罪人森田の肝を冷やす「ボコボコギュウギュウ段ボール箱10ケース(2)」

　　　　平成26年に明石郵便局が受領した資料

　　　　　　　　　　平成28年2月4日午前10時タイトル改訂

　私は、動画撮影機能がある「スマホ・タブレット・携帯電話・デジタルカメラ」と、数十万枚の捜査資料や労災資料がある 「スマホ・タブレット」を使えば身柄確保が容易になることを年末年始に知りましたが、森田の捕縛についてはアールシーが写真の開示を実施しない経緯で突然思い立ったことです。

　より正確に言うと、ブログで逮捕を通知したことは自然な成行でしたので、投稿後の森田の反応次第では姫路とたつのを一気にということだったのでしょう。

　一方、罪人森田は同ブログを見て慌てました。

　慌てた森田が先週後半のように逃げることなく、どうして週前半は終日署内で私の電話を待つ形を取ったのかも、慌てた森田が何をしたのかも、部分的に一昨日判りましたので、一部詳細については当ブログにも記します。

　結局、逮捕と身柄確保を通知された森田が署にいることを不思議なこととして捉えて元凶の兵庫労働局へ矛先を向ける振りをし様子を見たことが正解でした。

　森田は私の外出を封じるために偽の不在票事件を郵便屋とアールシーに命じたのです。

　私はブログの進展上、姫路監督署の犯罪を摘示していた次第ですが、さる収納と、翌日に開封した森田・監督署長の文書偽造の郵送が重なった成行で、収納効果を上げるべく身柄確保を通知しましたので、年始の写真の開示と就業再開が叶わなかった流れで生じたハプニングだとも言えます。

　突然のひらめきであった森田確保とそれに付随する事件についてあれこれ予想するほど私は心身共に暇人ではなく、偽の不在票事件発生が念頭に無かった私は、先週日曜日にはイオン・マックスバリュへの郵送前の準備で外出し、また、翌日はガソリン代調達で外出し、計7、8時間以上は不在でしたが、その隙に発生したのが同事件でした。

　そして私が先週金曜日に兵庫労働局へファックス送信したところ、慌てた森田は同日にも偽の郵便事件を引き起こしましたが、母に骨折を負わせ殺害した大坂高裁の昨年の事後強盗とやり方は同じで、一通は偽の不在票、もう一通は偽の普通郵便でした。

　森田の逮捕同様、さる郵便屋の逮捕がスマホ収納第１号になったことも想定外のことでしたが、前日にさるの昨年の泥棒行為を動画投稿したのも偶然です。

　しかし、意識の下の意識では最も自然なこととして想定していたことかも知れません。

　姉妹ブログの最終回でも記したように、私は母の他界後特に意識の下の意識というものを考えるようになりましたが、母とも一昨年末には、お互いに良く見る夢の風景を例に揚げ同テーマについて話しをしたことがありました。

　意識の下の意識とは、「無意識」という意味でもありますが、「習慣的な意識と行為」とも言えますので、私がブログ記事でも時々使う「暗算で考えて〇〇をした」もほぼ同じ意味だと思います。

　通常、一桁や二桁の簡単な足し算は「暗算」で行いますが、知的障害犯人の監督官ゴトー真子頭や森田学は、意識して臨んでも暗算の二桁足し算が不可能です。

　一昨年秋私は、西川京子の犯罪状態と、それに絶対的に符号する脳の前頭葉を診るべく二桁の簡単な足し算をさせましたが、その時は全問正解でした。

　そして、母のことに触れますと、母の習慣的な意識と行為は、「(仏教の地獄絵を見てから)80余年一度も嘘をつかなかった」ことだと思います。

　また、母が「他人の悪口や陰口を言わず、家族の私にも一切愚痴を言わなかった」事実や、「他者を怒ることが一切なかった」事実も、習慣的な意識と行為であったと思います。

　無知で無学な私がブログなどで母のことを言うと、どうしても手垢が付いた軽々しいものになりますが、(私の現在の表現手段も捜査方法もブログしかなく)、それらが習慣的な意識と行為になるまでには、意識上でも意識下でも、かなりの記憶や思考を要したことだと思います。

