本年10月10日発生の労働災害の申請に対して姫路労働基準監督署が実施中の調査は虚偽の調査です。
虚偽である因由は、担当職員モリタには犯人隠避罪他以下の犯罪が11月末頃に発生しておりそのため調査権限を自ら減失させた事実にあります。
1件目の労災は、労災保険未使用の詐欺の井元外科に対する神戸西監督署や明石市役所の犯人隠避罪による偽の労災保険事件で、2件目の労災は、傷害罪隠滅の犯人隠避罪による虚偽・嘘・偽りの労災調査ですから、姫路監督署のモリタが担当を止めるまでは偽の労災保険です。
犯人隠避の対象犯人は加害者のハタですが、モリタが隠避させようとしたのは傷害罪犯人としてのハタと現認者(目撃者・証拠人)であり、モリタの罪名は、証拠隠滅罪、犯人隠避罪、公用文書隠匿罪、秘密漏洩罪、公務員守秘義務違反行為及び2件の2項強盗罪等数多です。
モリタの2項強盗罪は、犯罪行為という脅迫手段を用いてアールシースタッフに財産上の不法の利益を得させた(労災保険の使用と休業補償の免脱)行為を指します。
アールシーの現行犯罪である両労働基準法違反罪に対してモリタの行為は幇助若しくは教唆ですから、一見広義の共犯ですが、従犯が「暴力報告書」や加害者の氏名等を証拠隠滅している当事件につきモリタは(11月30日以降)、両労働基準法違反罪の立派な正犯です。
監督官がアールシーへ、「休業補償を支給した休業の根拠は何ですか」と聞き、「休業の原因である就業前開示を実施しない不作為が10月13日以降の契約の更新を妨害してるわけすね」と念を押すだけで同法26条違反事件と強盗殺人事件は終了します。
そして、犯罪状態が減少した後初めて労働条件明示の文書が交付されますから、同法15条違反事件も終了します。
労働相談から行政指導へ移行していた11月中旬過ぎにはアールシーは両違反の現行犯罪については終了する意思があったはずですが、丁度その頃に労災診療病院から監督署へ労災申請書様式5号が届きまして、直後から全事件の流れが大きく変わりました。
1件目の強盗殺人犯足立佳代子が2件目の労災事件を知り、直後に私が心筋梗塞で倒れた11月中旬過ぎから。
モリタは労災申請が成り立たたなくなるように、傷害行為の「加害者」と「現認者」の「氏名・住所・年齢・連絡先」等、申請には絶対的に記載が必要な1枚の書類「暴力報告書」を私へ送らずに12月2日から同月15日までの2週間の間隠匿しておりました。
加害者と現認者(目撃者)が特定出来なければ、傷害罪の告訴も民事裁判の提訴も示談の提示も不可能ですから、傷害罪を隠滅するべく11月末頃から12月初旬に(介在者を経て)たつの警察署の石原や監督官のゴトーと通じたのです。
私は12月16日付けブログ投稿の1時間後に真の現認者の(下)画像を追加投稿し、追記として、画像(平成27年10月10日撮影)は、アールシーの強盗殺人罪事件が行き詰まるべき重要な証拠写真となるでしょうと記載しましたが、その時点ではモリタが1枚の書類を隠匿していた事実にも、同書類の存在にも気付いておりませんでした。
その頃私が予定したのは、5号請求書の現認者蘭の虚偽記載を突きハタの氏名や現認者の氏名等を(開眼の境地に立たせる良い導き方で)明らかにさせる方法でした。
上記投稿日の2日ほど前に石原の犯人隠避罪を確信した私は、アールシーへ直接第三者行為災害届の十数枚の一式書類を送ろうと思い、同社の隠匿に備えてモリタへ予備を送ってもらいましたが、石原とアールシーに更に振り回されることを回避して同書類も封筒から取り出さないまま、アールシーへの郵送は止めました。
しかし、同時期私は山口浩之が暴行罪の共犯者である事実や現認者蘭の訂正の必要性も思料しておりましたので、私の意識の下の意識が捕らえたモリタの犯罪を捜し始めたものだと思います。
12月2日と翌日にモリタが一時間半に及んだ長電話の中で辻褄の合わない点があった上、11月30日にゴトーから聞いた事実「今日アールシーの杉原とミヤジマが当暑へ来暑しましたので、序でに私も二人と面談し行政指導を着手しました」は明らかにモリタの守秘義務違反行為ですから、その頃からモリタを重要な容疑者として追ったものだと思いますが、立ちはだかったのがやはりゴトー・石原・ミヤジマの統合失調症でした。
私がモリタの郵便物の中の「暴行報告書」に気付いたのは一昨日のことですが、先週末の金曜日にモリタへ(翌土曜日必着の)郵送を依頼した他の(伊川谷病院用の様式6号等)労災請求書の到達が元神戸西監督署の足立佳代子辺りに妨害されて日曜日になってしまい一昨日姫路監督署を追いました。
私の伊川谷病院受診可能性を未だに恐れているのです。
そして郵送の送れや守秘義務違反のことでモリタを詰問しようと思い、架電直前に前日到達の封筒内を見た序でに12月16日到達の封筒内を見てモリタの隠匿事実を知りました。
「暴行報告書」を一昨日序でに見なければ、私はモリタの公用文書隠匿罪にも偽の保険事実の確たる証拠にも気付かないまま年末年始に致死に至る可能性もありましたが、同状況下の「序でに」は「意識の下の意識で」に置き換えることが可能だと思うのです。
