森田学について考え違いをしていたところがありましたので当記事で訂正します。
私は先月20日に、その数日前投稿のブログへ追加投稿し姫路監督署全職員へ常人逮捕した旨を通知しましたが、その時点では身柄を確保する意思は全くありませんでした。
但、罪人森田へ逮捕を通知したことは遅きに失した感があったほどで、非常に重要な通知だとは思いました。
(労災発生直後の)偽の労災担当者には無知な警察官を騙すに足りる逃げ道がありますので、森田学は最も身柄確保の完了が困難な犯人です。
昨年12月の森田とたつの警察石原の共謀事件や、平成21年2月の明石警察ホシズミと神戸西監督署深田友幸の共謀事件が代表事例ですが、逃げ道とは警察官の無知と怠惰を利用する厚生労働省の偽の保険業務の手口を指します。
1件目の偽の保険業務に対し、私が初めて捜査当局へ告訴告発した時、厚生労働省と明石市の一大事件に驚いたホシズミが「明石警察の手には負えないが上庁もあるし」と告げしかし告訴告発は受理せずに神戸西監督署の深田友幸へ偽の審査請求による2項強盗手段を聞きに行った共謀事件のことです。
当時は深田が伊川谷病院の療養費請求に対し偽の保険業務を重ねており、その事情私もホシズミに二ヶ月近く騙されました(が、母は直ぐにホシズミの犯人隠避を見抜きました)。
深田同様に罪人森田は、労災請求書を受理した立場を利用する犯人隠避に加えて、25年9月9日に明石警察署員が安井則富を逃した身柄確保事件同様に身柄確保事件以降の犯人隠避同志の結束を堅固にしようと思い(勿論安井宣博と新村宣明の事後強盗が典型的事例です)、そのため先週前半は終日署内で私の架電や身柄確保を待ったのです。
私は森田がアールシーへ偽の不在票を教唆したのは私の外出を封じるためだと思いましたが、そうではなく、身柄確保時に姫路署の犯人隠避を発生させ易いようにアールシーへ教唆した郵便方違反の郵便物は普通の偽の郵便であった可能性があります。
アールシーへ労働契約を明示した文書を交付させ虚偽の証明とはいえ労災請求書をアールシーと共謀して設定した偽の期限内に交付させれば、それだけでも姫路署やたつの署が身柄を引き受けない(現行犯人逮捕手続き書を作成しない)犯人隠避が発生し易くなるからです。
知能指数が低い警察官との言い合いに私が負ける事実については、兵庫労働局監察官中尾龍美や兵庫警察刑事2課長木沢博などとは詳細に確認し合ったことです。
過日のアールシーと姫路監督署の偽の郵便も逃げ道の1つですから、郵便の内容(偽の決定通知や隠匿中の労災請求書かどうか)は知りませんが、偽の持ち駒を放出させたと思えば常人逮捕の通知だけは良かったと思います。
偽の郵便の件は知らないし姫路署やたつの署のことまで考えなかった私は、捕縛した森田をアールシー姫路営業所へウノが運転手として同営業所前にいる午前11時前か午後4時前に連れて行き全員合同のたつの物流センター突入事件を(日曜月曜は)想定しましたが、おそらく水曜日に森田の架電が無かった時点で白日夢から覚めたのでしょう。
そして森田の急所を探るべく金曜日に兵庫労働局長へ矛先を少し向けたところ、姫路監督署全体が慌て始め、更に自署への身柄確保を急がせるべく偽の郵便と偽の電話連絡を重ねております。
今回も、スマホ収納で浮わついた私を意識の下の意識が救い、2件目の労災が一大強盗事件へ拡大することだけは防ぎました。
私の意識の下の意識とは、厚生労働省に偽の労災保険業務で殺害された母の無念を晴らすことであり、その点を疎かにすると母の浄土は私には生涯宿りません。
私は身柄確保の対象については、母を直接、また、数年間も脅迫して殺害した神戸西監督署だと思っておりました。
