※明石市のさる郵便局員が現行犯逮捕された瞬間を捉えた貴重な捜査動画(画像は下)は、さる方の言語障害や赤バイクの指差しなどが禍し香港制作のギャング映画だと世界中に錯誤される可能性もあり、現在はユーチューブ一般公開を待機中。
ここ2、3日私はイオン・マックスバリュ両店からのご連絡を待っておりますが、金曜日の午後7時現時点では未だ両店のご連絡は有りません。
私は必ず両店からお返事を頂けるように勤めておりますので、森田学の身柄が確保される関係で両店や日立兵庫営業所辺りで事が起きたのかも知れません。
さて、私は、常人逮捕を告知した姫路労働基準監督署の森田学・ゴトーま子ト・安立佳世子やアールシースタッフ姫路営業所の全営業担当者等の身柄を確保するに当たり、月曜日必着の郵便物が幾つかありましたので、先週末から火曜日の夕方まで文書作成やコピーに追われました。
その最中に、(昨年末以降の冷水ベランダ手洗い洗濯が原因し)土曜日の朝から手の腱鞘炎(24年2月発病)の症状が再発した様子で、予定した郵送はやはり大幅に遅れ最終便は火曜日にようやく投函しました。
月曜日の午前中私は早い時間から姫路監督署へ何度か架電し、森田が大半の時間は同署にいる今週前半(月・火・水)の業務予定を労災課職員から聞きました。
郵便の遅れはあっても、身柄確保の吉兆のような気がしましたので、当日私は久々にたつの往復にも十分なガソリンを入れ姫路城南側一帯の不穏な気配を計りつつ姫路監督署に対し架電と折り返しの電話連絡を重ねましたが、肝心の森田の様子が変でした。
上庁の兵庫労働局労災補償課が得意な業務時間内全職員総居留守も使わず、また、嘘の出張業務も無い上に、何時もは受話器と嘘の口にかなりの距離を置く森田の声が不自然なほど朗らかな声に変じていたのです。
「逮捕を告知されたため、朗らかな口調になった」では明らかに馬鹿の狂人ですし、同僚の元神戸西監督署安立佳世子から危機に面した際の「5分・10分間無言の電話2項強盗策」は聞いているはずですから、森田の電話は真実が反映されておらず、「逮捕を告知されたため、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、朗らかな応対を装った」が罪人森田学の真実です。
森田の声を聞き肩透かしに遇ったような気もしましたし、頭が悪い狸の猫だましに遇っているような感じにもなった私は、元々月曜日の身柄確保は予定しておりませんでしたので、様子を見るような形で郵送を急ぎました。
そして火曜日に私が最終郵便物として姫路監督署への郵送前の複写をしに近所のマックスバリュ等へ外出した際、雨が少し降って来ましたので自宅へ戻り、傘を取ろうとして下駄箱の奥に貯まった郵便物が目に留まりました。
先々週さる郵便屋(上画像)と玄関先で揉め、近所の人へ明石郵便局と明石警察の事後強盗殺人事件について話をした日より、私は全郵便物を受け取らないように配達時の状態を保っておりますので、局員が引き戸に挟んだ郵便物だけは私が引き戸を開けた拍子に奥に落ちたのでしょう。
より効果的なブログ投稿のため緊急で申し込んだ大事な書類の郵便物も受け取っておらず引き戸の別の箇所に挟まったままです。
不在票らしき書類は念のため撮影だけはしました。
肉眼でも拡大ズームの撮影写真でも判然としませんが、多くの鉢花を移動して見る義務もなく、手前にあるのはおそらく郵便の不在票だと思います。
但し偽の不在票事件については最近は状況が一変しておりますし、遅ればせながら私の認識も修正されました。
先週の金曜日に私は翌日以降の郵便の配達事情を聞こうと思い明石郵便局へ電話しましたが、私の電話を受信することが出来ない旨の音声案内がありました(下の発信履歴の画像でお分かりのように架電に要した時間の標示がありません)。
明石郵便局と明石西郵便局で着信を拒絶された記録
わざわざ私の方から不在票の件を郵便局へ交通費を処分して尋ねに行く義務も根拠も一切なく、因って2項強盗事件最大の犯罪手段たる偽の不在票事件は嘘の形式上も成り立たなくなってしまいました。
その上、偽の不在票事件自体が財物を処分させる若しくは強取する2項若しくは1項の完全な強盗罪である事実にも迂闊ながら母の死後、数日前に気づいたのです。
お話しを罪人森田学の身柄確保の件へ戻しますと、先週の金曜日投稿のブログ「逮捕中の指示」を見た森田は月曜日の一回目の電話で私へ、「週末のブログは見ていません」と嘘を言い放ちました。
