常習犯罪組織たるアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反罪や2項強盗罪等千の犯罪を告発するブログ

労働基準法違反罪のアールシースタッフや公用文書等毀棄罪の小寺幸美が繰り広げる脅迫・強盗・隠匿・暴力・詐欺・覗きの犯罪記録

Feneral 龍野検察庁殿、私は窃盗罪共犯と山口浩之の傷害罪共犯と労災請求書を探しております(3)

2016-02-15 20:36:18 | 日記

        

【神戸西労働基準監督署次長の強盗殺人犯上垣敏博(画像左 24年の犯行当時上垣は兵庫労働局の監察官で、画像右の田中義行が当時の神戸西監督署次長)】 


 姫路監督署の偽の保険事件と偽の行政指導の原因になっている兵庫労働局長の犯罪事件は、神戸西監督署が様式第5号の労災請求書を占有者の明石市へ回交せずに隠匿して始まった事件です。

 「業務中に負った疾病を治療する時に使用した保険が国保であれば、保険を労災保険へ切り替えない限り、労災保険の補償金は給付されず、また、労災治療の保険者は国民健康保険課のままである」事実は子供でも教われば直ぐに理解することです。

 但し、両ブログに登場した数百・数千の犯人の内、一人だけ同事実を理解出来ない犯人がおりまして、普段でも善悪の判断が出来ないことがその因由です

 労災保険未使用の偽の保険業務を実行している期間は、兵庫労働局長は公用文書毀棄隠匿罪と2項強盗罪の現行犯人ですから、神戸西と姫路の両監督署は全職員が犯人隠避の犯人であり、共に、私が両監督署へ提出した労災請求と行政指導の申し立てに対する労災保険業務や行政指導の実施は一切不可能です。

       

 【書き直しが急がれる神戸西監督署隠匿中の明石市占有労災請求書】


 労災被災者の私は同事件の被害者、両労災に対する被保険者としての種別は、労災の被保険者ではなく国保の被保険者です。

 「兵庫労働局長が犯人で、被災者が犯罪被害者」という状態が終了しない限り、両監督署の労災保険は始まりませんが、肝心の国保についても、同隠匿請求書が明石市役所へ届かない限り、同市国民健康保険課が(井元外科の代理人へ労災再請求を命じる国民健康保険法56条等の保険の切り替えの行政指導を)始める意思はなく、未だゼロの状態です。

(*ここから【】内が平成28年2月18日の追加投稿です)

【始める意思がない明石市が徹底的な伊川谷病院受診妨害意思を公表するべく朝倉殺人犯の代役として本日私の自宅へ送ったのは、画像の八島利雄殺人予備陰謀者で、国民年金機構の犯人です。

    

    犯罪人 八島利雄 昭和21年1月8日生まれ

(事後強盗殺人予備陰謀罪 日本年金機構(株)バックスグループ)

 同犯人は森田学同様に身柄確保を歓迎する飾りの犯人であり、泉房穂が昨日投稿のブログ記事で矢面に立たされ始めたため、伊川谷病院受診時刻の直前に捕縛されに来たのでしたが、私は今日の受診は予定しておらず、スマホ収納効果の様子見と、廃人ゴトーマコトのように私の神経を逆撫でしてあわよくばという軽い気持ちの殺人行為だったのでしょう。

 今日の事件によって近隣世帯が事後強盗の共犯若しくは推進派である事実が益々明瞭になりました。

 さる郵便屋達が昨年3月から7月まで毎日繰り返した泥棒行為(動画投稿済み)や関電明石市営業所の茶封筒の事件も近隣世帯の共犯(若しくは事後強盗の賛成派)意識がなければ、あそこまで露骨には出来ません。

 さるは、昨年6月に私が関電明石営業所員を再逮捕するべく送電停止日の前日に防犯書(その時点で50枚)を貼付している時、飾りの犯人として私に身柄を確保されたくて配達物は無いにも拘わらず物欲しそうに自宅前を行ったり来たり1、2分間徘徊しました。

