第 審 問 官 (二)
田中耕三 殿
無能な厚生労働省労働基準局が平成12年に全国の全保険者へ虚偽文書を交付し「偽の被災者を偽の労災保険事件で苦しめる」ように教唆した事件は、被災者ではなく、貴方のように被災者ではない普通の民が事件の対象である。
同事件唯一の争点は、被災者か被災者ではないかであり、被災者ではない貴方が事件の当事者になって初めて解決される事件である。
つまり、偽の保険事件は偽の被災者が主役の芝居であるから、主役が舞台に一度でも登場しないことには、労災の現保険者たる明石市は幕を降ろせないのである。
幕降ろしや幕引きの担当者たる明石市長が人間ならば、主役の登場の有無に拘わらず、偽の保険事件には全く関係のない被災者とその家族が一千万円近くをゆすりたかられ全生活が破壊されている事実を知った時点25年2月や3月で幕を降ろすが、人間のくずたる泉房穂はそこから牙を研いだ。
そして、明石市の公務員へ、私の母の生命を盾に取る事後強盗殺人事件への総動員体勢を教唆し、とうとう母を殺害したのである。 以上
〇アールシースタッフ・日立兵庫営業所たつの物流センター一同様へ
私は明日(平成28年2月24日)以降の12時スタートの出荷作業を予約し、時給800円の給料については、1週間ほどは全勤務の翌日振り込みをご依頼します。
現在私は飲まず食わずの栄養不良に加えて心筋梗塞や手の腱鞘炎の症状がありますが、力仕事さえ再開すると忽ち活力が出るのは昨年7月に証明されております。
尚、延期となっている身柄確保の件については、これまで通知した主な容疑に加えて、安井宣博と新村宣明等の事後強盗致死傷罪承継的共同正犯を追加します。そして、捜査の指示に従わなければ必ず一撃を与え、私の一撃によって犯人が重傷を負っても私は一切責任を負いませんが、私はかすり傷でも念のため労災として受診します。
第 審 問 官 (三)
田中耕三 殿
国保使用の偽の労災保険事件は貴方のような偽の被災者が労災請求書を明石市へ送付すると、明石市は、偽の労災保険事件を根拠に偽の被災者が送付した事実を知る。
つまり、本来は神戸西監督署から回って来るはずの労災請求書が被災者の代行送付者たる偽の被災者から交付された場合、明石市は、神戸西監督署の様式5号請求書の隠匿事実を確実に知らされるが、偽の被災者が請求人であれば、正当行為としてそのままにし、勿論、保険の切り替えを命じることもない。
しかし貴方は請求人ではなく、中野一昭という国保使用者が請求人である事実を知る明石市は、偽の労災保険事件の終演時期になった事実を知り、保険の切り替えを行政指導し被災者たる私と診療担当者へ労災保険を使用するように命じるのである。
被災者の私がすべきことは伊川谷病院へ受診に行くことや神戸西監督署へ請求書の書き直しに行くことだが、本当の偽の被災者になった貴方がすべきことは、偽の保険事件を終了させるために「偽の保険事件と本当の保険事件の切り替え」を明石市役所へ申請することである。
貴方は、偽の労災保険事件に私が巻き込んだと錯覚していると思うが、真実は、明石警察の新村宣明殺人犯が25年10月17日・18日・19日以降貴方を偽の労災保険事件に巻き込んだのである。
貴方の軽率を良く知っている私の母は、貴方が事件に巻き込まれ最悪の事態になることを危惧し、新村宣明殺人犯の脅迫に抵抗したが、強盗の脅迫に屈し、仕方なく貴方へ19日に電話したのである。
直後に母は入院し、貴方の嫌がらせはその時期に始まったが、赤の他人の〇〇氏は事件の行く末を懸念しつつ母を見守りながら母の入院中に他界した。
今その方のことを思っても私は本当に頭が下がる思いだが、他界後ご子息から聞いたことは、その方の思いは、「死ぬまで勉強」ということだったらしい。
そして、驚くべきことだが、(他界された方から少しは事件を聞かれていたと思われる)ご子息は、「中野さんの氏名で現金書留が総理大臣に受け取り拒絶されるのであれば私が送るのはどうでしょう」と言われたのである。
勿論私はそれ以上ご迷惑をおかけしたくなかったので、私の方が遠慮した。
今思うと、他界された方は当事件の本質を把握していたのである。
つまり、「元々被災者も偽の保険事件に巻き込まれたようなものであるから、関係がない被災者同様に関係がない人が入ってこそ初めて事件の本質を晒すことも解決することも可能な事件」だという真実を見抜かれていたのである。
生前も私が事件を話す度にその方は「被害者が他にもいれば解決し易いが」と言及されていたが、私に遠慮されて郵送の代行には触れなかったのかもしれない。
安井宣博の窃盗直後、その方と母は直ぐに「防犯書の写真の人が盗んだ」と常識的なことを言ったが、録音テープに頼り過ぎた馬鹿な私は現金書留の強盗犯安井則富が窃盗犯だと断言し、私に遠慮した二人はそれ以上は言わなかったのである。
昔、「携帯を持った猿」という本があったらしいが、「録音機からスマホに替えた猿」なら私の自叙伝である。
動かぬ証拠として録音機に頼り前頭葉が萎えたため結果的に事後強盗殺人を発生させたが、馬鹿な私は、動かぬ証拠としてスマホに頼り前頭葉が萎えたため森田確保や上垣確保に気が迷ったのである。
スマホでさる郵便局員を収納し少し浮かれたが、バックスグループ収納の時は私が待ち構えており、偽の保険事件の真の当事者たる貴方の舞台登場を呼びかけている次第である。
