神明病院の労災診療担当者植田大樹同様、中野一昭の業務上災害の手術に便乗して業務外災害の請求書で労災へ詐欺請求し、詐欺罪 と文書偽造罪に及んだ信原病院の労災診療担当者乾浩明
下の画像12枚は28年7月25日投稿画像の抜粋
中野「今の郵便屋さんですか?」
男性「郵便屋でしたね」
中野「郵便屋さんですね」
男性「ええ、ええ」
中野「呼ばなかったんで」
男性「ああ、そうでしたね。もう行ってしまいましたね」
中野「行ってしまいましたね」
※以上はスマホの動画を翻訳
神明病院の労災診療担当者植田大樹同様、中野一昭の業務上災害の手術に便乗して業務外災害の請求書で労災へ詐欺請求し、詐欺罪 と文書偽造罪に及んだ信原病院の労災診療担当者乾浩明
下の画像12枚は28年7月25日投稿画像の抜粋
中野「今の郵便屋さんですか?」
男性「郵便屋でしたね」
中野「郵便屋さんですね」
男性「ええ、ええ」
中野「呼ばなかったんで」
男性「ああ、そうでしたね。もう行ってしまいましたね」
中野「行ってしまいましたね」
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【画像 殺人犯小寺幸美の偽の110番通報に便乗した7人の強盗警察官の一人、松下(画像2枚目と4枚目)が、共犯のハガキの有無を知りたくて所有者に無断で調べた器物損壊事件時の画像】
ここから、ようやく数回ぶりにブログ本文を書くが、第1回口頭弁論日たる最終口頭弁論時以降に実行する予定であった2件の犯行は、反訴提起と小寺幸美の愚行によって、初回の口頭弁論日と翌日に実行されるところとなった。
そのため、1件の犯行の手口たる「早い者勝ちの通報と強盗出動」を自ら露呈した強盗松下が、もう1件の犯行たるハガキ交付の有無を調べるべく、他人の郵便物をいじくり回した器物損壊罪と(何事も無いにも拘らず、嘘の内容の通報で向かいの住民を30分も拘束させた小寺の)不法行為時の画像が下画像である。
30分間も40日間も拘束は拘束であり、同行為によって精神的苦痛などか発生すると、当然不法行為に対する損害賠償請求の対象となるが、重要なのは、ブログで知った裁判資料提出を妨害するべく交付しはじめたハガキ交付の方である。
また、犯行手段の一つとして、ブログに頼って相手方の動向を知ることや、郵便物を閲覧させることのメリットは、将来的な離反に対しての防御も兼ねる点にある。