常習犯罪組織たるアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反罪や2項強盗罪等千の犯罪を告発するブログ

労働基準法違反罪のアールシースタッフや公用文書等毀棄罪の小寺幸美が繰り広げる脅迫・強盗・隠匿・暴力・詐欺・覗きの犯罪記録

Feneral 窃盗犯安井宣博と弁護士を使い高齢者を殺害した明石市長泉房穂殺人犯(4)

2016-02-20 00:15:35 | 日記

   

  殺人罪成立1月前の辻強盗殺人犯(明石警察小久保交番勤務)と窃盗罪成立1週間前の辻窃盗罪共犯


 私は国民年金については、「厚生労働省の労災事件が終了するまでは支払いが絶対に不可能である」事実を全面的な理由にして中断手続きを済ませており、1時間に及んだ同電話連絡の内容は明石市役所の国民年金係りが書類に記録しておりますので、国民年金機構も特殊な事件として処理し本気で支払いを督促することは控えております。

 昨日の日本年金機構バックスグループ明石の訪問が一昨日投稿のブロク記事に影響されたものだという事実は、記事内容についてはチンプンカンプンであろう犯人田中耕三や馬鹿でも判ることです。

 私の母に石を投げ傷害を負わせた悪夢にうなされて母の他界前日に病院へ来た田中耕三は、その時期は自身の生涯でも前頭葉がそれなりに正常であったため、数日後の私との雑談時は、国保を使って労災を労働基準監督署へ請求するのがどうして詐偽なのか、また、国保使用の労災請求の現保険者がどうして国民健康保険課なのかは理解出来なかったものの、私に対する悪意や犯意は勿論ありませんでした。

 しかし、その後私から2度も遺書を受けたところ、悪意や犯意が生じ始めまして、労災請求書を受けた頃には、共犯者の動向を人一倍注視するようになったため、日本年金機構のこの時期の訪問者が自身の公用文書隠匿事件の共犯者だという事実についてはブログさえ少しでも見ていたら直ぐに気付いたはずです。

 不条理のみならずその側にある叡知も祈りも全て追い払う天性的な勘で。

 両ブログに投稿された画像の人物は漏れなく全員共犯者だと。

 バックスグループの八島利雄は面談開始10分経っても会社名も自身の氏名も又訪問の主旨さえ一言も言わず、私が様子を探るべく提供した雑談的な言葉に相槌を打つだけでしたが、私の「もしかして」という単語と、「病院」という単語を聞いた途端、私の制止を振り切って車に逃げ込みました。

 そして私に車から降りて氏名や訪問目的を言うようにと注意されても平身低頭の素振りだけをし、最後は一目散に逃走しました。

 日本年金機構の訪問は、不意打ちでなければ、また、私が多忙でなければ、私の方が神戸西監督署での面談時の材料にするべく大いに歓迎したほどであり、3年前の夏頃は私の方から田村憲久厚生労働大臣の公用文書毀棄隠匿罪によって全生活が破壊されている事実を苦情として明石市年金係りへ電話しようと思ったことも何度かありました。

 同大臣代行秘書の伊藤正子が、私へ、「労災請求書を明石市へ送って保険の切り替えを指揮監督するように務めます」と表明したにも拘わらず、その意思がなくなった事実を私ではなく母へ直接伝えた脅迫事件や、安倍総理大臣の2110円入り現金書留受け取り拒絶事件があった時期は特にそうでした。

 一昨年までは、22年以降毎年秋には郵送されていた自動車税滞納に対する加古川税務署の差し押さえの勧告状(大きな赤紙)すら昨年秋は、日本中の2項強盗罪公務所の壊滅を急ぐ私の捜査資料にされたくないため、私の希望に反して交付されませんでした。

 重要でもないのは、バックスグループの訪問は何が目的だったのかです。

 昨年の関電の茶封筒の挿入事件も朝倉の事件もそうでしたが、今回も争点が2つ重なり、結局泉房穂や法テラスが久々にブログへ引っ張り出されそうな流れになったため、また、伊川谷病院が握りしめる国保全額返還が容易になるように私が泉房穂へ返納した偽の労災保険の詐偽費用2110円を国民健康保険課が握りしめている醜悪な事件が伊川谷病院受診前に記事化されることがないように、明石市は私の記事内容を増加させるべくバックスグループを送ったのでした。

 スマホ両労災事件を知れば、近所の犬や猫でも解ることです。

 

【明石市長が偽の不在票事件で隠匿中の医療費過誤給付金】         

 そして明石市役所は昨日の事件をカムフラージュするべく、また同時に、投稿記事を増大させるべく、今朝は年金機構とは全く関係がない支払い遅延対策組織をして私へ電話便を送らせましたが(着信音が直ぐに切れ)、何れも私が待ち構えていたところでした。