 翌日明石署員キッタが関電所員を逃しキッタと私だけになった時丁度さるが私の家へ郵便物を届けようとしましたが、肝心の関電所員は逃亡して見当たらず、飾り転じて本当に身柄確保の体勢が整っている事態に仰天し郵便物は届けずに引き返したのです。

 そして数分後、キッタが逃亡し私が井元外科へ急ぐべく自宅へ入った直後にさるが裏道からこっそり投函し、私が玄関を開けると、知能指数同様運動神経ゼロのさるは裏道へ飛びきれずにはまったドブの中を世界一遅いベタ足と醜い形相で逃げたのですが、かかる行為も近隣世帯の声援がなければ成り立たない事実は馬鹿でも判ることだと思うのです。

 25年9月6日は近隣世帯の風評を気にしてたった1枚の防犯書を盗んだ安井宣博も、近隣世帯が同年10月初旬以降は安井と新村の事後強盗を協力した事実を知り、他の郵便局員達も他の飾りの犯人達も翌年4月以降本日まで足かけ3年間窃盗犯安井を隠避させるべく玄関前で飾りの犯罪を繰り返しておりますが、本日は木曜日のため伊川谷病院は眼科しか午後診はなく、やはり、泉房穂が登場して佳境を迎える両ブログの合流を怖れての単なる嫌がらせだったのでしょうか。

  

キッタの逃亡日にさる郵便屋が飛び越えられなかった塀と逃走したドブ

    

      逮捕された瞬間のさる郵便局員

     

 明石市は1件目の労災の現保険者ですから、保険の切り替え業務が山積しておりまして、国民健康保険課が19年と20年と23年に門田整骨院・井元外科・伊川谷病院と共謀しそれぞれの国保療養費の偽の返還で実行した行為は、市長の命令による国保返還ではなく、三者の財物を占有移転し事業所に不法の利益を得させた2項強盗罪事件でした。

 同上犯罪事実と、同課が労災の現保険者である事実をあまねく知らしめるために行った私の行為が明石市長泉房穂への労災請求書郵送です。

 「市長が公用文書毀棄隠匿罪の犯罪者で、国保の被保険者の私が犯罪被害者」という状態を保険の切り替え業務によって終了しない限り、犯人隠避罪の犯罪者たる明石市役所全職員は私の許可を得ず私に接触することも私の個人情報を扱うことも出来ません。

 犯罪者の公務員が同犯罪の被害者たる市民へ接触する行為も、同犯罪被害者の個人情報に関する担当業務も共に犯人隠避罪行為として禁じられている事実は、教われば子供でも直ぐに理解しますが、両労災事件数千・数百の犯人の内、1人だけ同事実を理解出来ない犯人がおります。

 神戸西監督署全職員や兵庫労働局全職員や姫路監督署全職員やアールシースタッフ本社やたつの物流センター同様に、犯罪事実が発覚した犯罪者には、犯罪被害者の権利や義務に関する問題について係わる権限は一切有りません。

 法が上記5者に認めている行為は、当該犯罪が発生する前の合法な措置を継続する行為だけであり、その場合当然犯罪被害者の同意を得ることが必要です。

 アールシーの事件であれば、昨年10月10日の午後2時頃若しくは午後6時頃までの(就業)状態に戻ること。

 兵庫労働局と神戸西監督署であれば、様式第5号の労災請求書を受けた日の真実状況に戻り明石市への回送の準備を始めること以外法は認めておりません。

 但し、明石市については保険の切り替え業務が山積しており、最も重要な業務の1つは伊川谷病院から労災請求書と診療報酬明細書を徴収することです。】

 それ故、母や母の最期を見守った医師が言及したように、明石市の労災2項強盗罪事件は、労災請求書隠匿事件よりも、国保の労災事件」を知った明石市の全公務員が実行する様々な脅迫事件の方が核心です。