人違い殺人事件の遺族として。
被災者たる私がすべきことは受診と書き直しだけであり、新村宣明の事後強盗によって「偽の保険事件」に巻き込まれた(被災者ではない)貴方がすべきことは、事件を拡大することではなく、事件を解決する(抜ける)ことであろう。
厚生労働大臣も最高裁判所長官も公用文書を毀棄隠匿するほど手を焼いている「偽の保険事件」だが、長官は「偽の捜査事件(事後強盗)」の指揮監督者・当事者であるから、自らの首がかかった両事件を止めるのは困難であり、解決方法は被災者ではない貴方が労災請求書を明石市役所へ送る保険の切り替えの端緒を担うことである。
明石市役所へ行き私に無断で生活保護の手続き方法を尋ねることを考えられる貴方なら簡単なことである。
偽の保険事件と被災者は関係がなく、偽の保険事件と偽の捜査事件は、「両保険者・捜査員」が被災者及び告訴告発者と争うことが最大の犯行手段だから、頻繁な労災請求や頻繁な告訴告発は事件を拡大するだけであり、過度な常人逮捕も同様である。
母と、母の入院中に他界された方は、偽の保険事件については私が今日記事化していることまでおおよそ気付いていたものだと思う。
勿論、枝葉のことではなく、被害者を殺害するまで止めない事件だという事実をである。
それ故、母は25年9月9日の夜、「明石市役所も明石警察も私に死ねと言うの」と私へ言ったものだと思う。
同日の身柄確保時に私が明石警察署員へ、「家の中では心臓病の母が貴方達の凶悪な言葉を長時間聞くことを強いられている」と度々注意したにも拘わらず、統合失調虚言のみを繰り返し署員が安井則富を逃した夜のことであった。
明石市役所と明石警察に命を奪われそうな時期に親戚からも絶縁状を叩き付けられたに等しい嫌がらせをされた母の恐怖心は私の恐怖心の数万倍であったはずだ。
その頃私は明石市長へ遺書を書く予定であったが新村宣明の事後強盗によって葬られてしまった。
私は、〇〇氏同様に、人として生を授かった限り死ぬまで勉強だと思う。
無学な私が言うのも何だが、花も命のある限り静かに学んでいるものだと思う。
貴方は以前、落ちた花びらを母が化粧品の蓋に置いているのを見て「お洒落やな」と添えたが、おそらく、母は幼少時から花を見て学び亡き人達の遺族を見つめて学んだものだと思う。
学ぶことは苦しむことでもある。
貴方達の供養がなければ私は葬式も困難であったし、貴方が母を気遣って棺に多くの花を添えたことも私は死ぬまで忘れないであろうから。
特に浄土真宗の信徒たる私達にとって「死ぬまで勉強」という思い程尊いものはないと私は考えている。
私は年末より毎日母の亡骸に向かいお経を独唱しているが、私にも命のある限り勉強をさせて下さいと生前の母の面影に向かい祈っている。
「子孫を残すだけの生き方なら犬や猫にでも出来る」と明言されたのは、貴方達のご長兄が他界した日の通夜でのご住職の言葉であった。
厚生労働労働大臣の代行秘書伊藤正子が明石市を指揮監督するように務めると明言し母を安堵させながらも背信行為で母を直接脅迫した時期の他界であったが、車で30分で会える所に住んでいながら事件に巻き込まれた私のせいで母は19年の訪問を最後に会えなかったのである。
偽の保険事件は底無しであり、明石市に終了する意思が一切ないのを表明したのがバックスグループの事件であり、このままだと私が生きている限り20年でも30年でも続くが、私は命のある限り私の咎も全犯人の罪も追う。
神戸西監督署へ労災請求書(拡大画像)を送っても何れ保険は切り替わる。
神戸西監督署が貴方から請求書を受けると、同署は未だ保険者の権限は有さないが、労災発生事業所の管轄監督署の職権で、事業所間口へ労災証明を命じる。
そして事業所は神戸西監督署か明石市役所へ送り、保険は直に切り替わる。
偽の労災被災者の貴方には保険を切り替える絶対義務が発生しており、もし、その絶対義務を今怠ると、貴方は承継的共同正犯たる当強盗殺人事件の強盗犯人のままあの世へ旅立つ運命となっている事実に気付いているであろうか?
貴方は今絶対義務を怠ると、井元医師同様に、強盗殺人実行中のまま天国か地獄へ行くことになるのである。
貴方のことだから、承継的共同正犯の居心地に気付いているからこそ保険を切り替える義務を怠っているのだと思うが、〇〇氏は、数百・数千の犯人にたった一人の被災者が苦しめられている状況を見るに見かねて相談を受けたのである。
労災請求書が貴方の家へ到達する直前までは貴方には公用文書を公務所へ送付する義務など無かったが、到達した時点で絶対義務が発生し、宛先や占有者が明確な労災請求書については、正当行為としての毀棄隠匿行為は一切ない。
労災被災者がすべきことは、治療と仕事だけであるから、私は直に就業を再開するが、保険の切り替えは、貴方達偽の被災者や行政がすべきことだから、請求書を持った偽の被災者は急激に増加するであろう。
頑張れ 田中耕三76才 さると共に国民性難病前頭葉障害を乗り越えて
【泉房穂と田村憲久が毀棄隠匿した労災請求書30数枚の内、最初(25年2月4日)に受けた請求書と、当時の明石市国民健康保険課長福田ひとみ殺人犯】
【明石警察と明石郵便局員の殺人犯達】