常習犯罪組織たるアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反罪や2項強盗罪等千の犯罪を告発するブログ

労働基準法違反罪のアールシースタッフや公用文書等毀棄罪の小寺幸美が繰り広げる脅迫・強盗・隠匿・暴力・詐欺・覗きの犯罪記録

Feneral 国籍不詳の兵庫労働局長と代行犯人による明石市占有の1枚の労災請求書隠匿事件(2)

2016-02-09 22:08:03 | 日記

  【さる暴行犯人や山口浩之が引き起こした労災事件は、グーパー運動も意識下の所為となり右手第3指の伊川谷病院受診と労災障害調査が近日中に実施されることを営業担当者のアケダへ報告した4日後に発生した】


 数日間の気の迷いが原因であったとはいえ、飾りの犯人たる森田学の身柄確保を準備した事実を思うにつけ、我ながら腹立たしい思いになっております。

 丁度2週間余分な生活費や時間を浪費した上、心筋梗塞に最も堪える労は現在も継続しております。

 2件目の労災の担当者が飾りの犯人だという事実と、伊川谷病院受診の機を得た事実を、最初に(意識の下の意識で)認識した時期について、さる暴行犯人が私を殴打した0コンマ数後だったのではとも思ったりしている私が、こともあろうに3ヶ月以上経った時点で飾りの犯人の代表格たる森田学を縛って暴行現場へ連れて行くことも想定したのですから。

 【但し、私が労災治療の必要性を感じたのは暴行当日の帰宅後症状に気付いた時であり、営業担当者のアケダの当日の言によると、暴行直後の事情聴取時に森(破片を取りに行ったベテラン衆)か誰かが私へ受診を勧めたそうですが、就業再開のみを考えた私が拒否したそうです。】

 母は、神戸西監督署が隠匿する1枚の労災請求書が明石市へ戻るだけで全犯罪事件が終了することを知った直後に飾りの犯人の傷害事件に遇い殺害されましたが、死亡日にも飾りの犯人たる水田修郵便局員の偽の不在票事件と氏名不詳の郵便屋の泥棒行為が発生しました(2件はユーチューブでブログ投稿を待機中です)。

【画像上 窃盗犯安井宣博殺人犯の飾りの殺人犯】


 母の無念を晴らすことのみを生きる目的にし、また、そうしなければ生き延びれない私は、一時の気の迷いで飾りの犯人たる森田学に殺傷されるところでしたが、勿論同殺傷罪事件は今も継続中です。

 組織犯罪たる公務員の2項強盗事件上の殺傷行為が無形的傷害方法に限定される事実は、馬鹿の意識下にも周知されているテーマです。

 同狂気の掟に反したのが4人の暴行傷害犯人と窃盗犯安井宣博ですが、その後5人は狂気の掟どおり2項強盗致死傷犯人となって全員が一般労働者を装い犯人蔵匿現場で潜んでおり、事業所や公務所の組織犯罪の場合、当該就業場所が犯人蔵匿現場になり易いようにする犯罪の代表格も、それを暴かれる犯罪も、公用文書毀棄隠匿罪です。 

 住居侵入罪で最初に母を直接脅迫した(タイトル表記の)請求書隠匿者の狂人上垣敏博も、「電話で断ってから訪問すると心臓病のお母さんが電話に驚いて死ぬかも知れないと思い、断らずに行った(上垣の言葉どおり)」と後日明言しましたが、24年1月発生の同傷害事件も、やはり伊川谷病院受診を妨害するための事件でした。

 明石市と伊川谷病院の偽の保険の切り替えが発覚した直後の事件でしたが、母の進言どおり、1件目の労災も2件目の労災も伊川谷病院の受診に尽きるのです。

 母の思いを考慮することを疎かにした私は迂闊にも上垣の事件後の同年秋より再び明石署等へ厚生労働省や明石市役所の偽の保険事件を告訴告発しました。

 兵庫労働局長と代行職員たる両監督署の偽の労災担当者以外の全犯人は、事件を拡大するための飾りの犯人であり、この点を数日間忘れ血迷いそうになった私自信が腹立たしいのです。

 森田学は昨年11月中旬以降、狂人のゴトー間股吐と石原を使い、偽の労災担当者である事実を私に悟られないように艱難辛苦しましたが、年末年始のブログと電話連絡で2件目の偽の労災保険事件が暴かれたところ、暫くは私の出方を様子見しておりました。