 安井宣明の事後強盗が重要な時には救急車の出動も妨害し、伊川谷病院の受診が重要な時には朝倉が妨害し、森田学の偽の保険事件が行き詰まった時には近所の人が妨害しましたが、何れも神戸西監督署の請求書隠匿事件が発覚しないようする飾りの事件でした。

 飾りとは、私が良く使う刑法用語、承継的共同正犯に多少近い意味です

     

【画像 明石市の消防隊員は、26年9月の出動時には、前年の安井と新村の事後強盗直後に入院した被害事実を隠滅するため、母と私が希望した病院ではなく受診歴が全くない病院へ母を搬送する事後強盗を企てた】


 明石市国民健康保険課と私は、「兵庫労働局長に対する犯人隠避の犯罪者と犯罪被害者」という関係であり、加えて市長の泉房穂は労災請求書を十数枚市長室で毀棄隠匿している現行犯人ですから、同市役所全職員は吉田真理(同事後強盗殺人犯の事件は当記事最後に記載)や朝倉(伊川谷病院の受診を2度妨害した事後強盗殺人犯)も含めて犯人隠避の現行犯人です。

 特に労災医療費過誤給付金2,110円を母の死亡直後から隠匿中の市長泉房穂は昨年の市長選挙直前に私に内容証明書で常人逮捕を通知されており、以前から告発や常人逮捕を通知されていた市役所全職員が私の全個人情報を扱えないのは歴然たる行政事実です。

 アールシースタッフの労働基準法違反に対する行政指導の件についても、神戸西監督署が同隠匿請求書を明石市へ戻さない限り、兵庫労働局長の犯罪に対する監督官ゴトーの犯罪の位置付けは労災課の森田学と同じですから、行政指導はゼロの状態で、同申立書の到達時以降のゴトーの業務は全て架空の業務です。

 一方、行政指導の有無には関係なく実施し得る問題は、山口浩之が私へ命じた写真の開示とそれに伴う私の就業再開ですが、労働条件等を明示しない労働基準法第15条違反行為の終了は私の就業再開が条件になります。

 同労働基準法違反罪事件は私や他の従業員の就業時期にアールシー姫路営業所が実行したからこそ犯罪利益が生じたのであり、就業の機会を減失させた2項強盗罪現行犯状態で労働条件等を明示する行為を休業補償(若しくは給料)未払いのまま実施すると、他の犯罪(証拠隠滅・犯人隠避・犯人蔵匿・継続的な郵便法違反・2項強盗等)に対する現行犯逮捕を困難にする犯人隠避行為となります。

 因って、非従業員にはあまり意味がない労働条件等を明示する同現行犯罪終了には、私の就業再開の確約と休業補償の支払いが必要条件になります。

 換言しますと、アールシーの全事件も、公務員の2項強盗罪同様、犯人隠避という現行犯罪が中心ですから、暴行行為だけはほんの一部分解明されたものの未だ捜査は手付かずに等しく、労働基準法第15条違反の現行犯罪があってこそ唯一の捜査手段たる常人逮捕を容易にし、全犯罪事件は解明されます

〇アールシースタッフ一同様へ

 私の勤務時には交付しなかった就業規則等の文書は犯罪の重要な物件であり、たつの警察署地域2課住吉駐在所の石原警察官へ郵送するように命じ、私の許可を得ず私へ交付することを堅く禁止する。

 但し、即刻4か月分の給料を振り込んだ後に、中断された出荷作業を私へ提供し、これまでの数多無礼や犯罪を社員一同様が心から謝罪した上で捕縛されればその限りではない。

 本日は以上。  


 厚生労働省の労災詐欺事件の犯行の手口は、事業所や診療担当者の単純な犯罪に対し、両者には同犯罪の終了時の業務停止を意識させつつ、被災者には同犯罪を明かさずに2項強盗罪事件を継続する内容です。

 井元外科と門田整骨院の国保労災2重請求もそうですし、アールシーと日立兵庫営業所が山口浩之やさる暴行傷害犯人達へたつの物流センターという蔵匿場所を提供し逮捕を免れさせる犯人隠避罪と犯人蔵匿罪もそうです。