　昔、外国人の友人達が、側で微笑みながら常に正座して私達の話しを聞く母のことを侍のお母さんだと言い談笑したことが何度かありましたが、その都度私は「習慣」だと説明したことを今思い出しました。

　一方、母を殺害した事後強盗事件の厚生労働省職員や明石郵便局員の虚言は習慣的な意識や行為であり、また、アールシーベテラン衆の怒号や山口裕之の虚言は絶対的な習慣行為です。

　私は1月14日にさるの昨年の泥棒行為を動画投稿しましたが、翌日ドストエフスキーの小説の一節をロシア語で考えながら近所を歩いている私にさるが突然因縁をつけることなど思いもしないことで、昨年自分で作った罠に勝手にはまる馬鹿については論外のことでした。

　小説の一節とは、姉妹ブログにも記した「犯人は犯行現場へ舞い戻る」ですが、舞い戻りそうな犯人は、兵庫労働局への伊川谷病院証明用の請求書郵送を妨害しに昨年の6月突然自宅へやって来た明石市の殺人犯朝倉でした。

　昨年11月伊川谷病院受診用の請求書入手の件を私のブログで知った朝倉殺人犯が同病院受診を妨害するべく私へ架電した事件は当ブログでも紹介しております。

　さる収納の丁度一週間前、生活給付金の給付を遅らせた明石市と共謀したガス会社が3連休の前日夕方頃を狙いガスの使用を前触れもなく停止しまして、更に4日後には電気使用停止にも遇いましたので、次の殺害方法を考えていた時突然さるに因縁をつけられたのです。

　動物の猿や、職業犯罪者という猿以下の人間にも、既述のとおり意識の下の意識はありますが、彼らが一般人を騙す意識下の意識と手腕は天性的な巧みさがあります。

　知恵送れとの接触に伴う思考停止を強いられた私は、さる郵便屋と安井宣博の窃盗罪のことで揉めながら、さるが同窃盗犯を窃盗時に車で私の自宅近くまで連れて来た可能性が高い事実に数日前までは気付かなかったのです。

　さるは「盗んだ証拠があんのんか」と言い続けましたが、25年の10月11日に明石郵便局の西川が安井の盗品の返還を私へ約した事実を知った新村宣明が6日後に母の部屋へ窓から侵入した事後強盗殺人の開始は誰もが知るところです。

　安井宣博の窃盗について「証拠があんのんか」と犯人特有の因縁を付けたのは、さるのみです。

　加えて、安井はバイク専門ですが、A3サイズの大型防犯書を盗みにバイクで来るはずがなく、名本正夫が密かに不在票を入れた時のように(前回投稿の画像)、共犯者が車で安井を連れて来なければ同窃盗事件は成立しておりません。

　さる郵便屋の窃盗罪共犯事実を問うことがどうして森田の捕縛を容易にするのかは、追加投稿で説明します。

平成28年2月4日午後4時半追加投稿

姫路労働基準監督署全職員及び明石郵便局全郵便局員並びに常人逮捕の全被通知者(遺書の全受領者)へ

　私は名本正夫殺人犯へ平成25年8月30日に翌日以降私の家に郵便物を配達する全配達員に対する身柄確保を通知したが、名本は了解し、確保されるべき当該配達員の業務を引き継ぐ局員の手配も了解した。

　容疑は、安井則富の1項2項強盗罪の承継的共同正犯若しくは犯人隠避や李相大同事件の承継的共同正犯であった。　

　　　　　　　　　

　　　　　若き日の李相大殺人犯(1998年撮影)

　かかる同意下で発生したのが安井宣博と新村宣明の事後強盗殺人事件と数百回の偽の郵便行為であり、現在の千の容疑で重要な現行犯罪は殺人犯安井宣博の事後強盗承継的共同正犯である。

　明石郵便局の配達業務を拒絶する意思については既に同局へ常人逮捕の通知書や不在票でも通知しており、その時の理由書に添付したのは録音テープ1本か2本であったが、今回は、兵庫労働局長が労災保険を扱えない事実を証明する証拠資料として録音テープ入り段ボール箱10個と数十万枚の労災資料・捜査資料入り段ボール箱8ケースを全部添付する。