ここでやはり馬鹿が私に伝染しまして、化かされた私は、「次の電話や面談時までには必ず見て下さい」と馬鹿以下の言葉しか言えませんでした。
やはり、わが国最大の職業犯罪者たる厚生労働省労災補償課及び労災課の現行犯人を常人が逮捕するには、縄で縛るだけでは不十分で、私はガムテープか何かで森田や他の職員の虚言を封じる正当行為についても真剣に考えております。
例え今回の逮捕が複数日に及ぶ身柄確保事件になったとしても、何れわが国最大の虚言集団たる警察官達へ罪人森田の身柄を処分しない限り事件は終わりません。
わが国最大の虚言集団と最悪の虚言集団を鉢合わせにしない限り、組織犯罪処罰法や強盗殺人罪及び殺人予備罪に基づく死刑若しくは無期懲役の刑事手続きに乗せられませんので、捕縛やガムテープや猿ぐつわなどは非常に温厚且つ紳士的な措置だと思います。
特に今回は、昨年夏の常人逮捕と違い、身柄確保時や直後に心筋梗塞の症状が再発する可能性が有りますので、身柄確保時の現行犯人と共犯者の発言は絶対に封じる万全な逮捕事件しか許されません。
下の画像はたつの警察と姫路警察へ送った郵便物の画像です。
たつの警察全署員への捜査依頼
姫路警察署への捜査依頼
郵便物に同封した母の死亡診断書を改めて良く見ますと、母は心筋梗塞の発病より一時間で他界しておりますので、急性心筋梗塞という病名になっておりますが、私の発病時の症状を良く思い出しますと、私も最も苦しかったのが最初の一時間位で、その後の一時間程は徐々に意識が回復した感じでした。
ただ、体力と気力が急激に減失しておりましたので、結局倒れてから立てるまでには2時間以上要した症状で、その後受診もせずに身柄確保の機を迎えたのは奇跡的だとも言えます。
私は何が起きても、今は絶対に死ぬことだけは許されない立場であり、そのことを明確に自覚した年末以降私は毎日仏前で読経し私の身代わりになって殺害された母の遺骨へ手を合わせております。
一方、森田学やアールシースタッフの杉原を始め両労災強盗事件の全犯人が今の立場を守るには、作為不作為・有形無形の様々な傷害方法で私を殺害するしか他には方法がありませんので、月曜日の2度の電話では朗らかだった奇人の罪人森田学もようやく水曜日から殺人予備陰謀中の罪人らしくなったはずです。
月曜日の電話で森田の水曜日の業務予定を聞いた私は、終日署内にいる事実を知りましたので、月曜日のような森田の朗らかな声を聞きたく思い、明石市へ回送すべき労災請求書等を送ったのです。
勿論、「なるほど良く判りました。2件目の労災保険を当署が担当できるように、1件目の労災の現保険者の明石市へお願いする付箋を添付して大至急明石市へ送ります」という朗らかな森田の声を聞きたい一心でです。
念のため、私は到着寸前の水曜日の朝にも姫路監督署へ架電しまして、他の職員が森田に代わろうとするのを遠慮し「郵便の受け取り後森田さんから私へ電話するようにお伝え下さい」と依頼しましたが、以後森田の架電は一切なく今日も週前半の閑古業務から一転し終日出張業務になってしまいました。
そのため私は出張外出中の森田への伝言として5時頃の帰庁前の移動中にでも私へ架電するように労災課の橋本職員へ依頼しました。
すると真正の狂人たる同監督署方面課のま子とが2ヶ月振りに統合を披露しに森田に代わってノコノコ電話をして来たのです。
勿論、橋本職員が森田の携帯へ電話し、籠りたい森田が私の通話中を設定するべく統合の狂人へ私への架電を依頼したわけですが、労働基準法違反の出荷業務の根本的な原因たる姫路監督署方面課の共犯事実に対しイオン・マックスバリュへ2通目の情報提供文を出す正当的な根拠が益々堅固になったのではと思っております。
森田が水曜日から隠匿する明石市占有の労災請求書の代用請求書を添付した情報提供文をです。
常人逮捕の通知後僅か一週間で壊滅状態になった姫路監督署労災課全職員の身柄を確保するに当たり、もはや唯一の障害は、現行犯人の身柄を確かに確保した証拠としてスマホとタブレットで撮影する際の左手の多少の不自由さだけですが、策は万全ですから今日か明日追加投稿します。
森田学・ゴトーま子と・安立佳世子等姫路労働基準監督署全職員等への郵便物
※1枚目・2枚目・3枚目は先週末ブログ投稿した常人逮捕の通知と逮捕中の指示ですが、未公開にした指示を3枚目に赤字書きで公開しておりまして、拡大画像は下にあります。
(平成28年2月1日午前8時追加投稿)
情報提供文の拡大画像を投稿し記事も追って投稿します。