 同犯罪類型を象徴する捜査員の事件が安井宣博と新村宣明の事後強盗殺人事件です。

 

 神戸西労働基準監督署が隠匿している労災請求書は数十枚ありますが、最も重要なのは、勿論井元外科の様式第5号療養費請求書です。

 但し、院長の井元進は労災詐欺のお金を握ったまま一昨年末に死亡し同外科は廃院状態となっておりますので、様式第5号に対する労災診療担当者は県立加古川医療センターや伊川谷病院が代役となる可能性もあります。

 その事情、私は今週早期に神戸西監督署次長や明石市国民健康保険課長と緊急の協議をしなければいけません。

 1件目と2件目の労災請求を終了することや両労災の治療を進めることが目的です。

 両殺人犯へ私が言う言葉は次の言葉しか予定しておりません。

 「1件目の労災が国保使用の期間に2件目の労災を受傷し、以後就業の機会と収入が途絶えたが、1件目の労災請求書を神戸西監督署が隠匿している犯罪が唯一の原因で、2件目の労災についても、労災補償も事業所の休業補償も得られず、心筋梗塞と栄養失調で衰弱死しそうな上、固定電話も使用停止になったので、隠匿中の請求書の被災者欄の電話番号を書き直す必要が生じた」という手垢が付いた決まり文句です。

 両者は共に獣以下の殺人犯ですから、身柄を確実に確保した状態で面談を開始しなければ、刑法は私に面談開始時の実行力行使を求めますが、既に一度づつ身柄を確保している明石郵便局員や明石警察署員等、明石市の労災事件を助長促進するべく母を直接脅迫した犯人達に対してはいきなり実行力を行使する防御方法を選択する可能性もあります。

 尚、吉田真理は、一昨年7月22日に安井宣博と新村宣明の事後強盗事件の飾りの犯人(下画像 明石区検察庁の事務員)が救急車の出動を携帯電話で妨害した事件時に、母が再度救急車を呼ぶことがないように、猛暑日に一滴の水も与えずに半日間監禁した明石市役所高齢福祉課の強盗殺人犯です。

     

   常人逮捕を通知された一月半後の強盗殺人犯

〇たつの検察庁ご一同様

 昨日私が御庁へ提供した情報提供書はインク切れと時間切れのため1枚未送付です。

 本年年明けより、両労災殺人事件や事後強盗殺人事件の完了を企てた(私の遅延行為に対する)全債権者及びその全関係者が立て続けに異常なほど電話や直接の接触で心筋梗塞患者たる私を脅迫しておりますが、律儀な私は現在飲まず食わずで頑張っておりますので、余分な郵送費用がなく、同情報提供は当ブログに画像として本日投稿しております。

 4か月無収入の私が無一文である事実は私の通帳の写を強手した姫路監督署等全関係者が知るところであり、遅延対象の全費用は私にではなく田中耕三や田中永子へ請求すべきです。

 それと、以外な事実ですが、捜査員の犯人隠避罪を除き捜査当局で最初に犯罪事件を引き起こしたのは明石区検察庁で、罪名は虚偽公文書作成等罪です。

 内容は、私から告訴状の添付資料が郵送されるのを明石警察のミヤモトと兵庫県警察本部の谷成正から聞いた同検察庁の検察官と書記官が慌てて処分決定の書類の作成日を3日早くした文書偽造事件でした。

       

      

【中野一昭が平成28年2月14日午後4時に龍野検察庁へ郵送した上画像の情報提供文の完成文拡大画像(パソコン)は下に掲載】 

(平成28年2月17日追加投稿)