　これで、罪人森田学の愛蔵段ボール箱量は神戸西監督署を一気に抜いて常習犯罪業界トップになるが、神戸西監督署の蔵隠段ボール箱2個が同署次長(上垣の右側)の机の上にある事実を私へ教えたのは、姫路監督署の労災職員深田友幸であった。

　罪人森田学とゴトーマコトの架電癖によると、身柄確保の時間帯は夕方が良いようだが、明日以降の午後5時は毎日身柄確保を設定する。

　そして明石郵便局員、特に集配部については今日以降の対面時に必ず各人を確保する。

平成28年2月5日午前10時半追加投稿

〇暴行事件日に現場へ出動し遺書等の捜査資料を2度受領した住吉駐在所(たつの署)へ架電するも、警察官の家族が警察官を電話口に出さず、また、依頼した折り返しの電話もなく、非番直前の現在に至る。

拡大画像有り

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　　　　　　　逃亡中の強盗殺人犯安井則富

罪人森田が肝を冷やすブログ「兵庫労働局長と森田学と馬股十の事後強盗殺人、保険の切り替え妨害事件(1)」

(殺人犯安井宣博の)窃盗罪共犯の可能性もあるさる郵便屋

 

兵庫労働局一同様へ(明石市役所職員等、平成26年5月下旬以降の常人逮捕の彼通知者全員へ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成28年2月2日

　　　　　　身柄確保のアポイントメント

　私は本年1月29日に労働局長・西川京子・神戸西監督署等を担当する監察官の殺人犯へ遺書等をファックス送信した労災被災者の中野一昭である。

　勿論、御局局長が担当する2件の労災保険事件の被害者でもあり、局長の代行たる偽の労災担当者は森田学と西川京子である。

　知ってのとおり、先週の月曜日私は兵庫労働局長の代行たる罪人森田学や狂人のま子吐などの身柄を一定期間預かる所存で食費や支払の費用も削り車にガソリンも十分に入れ、姫路城周辺の全泥棒の身柄確保を予定した。

　ところが身柄確保のための詰めが出来ずに今日に至った。

　詰めとは、対面の目的や日時を設定するアポのことであり、日本の捜査当局が壊滅状態の当労災殺人事件に於ける身柄確保は、アポこそが全てだという事実は馬鹿でも判ることである。

　勿論、刑事訴訟法遵守の身柄確保であるから、例えば、伊川谷病院の場合、嘘の診療中に突然医師の身柄を確保しても、それはそれで立派な常人逮捕だが、当然医師は嘘の上塗りをし私の一撃も必要となる。

　管轄の神戸西警察には昨年の今頃新村宣明殺人犯がおり、全署員が今も労災請求書を隠匿中であるから、同病院にとっては殺人魔の警察官という心強い共犯者が控えている状況である。

　もとより、一度常人逮捕を告知された場合その後告知者と犯人の間の電話や文書でお互いの意思を表せることはといえば身柄確保のための日時の設定アポ取りしかなく、実際に私と西川京子殺人犯は昨年の3月にはそのようにしている。

　但し、私は被災者であるから、労災保険の給付を急がせる必要があり、昨年6月には伊川谷病院証明用の労災請求書を御局へ送ったりしたが、私は常人逮捕を告知した一昨年5月以降は保険の切り替えと常人逮捕の問題以外は一言も話したことはない。

　過日は、知能指数が低いさる言語障害の殺人郵便屋と路上で揉めて常人逮捕し、また、その数日前には、同じく知能指数が低いが故に強盗罪を実行中のアールシーの「空けダ」という罪人へ常人逮捕を告知したが、両罪人への私の言葉をまとめると、「兵庫労働局長及び代行職員が両労災の保険業務を担当出来るように現行犯で逮捕する」という意味であった。

(言い換えると、労災と捜査の全2項強盗罪事件は保険の切り替えを妨害してこそ犯罪利益が生じるのであるから、その後に発生したアールシースタッフの全現行犯事件も兵庫労働局長が隠匿中の労災請求書を明石市へ戻さない限り拡大する一方である。追加投稿)