 悪徳の犯罪者たる田中耕三と彼が隠匿中の伊川谷病院証明(受診)用の労災請求書を引っ張り出すために。

 故に重要なのは、私の投稿予定までもひねもす魂胆協議する明石市の公務員の執拗な殺意を晒すことです。

 

  

面談11分後に発覚し氏名も要件も一切言わずに車に乗り込み逃走を企てた安井宣博と泉房穂の事後強盗共犯。

逃走を制御された後は平身低頭で一切訪問の主旨を言わずに明石市の準公務員である事実のみを自供し本気で逃走した泉房穂事後強盗人犯の共犯。

 

 母の祈りを疎かにした私の軽率が原因し、日本中の捜査当局による一大犯人隠避事件になった両労災強盗事件を終了させるための打開策は、労災治療を継続することと、もう1点、本来は事件には関係がない民間人・民間組織を事件に入らせることです。

 第3指の労災と偽の労災保険が全く関係のない事実は、私に教われば、小学生でも解ることですが、犯罪被害者たる私と、国が被害者である犯人隠避罪によって成り立っている偽の捜査の関係も、(私の軽率が原因であったとはいえ、)同様にゼロです。

 小学校で習う「架空」や「ゼロ・無」や「関係」という言葉の意味が解るかどうかが重要です。

 24年に、私の告発状を読んだ明石警察と兵庫警察の両刑事2課長は勿論その意味を直ぐに解りましたが、生田警察の刑事2課長だけは、真剣に、「(労災保険が)架空や言うんなら、(これまでの業務や決定は)何だったんですか」と私へ尋ねました。

 「捜査員による犯人隠避事件」という言葉の意味と、理論上は組織的な常習性行為でなければ成り立たない同犯罪事件が実際に常習的に行われているのかどうか、それとも世界中でたった1件の事件かどうかを考えてみるのも当事件を把握する入り口へ入るには良い方法かも知れません。

 両労災事件もゼロか全てかの事件です。

 当犯人隠避事件を把握するのもゼロか全てかで区切った方が良い問題です。

 序でに言いますと、神戸西監督署の犯人隠避事件については、他所の保険を使った請求で私の業務上災害を知ったことを犯意のきっかけにした同監督署次長が、業務外(私病)の疾病を医師と労働者が共謀して国保を使い労災へ詐偽請求した時だけ正当行為として許される労災詐偽未遂事件を、私の業務上災害を対象にしたのではなく妄想の業務外災害を対象にしたにも拘わらず、実際に業務上災害の請求書を隠匿し、実際に引き起こした架空の労災保険業務です。

 21年の明石警察ホシズミが引き起こした犯人隠避事件の架空性も誰にでも解るほど醜悪で露骨な犯人隠避内容であったため、後日県警本部課長補佐の谷成は告訴告発面談で私へ、ため息混じりに「若いから」と言い訳しました。

 告訴告発を受理せずに被疑者に犯行の行方を聞きに行った捜査員の行く末と、世界で初めて最高検察庁までたった一人の市民から直ぐに告訴告発され得る県警の犯人隠避事件の行く末を嘆いたのです。

 捜査歴の問題ではなく本当は明石市の公務員の知能指数と職責感が架空でゼロだったのです。

 犯人隠避罪の被害者は国であり私と偽の捜査たる犯人隠避事件が全く関係のない事実が意識下で解っていたからこそ、母は私へ労災治療を優先するように言及し、(仮に私が常人逮捕が可能だと言ったとしても)同逮捕の実施について私へ言及することはなかっただろうと思うのです。

 26年の春に私の依頼を受けて又私を代理人として母が告訴したのは、隠滅された母の被害を全面に出すことと、(偽の)国選弁護士が唯一合法になし得る策としての告発義務を喚起せしめるために私が意図したものでした。

 また、同年5月下旬に上入佐輝史への通知を皮切りに行った常人逮捕の通知書交付は、事後強盗の犯罪業務を制御するためのものでしたが、現在はアポ取りの要素と私の許可のない業務は面談時には行わせない指示書の要素が加わっております。

 そして、捜査権限のある警察署がない兵庫県下に於ける面談の時に活きる法令は、刑事訴訟法の現行犯逮捕ではなく、殺傷も許される同法の正当防衛や盗犯等防止法です。

   

【法テラスの偽の報酬欲しさに窃盗犯安井宣博を隠避した上入佐輝史殺人犯】

 20年には(それまでは事件に関係がなかった)有本整形外科という民間の正義に救われ、労災詐偽事件第二の争点たる治癒日改竄は失敗しましたので、この時点で私が偽の労災保険事件だという事実に気付いていたら、同事件の打開策は告訴告発ではなく治療を継続することしかないと思ったことでしょう。 

