はい」
中野「ですから捜査もゼロ」
職員「はい」
中野「ええっと明石署の捜査もゼロ、架空ですね」
職員「はい」
中野「で、明石市役所もゼロ」
職員「はい」
中野「労災は、言いたくないんですが、言い難いんですが、労災保険者の方もゼロでしょう?」
職員「ええ、ええ」
           ― 省略 ―
中野「その請求書も実は明石市の財物でしょう?(※認定対象の請求書5号のこと)」
職員「ああ」
中野「保険は未だ国保ですから」
職員「ええ」
中野「その請求書をね」
職員「はい」
中野「神戸西監督署は」
職員「はい」
中野「本当だったらですよ」
職員「はい」
中野「明石市へ送るんでしょう?」
職員「ええ」

録音テ-プ(5)B③の翻訳

兵庫労働局労災補償課西川京子と中野一昭の平成26年12月16日の連絡。

中野「ええっと、同監、同監督署作成の全文書は、刑法第156条の虚偽公文書作成等
罪ではなく」
職員「はい」
中野「刑法155条の公文書偽造罪である。こっちでしょう?」
職員「う~ん、なるほど」
中野「権限が無いんですよ」
職員「はい、はい、はい、はい」
中野「だからこれは中尾さんと話した去年、あっ、一昨年の夏頃からね」
職員「はい」
中野「思ってたんですよ」
職員「ああ、なるほど。はい」
中野「どうしてもそのワンフレ-ズで、こう、繰り返す、ワンフレ-ズを繰り返すようになりますよね。権限がないと」
職員「ああ、権限がない」
中野「調査権限が無いと」
職員「はいはい」
中野「いうあれだったら、ええっと、虚偽公文書作成等ではなくてね」
職員「ええ」
中野「偽、公文書偽造の方ですよ」
職員「ああ、なるほど。はいはい」
中野「だけど」
職員「はい」
中野「私も完璧じゃないんですよ。神様じゃないので。中尾さんとそういう話をしてね」
職員「ええ」
中野「作った情報提供には」
職員「はい」
中野「虚偽、だから虚偽公文書作成等だと」
職員「ふ~ん」
中野「書いたんですがね」
職員「はい」
中野「つまり、話の中身はね」
職員「はい」
中野「あのう、筒井義雄の、この偽の決定書の表紙にあるこの決定書という文字さえ虚偽記載でしょうと」
職員「う~ん」
中野「ですよね?」
職員「なるほど」
中野「それは間違いないですよね?虚偽記載ね」
職員「なるほど。はいはいはい」
中野「労災保険法上の決定書じゃ」
職員「じゃないですから。はいはいはい」
中野「虚偽記載ですが」
職員「虚偽記載。はい」
中野「でも」
職員「でも」
中野「ええっと、私は真正文書だと思ったんです。それは、ええっと、審査官筒井義雄が書いた物でしょう?」
職員「はい」
中野「だから、ええっと、作成者と、ええっと、作成名義人ですか?それは一致してますよね?」
職員「はい」
中野「だからその意味では普通にいう」
職員「はい」
中野「ええっと、偽造ではなくてですね。真正文書ですよね?」
職員「ああ、はい」
中野「一見ですよ。一見」
職員「はい。はい」
中野「だから、ええっと、真正文書、まあ、結局真正文書じゃないということに今日気が付いたのでね」
職員「はい」
中野「あのう、○○女史の、あのう、回答を聞きたいんですがね」
職員「はい」
中野「ええと、だから今もう結論を言いましたので」
職員「はいはい」
中野「言いますが」
職員「はい」
中野「一見真正文書であっても」
職員「はい」
中野「真正、実は真正文書じゃないでしょう?」
職員「はあ、なるほど。はいはいはいはい」
中野「名義、ええっと、作成権限が無いという」
職員「無いということですね」
中野「この一言に尽きるでしょう?」
職員「はあ、なるほど。はい。はいはい」