　この点についても私と西川京子罪人は既に十分に話し合っているのであるから、私の今日以降の御局及び(常人逮捕の)全彼通知者への架電の主旨は、身柄確保のためのアポ取りである事実を孟子添える。

 

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　　　　　　明石郵便局の事後強盗殺人犯

平成28年2月2日追加投稿

平成27年2月16日の兵庫労働局西川京子と中野一昭の連絡。

中野「だから、あまり言いたくないんですが。これ全員強盗殺人でしょう？」
西川「はい」
中野「まあ、だから、あのう、そうならないようにっていうか、なってますので兵庫労働局もね」
西川「はい」
中野「でも、まあ、あれですよ。その中でもあなたは時々頑張ってますから、2件目が発生したら大変でしょう？」
西川「そうですね」
中野「2件目が発生したら、それこそもう、意図的な、だから、あのう、殺人という言葉も使えるんですが」
西川「はい」
中野「もうそれこそ殺人を何とも思ってないと、殺人が目的だということが証明されるでしょう？」
西川「はい」
中野「あっ、そうですよ」
　　　　　　　　　　　―　テ－プの繋ぎ目のため省略　―
中野「だから1件目の強盗殺人、強盗殺人が発生したのがついこの前ですよ」
西川「はい」
中野「で、未だ喪中ですよ」
西川「はい」
中野「その時期に」
西川「はい」
中野「同じ様なことをしてたら」
西川「はい」
中野「ええっと、その１件目の強盗殺人犯は、というか、その強盗殺人、いや、１件目の強盗殺人事件の」
西川「はい」
中野「唯一最大の犯行目的は殺人だったということになるでしょう？」
西川「はい」
中野「それ如何ですか？」
西川「そうですね」　

兵庫労働局西川京子と中野一昭の平成26年6月25日の連絡。

中野「ええっと、明石市役所のその請求書毀棄隠匿事件は強盗事件でしょう？」
職員「はい」
中野「まぎれもなくね」
職員「はい」
中野「で、誰が、その財産上不法な利益を得てるかといったら勿論会社でしょう？」
職員「ええ」
中野「得させ、得させるという、ええっと、あれです。236条の2項だと思うんですが」
職員「ええ」
中野「強取するというよりもね」
職員「はい」
中野「財物を強取するというよりも」
職員「はい」
中野「脅迫手段に依って」
職員「はい」
中野「ええっと、他人へ不法な利益を得させ、又、自分も得てるでしょう？それどうですか？つまり、あのう、これで3点目だと思うんですが」
職員「あっ、3点目。はい」
中野「ええっと、本当だったら懲戒処分を受ける立場でしょう？明石市役所全職員ですよ」
職員「ええ」
中野「つまり、その前に、あのう、市長泉房穂の犯罪が発生してますから」
職員「泉ですか？」
中野「公用文書」
職員「市長？はい」
中野「公用文書毀棄が発生してるじゃないですか」
職員「はあ」
中野「公用文書毀棄を発生させた理由は」
職員「はい」
中野「勿論強盗のためですが」
職員「はい」
中野「しかし、もっと重要なのは、全職員を」
職員「はい」
中野「犯人隠避の犯人にさせて調査をさせないということでしょう？」
職員「はあ」
中野「でしょう？」
職員「はい」
中野「ええっと、ですから」
職員「ええ」
中野「ええと、懲戒。本当だったら、懲戒免職とか懲戒処分でしょう？とにかく」
職員「ええ」
中野「懲戒処分でしょう？」
職員「ええ」
中野「懲戒処分を免れるために、ええっと、その請求書を、請求書を医療機関に渡さないということでしょう？」
職員「ええ」
中野「だから会社のためでもあり」
職員「はい」
中野「ええっと、市役所の、その、まあ、違法な行為のためでしょう？」
職員「はい」
中野「違法な利益のためでしょう？」
職員「はあ」
中野「だから典型的な強盗事件でしょう」
職員「ああ、なるほど。はい」