        伊川谷病院一同様へ

 私は2件の労働災害に対し明日(平成28年2月18日)以降緊急で必ず御医院を受診するが、併せて常人逮捕の身柄確保を実施する可能性もある。

 主な容疑は、現在進行中の安井宣博と明石警察新村宣明の事後強盗致死傷罪承継的共同正犯である。

 御医院の事後強盗罪共犯事実については既に兵庫労働局の西川京子が自供しており、20年の秋以降御医院こそ稀に見る2項強盗罪の巣窟であった。

 明日以降の通院時、私は、これまでの御医院の虚偽の診療や医事課総動員の統合失調虚言を思い出して心筋梗塞等の症状が増悪するかも知れないが、その時私は耐えられなくて又最悪の事態を恐れ、私の車をコイン式駐車場に入れ救急車で搬送され併せて2件の労災治療を受診する可能性も大いにあり得る

 それほど昨年11月の症状は今思っても恐怖感と絶望感が甦るほど危険な症状であったが、発病の10分か20分前は正常な状態であった。                 以上

        間瀬・鈴木法律事務所一同様へ

 私は御事務所へ昨日遺書等をファックス送信したが、本日平成28年2月17日当ブログ公開記事の通知を以て御事務所全員を常人逮捕した。

 主な容疑は、安井宣博の窃盗罪に対する犯人隠避罪や明石警察新村宣明等の事後強盗殺人罪に対する犯人隠避罪である。

 今日以降の接触時には鈴木尉久殺人犯・間瀬俊道殺人犯・近藤加奈子殺人犯他全弁護士・全事務員の身柄を必ず確保することを誓約する。

 管轄の捜査当局は神戸地方検察庁や兵庫警察署だと思うがこれら事後強盗殺人犯達や共犯達へは既に一昨年以降度々常人逮捕を通知しており、同捜査員に対しても今日以降の対面や接触時には殴打してでも必ず身柄を確保する。

 そして、鈴木尉久殺人犯に対しては明日直ちに私の銀行口座へ7千円を振り込んで返還するように命じる。

 私の口座番号は25年11月に電話で返還を依頼した時に応対した事務員へ伝えており、同じ口座番号である。  以上

 アールシースタッフ・日立兵庫営業所たつの物流センター一同様へ

 私は明日(平成28年2月18日)以降の12時スタートの出荷作業を予約し、時給800円の給料については、1週間ほどは全勤務の翌日振り込みをご依頼します。

 現在私は飲まず食わずの栄養不良に加えて心筋梗塞や手の腱鞘炎の症状がありますが、力仕事さえ再開すると忽ち活力が出るのは昨年7月に証明されております。

 尚、延期となっている身柄確保の件については、これまで通知した主な容疑に加えて、安井宣博と新村宣明等の事後強盗致死傷罪承継的共同正犯を追加します。       以上

    明石郵便局郵便局長以下全郵便局員へ

 私は本日平成28年2月17日に、刑事訴訟法に基づき御郵便局全郵便局員を常人逮捕した。

 主な容疑は、安井宣博と新村宣明の事後強盗殺人罪及び現在の同事後強盗罪に対する全局員の犯人隠避罪及び犯人蔵匿罪、又は同罪の承継的共同正犯である。

 全局員に対する身柄確保は現時点以降の対面時に実施し、窓口投函時にも実施する。

        

 既に集配部長安井則富の身柄と、さる局員(画像)の身柄は25年9月9日と本年1月15日に確保しているが、則富については明石警察署員が逃し(画像)さる局員については自ら逃亡した危険な状況であるから、身柄確保時に、則富が窃盗罪犯人隠避の明石署小林弘睦等へ電話したように(画像)、少しでも抵抗すると必ず私は一撃する。

守口晋殺人犯(小久保交番)  安井則富田殺人犯   

      

 

 そして、25年8月30日に集配課長名本正夫が了解したことだが、今日以降私の自宅へ郵便物の件で近付く全犯人に対して私は必ず身柄を確保するが、併せて必ず窃盗犯安井宣博の共犯かどうかを調べる。