 そして、常人逮捕と身柄確保を通知された頃から森田は飾りの犯人の立場へ転じる準備を始め、兵庫労働局長が私に攻められそうになった時点で(偽の郵便物を送り)飾りの犯人としての身柄確保を大歓迎し始めたのです。

 森田は、兵庫労働局長や上垣敏博同様に重要な犯人ではありながら、偽の労災保険事件発生直後の死臭に惹き寄せられた石原の犯人隠避事件が尻切れトンボのようになってしまい、たつの署のように山口浩之という邪魔な犯人が関係しない飾りの犯人同士が組む犯人隠避事件の方を希望したのでした


 姉妹ブログ「心臓病高齢者・・・」でも再三記事投稿したことですが、21年に明石署や兵庫県警察本部へ2項強盗罪事件を告訴告発したのが私の大きな誤りでした。

 告訴告発したために飾りの犯人数は数百倍に膨れ上がり犯罪件数も十倍以上に拡大したのです。

【逮捕の告知と身柄確保時に逃亡した強盗傷人犯人】

【窃盗時に(おそらく共犯の車で)逃亡した安井宣博殺人犯と偽の出動中にデジタルカメラの犯人画像確認を口実にして逃亡した明石署の強盗犯】
          

 また、25年9月に当時の最も重要な1項2項強盗罪の現行犯人の身柄を確保した途端、本格的な殺人事件になりましたが、やはり同強盗殺人犯の安井則富も飾りの犯人でした。

 勿論、窃盗犯安井宣博の方は飾りの犯人ではなく、ある意味では神戸西監督署の偽の担当者や兵庫労働局長以上に要な殺人犯です。

【安井宣博と一緒に窓の防犯書を盗んだ可能性があるさる郵便屋】


 もとより、犯人隠避に始まり犯人隠避に終わる2項強盗罪事件について2項強盗罪常習犯たる日本の捜査当局が捜査する根拠が有りません。

 その事情、私達日本の多額の財産を食い荒らすべく心因性の精神病院入退院を繰り返し保健所無登録営業や生活保護不正受給やアル中の怒号で蔵を建てた朝鮮人李相大強盗殺人犯も、氏名国籍一切不詳のさる暴行犯人もこの国の犯罪天国体制を高笑いしているのが当事件のもう一つの核心です。

【国本鍼灸院と保健所無登録のボディケア青空】

 【李相大を隠避中の画像の二人の明石署員は、「公用文書毀棄隠匿事件」だと聞いた途端に出動現場から100メーター離れた場所へ逃げ2時間も飾りの頭を炎天下に晒した真正の強盗殺人犯である】


 労災の調査でも、捜査でも、110番通報後の出動でも、必ず(100パーセント)犯人を隠避させるわが国の公務員による犯人隠避事件ですから、20年に偽の障害調査が暴かれた深田友幸は21年に被疑者になって生き返り、告発されなかった筒井義雄は捜査を恐れ伊川谷病院の労災治療を偽の決定で認めました。

 そして私がブログ等でくどくど孟子述べる問題についても母は意識下で暗算をしていたのでしょう、それ故何度か私に、「審査官が定年で辞めずに今もいたら」と言及したのでした。

 私が21年に告訴告発をせず同時期以降時々聞いていた母の意見を素直に取り入れて伊川谷病院の受診だけを追求していたら、おそらく22年か23年頃には労災詐欺事件も終了していたことでしょう。

 労災保険未使用の一大労災強盗事件を終了させるには労災治療を最後まで継続することしか打開策は無く、1件目の労災が国保使用の状態で森田の身柄を確保しに姫路監督署へ行けば、労災保険業務目下ゼロの両労災強盗事件は共に今後10年経っても絶対に解決しません。

 未遂に終わった今回の身柄確保に関しては勿論私が思い付いたことであり、森田が仕掛けた罠ではありませんでしたが、それでも全体的に捉えた場合、自然発生した犯人側の罠であったとも言えます。

 同事実に私が明確に気付いたのは数日前ですが、現在私が思うのは、本当に私は同事実に数日前まで気付いていなかったのだろうかという当記事冒頭のテーマです。

 日立の森のさる犯人の超スローや超小児麻痺なひっぱたきをほったらかしにした時の私の心理については、想像という形で昨年11月下旬頃にブログ投稿しましたが、実際はさる犯人の民族踊りを診る余裕がないほど血眼になり録音機と携帯電話に加えて両破片を探し回りました。