兵庫労働局西川京子と中野一昭の平成27年3月10日の連絡。

中野「だからそれ(※労災が認定された様式5号の請求書)を、ええっと、どうして(※上垣敏博が)、ええっと、その持ったままにしてるか。それさえ(※明石市へ)送れば、事件は終了するでしょう？」
西川「ああ」
中野「だから何時も話ししてるじゃないですか。解決方法は、あのう、千の解決方法、万の解決方法があると。でしょう？」
西川「はい」
中野「何時も言ってるじゃないですか。1つでも合法な措置をね」
西川「はい」
中野「1つの問題で、完全にですよ」
西川「ええ、ええ」
中野「筒井の場合は、まあ、中途半端な形ですよね(※2110円が残った問題)」
西川「はあ、はあ、はあ」
中野「だからそれが(※上垣への)質問です。」
西川「何故5号用紙を明石市に返さないのか」
中野「はい。だから結局、まとめたら同じ回答になるでしょう？どうして、その無断で訪問して来たのかというのも。まとめたらですよ」
西川「はい」
中野「上垣の言葉をまとめたらね。結局同じになるでしょう？」
西川「はい」

中野「その強盗事件を、あのう、終わったら、自分は処分される立場になるからとか。
西川「う～ん」
中野「そういうことでしょう？労災補償を給付したくないからとか。給付される形になりたくないからとか。」　　
西川「はあ」
中野「大体同じ意味合いじゃないですか」
西川「はあ」
中野「それ以外に考えられるんですか？」
西川「う～ん」
中野「いや、だから、今考えられることでしょう？5号をどうして持った
ままにしてるのかと、いうのは今まで、ええっと、それを隠すのが、それを持ってるのがそれこそ10年間の、ええっと、犯罪の唯一最大の犯罪方法だったとか、でしょう？」
西川「う～ん」
中野「それこそ保険が未だ、ええっと、労災へ切り替わっていないという(※こと)よりも」　
西川「ええ」
中野「そっちのほうが重要でしょうが」
西川「はい」
中野「私が気付くのも2年遅れになったし。でしょう？」
西川「はい」
中野「請求書を明石市へ送ったりする、こう、繁雑なあれですね。費用を使ったり時間を使ったりするよりもそちらのほうが判り易いでしょう？」
西川「はい」
中野「5号を送るだけと、いうことですからね」
西川「はい」
中野「それを16年の、ええ、10月の下旬頃にしなかったので」
西川「はい」
中野「こんな大変な事態になってるんでしょう？」
西川「はい」
中野「そこだけでしょう？」
西川「はい」

翻訳「強盗殺人罪の事実は認めても自首の勧めに簡単には応じない兵庫労働局」

兵庫労働局西川京子と中野一昭の平成27年3月10日の連絡。

中野「強盗殺人犯人の上垣とか、強盗犯人が出来るわけないじゃない。それをずっと1年間言ってたんだよ」
西川「はい」
中野「確認してたんだよ。あなたと私とは」
西川「はい。はい」
中野「だからあなたに出来ることは、ええっと、自首することなんだよ」
西川「　　」
中野「全く、あのう、ぴったり重なることなんだから。いや、同じことなんだから」
西川「はい」
中野「それ判るよね？」
西川「はい」
中野「だから障害調査するしかないって、まあ、何でもいいんだけど、休業でも療養でもね」
西川「はい」
中野「それしかない、ないわけだ勿論。この10年間のテ－マはね」
西川「はい」
中野「課題は。だけど」
西川「はい」
中野「その7、8年前とかそういう時期だったらともかくね」
西川「はい」
中野「今は、ええっと、自首しかないじゃない。全部発覚してるんだから」
西川「はい」
中野「それに、兵庫労働局だけじゃなくて、もう、ええっと、部分的には、大半はもう明石警察とかそういう最も凶悪な、ええ、捜査当局も認めてるんだから」
西川「はい」
中野「だから自首するしかないんだよ。しかないというか、自首するということと(※労災保険の調査を始めることは)全く同じことだっていうのは判るね？調査をするというのは」
西川「はい」
中野「調査するためには、ええっと、全メンバ－替わらなきゃいけないじゃない」
西川「はい」
中野「まあ、そういうことですよ」
西川「はい」