労災は兵庫労働局長が取り扱い、局長の代行が神戸西と姫路の労災課職員ですが、神戸西は23年以降は犯罪末路となりましたので、兵庫労働局の実務上のトップたる調整官や監察官が担当せざるを得ない状況で、その末路に出て来たのが西川京子でした。
一方姫路監督署は労災請求書を受理して間もない時期ですから、自署への身柄確保は大歓迎なのです。
当事実こそ両労災事件の核心を知れば馬鹿でも判ることですから、一旦肝を冷やしそうになった請求書隠匿犯人たる町内の門田整骨院や親戚等全現行犯人は、私の迷いを知り、一息付いたことでしょう。
昨年3月下旬頃にも私は神戸西監督署の身柄確保を予定したものの風邪で4月中旬まで寝込んでしまい沙汰闇になり、同事実は姉妹ブログに投稿しております。
本年年明け以降私は、仮にブログでその旨通知した場合明石市の朝倉や(私が支払を滞らせている)様々な関係者の妨害が入ると思い、カムフラージュするべく他の事件をブログ投稿し続けましたが、私の考え方の基本になるのはやはり関係法令と母の生前の思いです。
「捜査当局だけが捜査可能な犯人隠避の現行犯事件に対してどうして私人の私が身柄確保をしなければならないのか」という刑事訴訟法や犯罪捜査規範の大原則に基づく考え方です。
公共料金未納等の全ての不履行問題も、心筋梗塞の再発も、腱鞘炎の拡大も神戸西監督署が隠匿するたった1枚の請求書を明石市へ戻すことで解消されますので。
身柄確保と労災面談が両立している事実が明確に判るのが神戸西監督署ですから、両件の面談を理由に同時刻のアポを取り易いのも同監督署です。
神戸西監督署での両面談のアポ取り交渉や面談日時を公表することによって妨害が入った方が良い事実に気付いたのは数日前に意外な会話がスマホに収納されていた事実を知ってからです。
さる郵便屋と路上で揉め、それが原因で近所の人と話をした時動揺のあまり私はスマホの動画を停止し忘れたままさるとの言い合いの勢いで明石署の事後強盗の件に触れましたが、近所の人は新村宣明の事後強盗に協力した事実を肯定したのでした。
1件目の偽の労災担当者たる神戸西監督署の偽の保険業務や事後強盗殺人をめぐって揉めれば揉めるほど2件目の労災担当者の偽の保険業務を晒し易くなりますし、動画も、大河ドラマの後半(関ヶ原の直前)みたいに、小早川と警察官の寝返りは国民誰もが知るところとはいえ、香港映画よりは盛り上がることでしょう。
ボコボコキツネほど器用じゃなく3つか4つの録画機を腱鞘炎の手では同時に持てない私は、防御の一撃を右手から右足に変えましたし、差し支えなかったら、右足の蹴りの画像か動画投稿も準備しておりますが、かかる準備も未だ清らかさに拘り本当の道に入れない私の現段階の所為だと思うのです。
録音テ-プ(5)B②の翻訳
兵庫労働局労災補償課西川京子と中野一昭の平成26年12月15日の連絡。
中野「神戸西監督署。神戸西監督署が保有するその段ボ-ル2箱以上の数千枚の資料ですね」
職員「はい」
中野「それは、ええ、全部です。漏れなく。ええっと明石市役所の財物でしょう?」
職員「う~ん」
中野「もしもし?」
職員「はい」
中野「ですよね?」
職員「はあ。ええ、明石市のですね。はい」
中野「だから、お金、2,110円(※安井則富の強盗品)」
職員「2,110円、はい」
中野「も、そうだし」
職員「はい」
中野「請求書もそうだし」
職員「はい」
中野「ええっと、上垣(※神戸西監督署次長)の机にあると聞いてる、次長の上に聞いてあ、あのう上にあると聞いてるね。机にね」
職員「はい。はい」
中野「その段ボ-ル2箱以上の物も」
職員「はい」
中野「全部明石、ええ、市役所の物ですよ」
職員「ああ、はい」
中野「お判りですよね?」
職員「ええ」
― 省略 ―