勿論、2件目の偽の労災保険の原因になっている1件目の労災保険の(例の様式5号請求書を長期間隠匿した神戸西監督署の上垣敏博殺人犯同様に)最重要犯人たる足立佳代子殺人犯がモリタの代わりに電話に出たのも序でに生じた出来事でしたが。
やはり、1件目の労災の強盗殺人犯は、別件労災の電話にも又別件労災事件のブログにも両事件の全犯罪が全て発覚した犯罪末路につき、出るべくして出たのです。
先発ゴトーの統合を年明けからストッパーとして締めるべく、又は、年末年始の致死の完了も期待し1件目の偽の労災事件の最たる統合犯足立佳代子を中継ぎ押さえとして投入させるべく。
統合・怒号・罵声・恐喝・威喝の常習犯たるアールシー同様に年期が入った統合・強盗・強請(ゆすり)・集り(たかり)の常習犯たる厚生労働省労災補償課を代表して。人間の皮を被った殺人魔の足立とモリタという獣が。
人が善悪を判断する脳の箇所も、世界規模の事件や紛争等の是々非々を思う脳の箇所も、足し算や読み書きを学ぶ脳の箇所も、或いは、天災による他人の被害に心痛める理性を司る脳の箇所も、概ね同じ箇所だと思います。
私は19才の頃より数十年間、郷里の浜辺でも異国の海岸でも、一人になれば必ず灼熱の陽を受けながらギリシャ哲学の書を読み続けました。
私にとっては同書が真宗大谷派勤行集に代わる必読書だったのかも知れません。
自然に丸暗記している箇所も有りますが、何度読んでも難解な所に突き当たり、その都度、数学や化学の問題を解いた遠き日の感覚を私の脳が確かに創起しつつ、人の魂の行く末を教えるソクラテスの理論と情熱を理解したことが多々ありました。
そしてその前頭葉を以て、ある時は溶断会社で人の篤い情に魂が打ち震え、ある時はミスターシービーの猛追に胸が踊りもしましたし、また、ある時は母の涙や恋人の涙に心を痛めたこともありました。
ロシア文学やロシア語等他の書物は自宅や教室以外では読んだことがなかった私が、何故ソクラテスだけは太陽の下で読んだのかは今もって私自身にも判りません。
ソクラテスが晴耕雨読を導きそして今入ろうとしている道に通じるのかどうかは判りませんが、特にソクラテスといる時私は前頭葉の前頭前野が活きていたのでしょう。
(亡き人達の思いを偲べば、幸せになることへの微かな戸惑いもあったかも知れない)深く透明な母の思いを感じた時のように。
アールシースタッフたつの物流センターで発生する事件については、人の弱味に付け込む脅迫罪と常習犯罪たる労働基準法第15条違反罪が全問題の原因です。
故に幹部クラスは老いも若きも普段から前頭葉に著しい障害や大きな欠陥がある精神障害型犯人でなければ、同センターの組織を維持することが不可能です。
加えて、同上会社たつの物流センターのベテラン衆は老いも若きも(暗算で想像できる位)幼年時より前頭葉が萎んだ生活を繰り返していたであろうから、知能の発達が未熟です。
生命の危機に逢わない限り、私が他人の知性などを計る失礼なことをするはずがなく、実は、勤務始業より2、3番目に心安くなった従業員が私に「アールシーは殆どが小学生並の頭しかない」としみじみと言ったことがきっかけで、私も危機に面した11月以降時々同事実を考慮するようになりました。
彼はどうして的確に判断出来たのかと言いますと、(頻繁な怒号や罵声等)短気な部分に於いては彼自身も昔はアールシーベテラン衆同様であったため全体も判るということでしたが、私の場合は、昔私は知能が低かったためアールシーベテラン衆の言動全般の真意などが手に取るように判るのです。
小学校低学年中学年の時私はクラスのガキ大将兼番長でしたから、腕力にものを言わせ他人に無理強いをしたこともあったはずだし、私の命令によってクラスの男子児童達が悪戯を重ねておりましたので、私には悪事をなす要素も多分にあったのでしょう。
悪人は知能が低く、知能が低い人間は悪事をなすのが年齢を問わず世の常です。
悪人と一般人が交われば悪人は一般人の隙に乗じて悪事をなし、やがて不条理が生じるものだと思います。
この世は不条理に満ちている事実を知ってこそ真の叡智が育まれるのも世の常だと思うのです。
そして世の不条理には、不条理すら見えない狂人の存在も伴うはずですが、一般人と狂人が交わり真剣に議論すれば絶対的に狂人が勝ちます。
その因由は、狂人は狂人に適した場所以外では生存出来ないからです。
職業犯罪組織のゴトーも石原も病院を受診しないだけで真実は餌をあてがわれた職業犯罪性の狂人です。
私は20代と30代の時に精神障害者の友人を診るためにそれぞれ1度だけ精神病院に行ったことがある貴重な一般人ですが、二人(小学校と高校時の子分)ともゴトーや杉原よりも言動においても知能においても遥かに優れておりました。
特記すべき事実は(数十年後の今ブログ投稿時に気付いた事実は)、二人とも普通の精神障害者ではなく、周囲にさんざん迷惑をかけて発狂し救急車で病院へ運ばれた精神障害者ですから、所謂普通の狂人でした。
足立や石原やゴトーらは、職業として職務のために就業中に統合や強盗や統合を繰り返して真実は前頭葉が狂っていますから、法令どおり刑罰を科して彼らに2ヶ月半休業補償と3日ほど餌を与えなければ間違いなく狂い回り落ち着く所へ収まります。