 追伸すると、25年10月11日に安井宣博の窃盗品を私へ返還することを約した局員名は西川ではなく西村である。   以上

 さて、ここから神戸西労働基準監督署全職員に対する身柄確保の件です。

 書き直しが急がれる同監督署隠匿中の労災請求書は他にもあります。

 県立加古川病院を加古川医療センターへ、佐野伊川谷病院を伊川谷病院へ、国本鍼灸マッサージ院をボディケア青空へ(だけは李相大自身が)書き直さなければ、それぞれ住所も変更しておりますので、請求書が明石市へ戻っても市長が労災再請求を命じる文書は交付されません。

 結局、門田整骨院以外の労災診療担当者は保険の種類を変更する前に診療担当者名を変更しておりますが、1件目の偽の労災保険の方はやり直しという事実のみを全面に出して揉め易くなっておりますので、揉めれば揉めるほど、アールシースタッフの事件については、暴行傷害犯人山口浩之と請求書隠匿犯人の兵庫労働局長に対する姫路監督署の犯人隠避罪に加えて、もう1件、犯人蔵匿罪が最大の争点である事実が明確になります。

 犯人蔵匿罪の現行犯人は、日立兵庫営業所たつの物流センター所長と両社の幹部社員全員ですが、両労働基準法違反罪や2項強盗傷害に罪に加えて暴行傷害犯人達に対する蔵匿罪は、本来両社共業務停止の対象であるにも拘わらずそうではないようにするために犯行と業務を重ねておりますので、当然、私が同センターへ通勤する際には工場の稼働を一旦中止しなければ正常な形の開示や就業再開や身柄確保は維持できません。

 神戸西監督署で揉める対象は隠匿請求書以外にも勿論ありますが、簡潔を重視して森田学と山口浩之の身柄確保を保留にしたわけですから、請求書隠匿事件に直結する重要な2、3件の事件で揉める方法が良いでしょう。

 患者の私へ返すべき7千円と明石市へ返すべき労災請求書を隠匿中の井元外科代理人弁護士鈴木尉久元兵庫県弁護士会会長と揉めることによって、神戸西監督署全職員の身柄を確保したままの状態で明石市長泉房穂以下同市役所全職員の身柄を確保する常人逮捕も現実味を帯びてきます。

 法テラス兵庫の専任弁護士でもあった鈴木尉久殺人犯は、私との電話でも文書のやり取りでも直ぐに行き詰まり知恵遅れの獣以下の正体を暴かれましたが、21年に私が鈴木の懲戒処分を求めた兵庫県弁護士会綱紀委員会の犯人隠避罪によって救われました。

 そして25年に鈴木尉久殺人犯は兵庫県弁護士会の会長になり、私が井元外科へ労災再請求用の請求書を送り7千円の返還を求めたところ、鈴木殺人犯は同外科へ私の電話を着信拒否するように教唆しました。

 明石市長泉房穂が労災請求書隠匿事件で私に告発された年でもあった25年は、同市役所職員に対する私の常人逮捕の事前連絡で同隠匿事件を知った明石警察の新村宣明殺人犯が同逮捕を妨害するべく安井宣博と事後強盗を共謀し強盗殺人事件が本格化した時期でした。

 事後強盗の発生事実と労災詐偽病院の偽の代理人が兵庫県弁護士会の会長になった事実を知った泉房穂は、偽の国選弁護士へ明石市役所が報酬を与えることによって偽の国選弁護人が自身や同市役所職員の犯罪を追及出来なくなるように、わが国で初めて市役所市民課に法テラス事務所を開設する奇行に及んだのでした。

         

 常人逮捕を告知された直後の上入佐輝史殺人犯

 下の拡大画像に本日追加投稿する画像は、泉房穂へ私が昨年送った内容証明の画像と、ヤフーの検索「鈴木法律事務所」のトップページを私が写した画像ですが、「弁護士は社会生活の医師ー2013年12月号神戸っ子アーカイブ」という寝言のページを開くと、鈴木尉久殺人犯の更なる寝言と厚顔無恥の画像が載っております。

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