中野「はい。(※保険業務は16年)10月末からは止まった状態だと言ってますが」
職員「はい」
中野「判り易く大雑把に言うと」
職員「はい」
中野「最初からゼロですよね?」
職員「はい。なるほど。はい」
中野「ゼロの状態ですよね」
職員「ええ」
中野「あのう、まあ、大雑把に言うと国保も、ええっと労災もね」
職員「はい」
中野「私が、あのう、(※正確には井元外科が労災請求書を10月中旬に神戸西監督署へ)送っただけ」
職員「はい」
中野「ああ、それと。ああ、これを(※内部審査のこと)言うからややこしくなる、なるというか勘違い私もしたりするんですが。まあ、そういことでゼロなんです」
職員「はい」
中野「ゼロの、つまり、もう1つ詳しく言うとね」
職員「はい」
中野「ええっと、本来は、あのう、保険者は明石市、保険者の明石市の調査だけはしなきゃいけないんですが、今の状態でもね」
職員「はい」
中野「そこも、ゼロでしょう?」
職員「ええ」
中野「だから両方架空でしょう?」
職員「はい、はい」
中野「その因由(※根拠)は、刑法的に、まあ、言ったら1、2点あると思うんですが。犯人隠避と言ったりね」
職員「犯人隠避」
中野「長の犯罪(※公用文書等毀棄など)が発生したからとか」
職員「はい」
中野「言ってますが。まあ、制度上、その、保険の制度上ゼロですよね?」
職員「はい」
中野「だから架空ですよね?」
職員「ええ」
中野「両方とも。同じ意味でね」
職員「はい」
中野「ほぼ同じ意味で」
職員「はい」
中野「捜査もゼロだというのはお判りですか?」
職員「ああ、なるほど。はいはい」
中野「だから、その、私も時々虚偽の、正確にしようと思って、虚偽の捜査とか言ったりしてますがね」
職員「はい」
中野「で、捏造事件だと言ったりしてますが」
職員「はい」
中野「書いたりしてますが」
職員「はい」
中野「ええっと、判り易く言ったら架空ですよね?」
職員「ああ、なるほど」
中野「ゼロの状態」
職員「ゼロ。はい」
中野「これについては、あのう、前回の電話でちょっとお話したかも知れませんが。9月、昨年の9月9日辺りから止まってると」
職員「はい」
中野「言いましたが、判り易く言っただけでね」
職員「はい」
中野「ええっと、平成21年の2月から」
職員「はい」
中野「私は告訴告発などをしてるんですがね」
職員「ええ」
中野「情報提供などをしてるんですが」
職員「はい」
中野「そこで、あのう、犯人隠避が発生したんです」
職員「はい」
中野「その、玉田や深田の犯罪が発生、ええ、情報提供や告訴告発したのにね」
職員「はい」
中野「ホシズミというとんでもない人間が。明石警察のですね」
職員「はい」
中野「深田に、ええっと、照会を、照会といっても偽の照会をかけに行くというのは、これとんでもないことでしょう?」
職員「はい」
中野「犯人に、どうですかと聞いたら」
職員「ええ」
中野「事実じゃありませんと」
職員「ええ」
中野「言うに決まってますから、その日から始まってますからゼロなんです」
職員「はい」
中野「その中でもう一度ゼロが判るポイントがですね」
職員「はい」
中野「去年の9月6日とか9月9日ですよね?」
職員「はい」
中野「だけどこちら側は、請求が出来る労災請求が出来るのと同じようにね」
職員「はい」
中野「ええ、告発したり、ええ、現行犯逮捕勿論出来ますよね?」
職員「はい」
中野「状況がそうであればね」
職員「ええ」
中野「で、その現行犯逮捕したのが9月の9日」
職員「9月の9日。はい」
中野「はい。そこで止まってるという」
職員「ええ」
中野「お話ですよね?」
職員「はい、はい」
中野「正確に言ったら、もう最初からずうっと、ええっと偽の捜査、架空の捜査ですから」