 スマホやタブレットなどは夢の又夢であった私にとって、また、行き詰まり過ぎて診療中にデジタルカメラを使用した佐野均(元)理事長の意志を継ぐ伊川谷病院にとっても、受診には録音機携行が絶対的条件でしたから。

 一般的には、意識下の意識を正確に分析しようと思えば、対象とすべき意識が生じてからかなりの年月が経った後に様々な経緯を整理した上で熟考するほうが良い方法かも知れませんが、意識下でも常に客観的事実を追う性格の人に限っては、逆に、何かことが起きた瞬間に生じた意識を大事にした方が良い方法なのかも知れません。

 そうしなければ、狂人だらけの経緯を整理する時に馬鹿が伝染しますので。

 意識下でも習慣的に客観的事実を求める人には当然叡智が備わっており、真の叡知が受け入れないものは虚偽ですが、勿論私のことではありません。

 (おそらく)母は田中耕三の言葉を意識下で捉えたからこそ、私のようにくどくど私へ説明したのではなく、同問題を親戚に知らされた私へ、「直ぐに「もう時効や」と言って笑った」とだけ一言添えたのであり、無学で愚かな私は、その言葉の重要性に気付くにも一年以上要しました

 義と中庸と義務教育を重んじるわが国の正統的な民であれば、「時効までには返せなくてご免なさい」という客観的事実を反映する言葉に直ぐに突き当たるものだと思うのです。

 三者に於て、意識下の意識の決定的な違いが生じた原因は、幼少時の読書量の差であり、この場合、圧倒的に豊富であった母の読書量と、限りなく無に近かった私と、加えて私同様の従兄弟の読書量との差です。

 この差は生涯埋まらない致命的なものだと思いますので、私のように18才頃から慌てて読書を始めても、始めないよりはましだという程度ですが、かかる前頭葉の問題に関する私の唯一の救いは生涯受験勉強の経験が殆ど無いことです。

 但し、受験勉強浸けでも駄目であったものの猿真似だけはしっかり根付いた警察官や郵便局員との言い合いに敵うはずがなく、因って目下ダンボール箱は玄関で様子見です。

 環境が概ね似たり寄ったりの親族間という場でどうして読書量に圧倒的な差が生じたのかは、神戸西監督署に的を絞り直した今、どうして記事の結びに、かかる一節が重要になっているのかも含めて、気が迷わなかったら追加投稿で説明します。

 忘れないうちに付言しますと、スローなブギの暴行時に生じた意識下の意識はもう1つの方が重要で、「このまま仕事を中断するとウノの罠にはまってしまう」という意識であったのは確かなことです。

 

翻訳(1)が平成28年2月9日の追加投稿

      

           翻訳(1)

厚生労働省労災課職員と中野一昭の会話を収録したヴォイスレコーダーを翻訳。

中野「ええっと、誤字があってですね」*森田が隠匿中の請求書は被災者の氏名欄に誤字があり機械登記が不可能。

職員「はい」

中野「ええ、機械登記が出来ない状態に加えて」

職員「はい」

中野「出来ない最初の5号請求書の状態に加えて」

職員「はい」

中野「第三者行為のその添付資料っていうんでしょうか、書類ですね」

職員「はい。はい」

中野「それを被災者が書けなくて」

職員「はい」

中野「ええっと、持ったままにしてる状態では」

職員「はい」

中野「それ決定もとにかく給付も出来ないんでしょう」

職員「そうですね」

中野「不支給であっても出来ないんじゃないですか」

職員「そうですね。出来ないですね。まあ、決定、最終的な決定っていうのは出来ないですね」

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            翻訳(2)

厚生労働省労災課職員と中野一昭の会話を収録したヴォイスレコーダーを翻訳。

中野「その場合です。長かったけど。その場合誰に発生するのかと言ったら、これは応用ですよ」

職員「はい」

中野「監督署長にも発生するんです」

職員「はい」

中野「で、今度は犯人隠避は全職員ですよ。その監督署の」

職員「はい。はい」

中野「で、しかし、もっと言うと。監督署長に公用文書毀棄隠匿が発生するというよりも労働局長に本当は発生するんですよ」

職員「はい」

         ー 暫く省略 ー

中野「ね?で、話を戻すと。今それたので。ええっと、それて大事なことを言ったので。言ったんですが、戻しますと」

職員「はい」

中野「その請求書を違う所へ戻したりするね」

職員「はい」

中野「公用文書、それとか、あのう、保険者が(*様式5号の請求書を)そのまま持ったままにしてるね

職員「はい」

中野「形。つまり、どっか(*占有者の明石市)に返戻しなければいけないのにね」

職員「はい」

中野「そのまま持ったままにしてる形だったら結局労働局長の公用文書毀棄隠匿が発生し

職員「はい」

中野「その労働局と、それと担当するね、ええっと、監督署の全職員の犯人隠避が発生するんです」

職員「はい」

中野「で、それを意図的にする可能性もあるんです。どんどんどんどん進めばですよ、犯罪が」

職員「はい」

中野「1件目の犯罪がですよ」

職員「はい」

中野「その労災保険未使用の」

職員「はい」

中野「そしたら、ええっと、その労働局と管轄の担当の監督署は全滅でしょう。全滅状態」

職員「はい」

中野「元からですよ」

職員「はい」

中野「その労災保険未使用の問題で発生したね、判り易い例が労働局長であったり監督署長であったり、まあ、労働局長の公用文書毀棄隠匿。それと労働局全体の犯人隠避及び管轄の監督署全職員の犯人隠避が発生したとします

職員「はい」

中野「こんなこと1つ間違えたら(詐欺既遂が発生したら)直ぐいきますから」

職員「はい」

中野「その状態で偶々、被災者は同じですよ」

職員「はい」

中野「被災者にね」

職員「はい」

中野「労災が発生したとします」

職員「はい」

中野「偶々ですよ」

職員「はい」

中野「それ(1件目の労災保険未使用事件)が数年間続いたらね」

職員「はい」

中野「数年後に、ええ、今度は別の労災に遇うということも可能性としては考えられるでしょう」

職員「はい」

中野「はい。で、先程設定した、仮定した状態で2件目のね」

職員「はい」

中野「労災に遇った場合」

職員「はい」

中野「同じ県であればですよ、事業所が」

職員「はい」

中野「同じ府であればですよ」

職員「はい」

中野「同じ都であれば」

職員「はい」

中野「二つ目の管轄監督署が出来るでしょう?あっ、別、あのう、現場が別であれば、労災被災の」

職員「はい

中野「被災した事業所が今度は市が違ったりすればね」

職員「はい」

中野「管轄の監督署が。で、2件目に」

職員「はい」

中野「まあ、2件目が発生した場合、その場合も同じように、その労働局長が労災を扱う形になりますから

職員「はい」

中野「1件目が解消しなければ

職員「はい」

中野「2件目も労災については、労災保険業務については扱うことが出来ないでしょう。受理して、ええ、書類を見たりすることは出来てもね」

職員「はい」

中野「そこで止まってしまうでしょうが」

職員「はい」

中野「だって大原則の、大原則であるその労働局長がね」

員「はい」

中野「ええっと、扱えない状態ですから」

職員「はい」

中野「そしたら2件目の労災、全体で見たら2件目の労災を担当すべきね」

職員「はい」

中野「監督署はたまったものじゃないでしょう」

職員「はい」

中野「で、直ぐに連絡。連絡というのは、ええっと、登記出来ない状態でもね」

*姫路監督署が被災者の誤字があって労災請求書を機械登記出来ない状態と、現認者欄の虚偽記載の訂正も浮上するため森田学が隠匿を重ねる状態のこと。

職員「はい」

中野「登記出来ない状態だったら尚更労働局へ。監察官などがいますからね」

職員「はい」

中野「その各監督署担当のね」

職員「はい」

中野「監察官へ電話しますよ。電話というか、知らせますよ」

職員「はい」

中野「そしたら1件目を。2件目の問題などはともかくね」

職員「はい」

中野「例で、例で言えばその2件目というか、労働基準法違反とかそんな話をしてますがね。例をね。事業所に」

職員「はい」

中野「労働基準法違反などが発生してる場合云々かんぬんとか、そんな例を挙げたんですがね」

職員「はい」

中野「それよりももっと重要な問題としては」

職員「はい」

中野「同じ被災者であればね」

職員「はい」

中野「同じ府であれば、1件目の、ええ、事件をとにかく終了しない限り

職員「はい」

中野「2件目の監督署は一切何も出来ないでしょう。この場合、もっと判り易く言ったほうがいいんですよ。その労働局長は労災(*保険)を扱えないでしょう。1件目も2件目も」

職員「はい」

中野「ですから結局同じ問題でね1つの問題であり」

職員「はい」

中野「そのことを被災者へね」

職員「はい」

中野「何らかの形で知らせなければ」

職員「はい」

中野「また、2件目の労災事件というんですか」

職員「はい」

中野「労災事件も拡がる可能性があるでしょう」

職員「はい」