職員「はい」
中野「私の告訴告発に対してはね(※労災事件に対しては)」
職員「はい」
中野「ですから捜査もゼロ」
職員「はい」
中野「ええっと明石署の捜査もゼロ、架空ですね」
職員「はい」
中野「で、明石市役所もゼロ」
職員「はい」
中野「労災は、言いたくないんですが、言い難いんですが、労災保険者の方もゼロでしょう?」
職員「ええ、ええ」
― 省略 ―
中野「その請求書も実は明石市の財物でしょう?(※認定対象の請求書5号のこと)」
職員「ああ」
中野「保険は未だ国保ですから」
職員「ええ」
中野「その請求書をね」
職員「はい」
中野「神戸西監督署は」
職員「はい」
中野「本当だったらですよ」
職員「はい」
中野「明石市へ送るんでしょう?」
職員「ええ」
録音テ-プ(5)B③の翻訳
兵庫労働局労災補償課西川京子と中野一昭の平成26年12月16日の連絡。
中野「ええっと、同監、同監督署作成の全文書は、刑法第156条の虚偽公文書作成等
罪ではなく」
職員「はい」
中野「刑法155条の公文書偽造罪である。こっちでしょう?」
職員「う~ん、なるほど」
中野「権限が無いんですよ」
職員「はい、はい、はい、はい」
中野「だからこれは中尾さんと話した去年、あっ、一昨年の夏頃からね」
職員「はい」
中野「思ってたんですよ」
職員「ああ、なるほど。はい」
中野「どうしてもそのワンフレ-ズで、こう、繰り返す、ワンフレ-ズを繰り返すようになりますよね。権限がないと」
職員「ああ、権限がない」
中野「調査権限が無いと」
職員「はいはい」
中野「いうあれだったら、ええっと、虚偽公文書作成等ではなくてね」
職員「ええ」
中野「偽、公文書偽造の方ですよ」
職員「ああ、なるほど。はいはい」
中野「だけど」
職員「はい」
中野「私も完璧じゃないんですよ。神様じゃないので。中尾さんとそういう話をしてね」
職員「ええ」
中野「作った情報提供には」
職員「はい」
中野「虚偽、だから虚偽公文書作成等だと」
職員「ふ~ん」
中野「書いたんですがね」
職員「はい」
中野「つまり、話の中身はね」
職員「はい」
中野「あのう、筒井義雄の、この偽の決定書の表紙にあるこの決定書という文字さえ虚偽記載でしょうと」
職員「う~ん」
中野「ですよね?」
職員「なるほど」
中野「それは間違いないですよね?虚偽記載ね」
職員「なるほど。はいはいはい」
中野「労災保険法上の決定書じゃ」
職員「じゃないですから。はいはいはい」
中野「虚偽記載ですが」
職員「虚偽記載。はい」
中野「でも」
職員「でも」
中野「ええっと、私は真正文書だと思ったんです。それは、ええっと、審査官筒井義雄が書いた物でしょう?」
職員「はい」
中野「だから、ええっと、作成者と、ええっと、作成名義人ですか?それは一致してますよね?」
職員「はい」
中野「だからその意味では普通にいう」
職員「はい」
中野「ええっと、偽造ではなくてですね。真正文書ですよね?」
職員「ああ、はい」
中野「一見ですよ。一見」
職員「はい。はい」
中野「だから、ええっと、真正文書、まあ、結局真正文書じゃないということに今日気が付いたのでね」
職員「はい」
中野「あのう、○○女史の、あのう、回答を聞きたいんですがね」
職員「はい」
中野「ええと、だから今もう結論を言いましたので」
職員「はいはい」
中野「言いますが」
職員「はい」
中野「一見真正文書であっても」
職員「はい」
中野「真正、実は真正文書じゃないでしょう?」
職員「はあ、なるほど。はいはいはいはい」
中野「名義、ええっと、作成権限が無いという」
職員「無いということですね」
中野「この一言に尽きるでしょう?」
職員「はあ、なるほど。はい。はいはい」