 偽の労災保険の事実に気付いたのと偽の捜査事実に完全に気付いたのは、ほぼ同時期、24年夏から秋頃までの時期でしたので。

 有本整形外科は治療費の問題で一時的に労災強盗事件の犠牲になった民間組織です。

 しかし、両者は犯罪と悪事を許さないスタンスが崩れず、最初から最後まで波長が合いましたので、労災保険未使用の労災請求を取り下げて治療を継続し、兵庫労働局の審査官は偽の決定で、同局の西川京子は本当の業務連絡で、それぞれの時期の労災の治ゆを否定しました。

 現在は、両労災事件の唯一の争点たる労災保険未使用の問題を象徴する公用文書毀棄隠匿事件を民間の田中耕三とマックスバリュ龍野西店が継続中ですが、有本整形外科のように、外見的には、私と母以外の民間が両労災強盗事件の犠牲になっている状況だとも言えます。

 マックスバリュがどうして巻き込まれたのかも、また、それがどうして有本受診の流れのように自然な流れなのかも、馬鹿でも判ることですから、当記事では説明を省略しますが、田中耕三については、私は2年前から自ら事件の当事者になってきたと思いながらも凶悪な幼児を観るような感じで様子見していたのでしょう。

 母の、「新村が事件を起こさなければ親戚がこんなふうになることはなかった」と、「新村へ手紙を書いてほしい」という言葉を一昨年10月中旬には聞いておりましたし。

 田中耕三の悪事を根こそぎ追及することで労災事件が終了し易くなると思ったのは、勿論、「もう時効や」の意味が判った時からです。

 仮に心で思っても、特に相手に対しては、口に出さないものです。

 もとより、泉房穂の事件が象徴するように公用文書毀棄隠匿罪は当該組織の長が全構成員に犯人隠避事件である事実を知らしめる合図を送る犯罪行為です。

 民間の個人たる田中耕三は労災請求書をそのまま隠匿しても、或いは、偽の不在票事件で隠匿しても、自身の犯罪が成立するだけで、隠匿行為によって事件の重要な犯人を隠避させることが刑法上は不可能ですから、私へ普通郵便で請求書を逆送して自身の犯罪を私へ誇示する毀棄罪の方が自然で、私に逮捕されても言い訳ができますからその方が得するはずです。

 それと、請求書を郵送される前に余程のことがなければ、請求書と情報提供書が封筒の表面に貼付された同郵便物に仰天し、私へアポも取らずに強引に返却に来たはずです。

 

 

 25年10月の安井宣博と新村宣明の事後強盗最中に、新村殺人犯に母が、「絶対に垂水の親戚へ事件を知らせるように」と何度も脅され、母と私の言葉を全く理解出来ない垂水の耕三へ、私がやむを得ず泉房穂の事件に関する情報提供書を送った翌日のように。

 共に一行も読まずに。

 気が迷ったら追加投稿しますが、泉房穂は両殺人事件についてブログ共々佳境若しくは大円団に何時頃入らせる予定なのでしょうか。

(平成28年2月21日追加投稿)

         第 審 問 官

田中耕三 殿


 偽の労災保険事件の本質は無差別事件であるから、貴方と同事件が関係ないと言えば、その限り私と同事件も関係がない。

 貴方が好きな宝くじのようなものだ。

 くじを買えば当たるかも知れないが当たらないかも知れない。

 業務外災害(私病)ならば偽の労災保険に当たるかも知れないが当たらないかも知れない。

 私は業務上災害(労災疾病)だから偽の労災保険事件に当たるはずがない。

 しかし、貴方は業務上災害ではないから、同事件唯一最大の条件を重視すると、私より貴方の方が当たりそうな立場だったのである。

 貴方は、「ワシは労災請求書を神戸西監督署へは送っていないから、偽の決定とは関係ない」というかも知れないが、私も50歩100歩だ。

 確かに私は労災請求書を神戸西監督署へ送ったが、同署はその請求書を占有者の明石市へ送らずに次長が持ったまま留めているのだから。貴方同様に私も偽の決定とは関係がない。

 唯一最大の争点は、請求の有無ではなく、業務上か業務外かである。

 「次長が留めている限り、労災保険はゼロ。労災保険の決定はゼロ」

 有ったのは、貴方にも私にも関係がないと言えば関係がない偽の労災保険事件の偽の決定だけであったし、貴方が気を確かにもって労災請求書を明石市へ送らなければ、今後もそうである。

 偽の労災保険事件と関係があるのは労災を引き起こした事業所「間口」と「アールシー」だけである。

 偽の労災保険事件とは、国保使用の労災請求書を受けた厚生労働省が事業所に労災保険を使用させない事件であるから、請求内容が業務上災害であれば、事業所は得する(不法の利益を得る)。

 業務外災害であれば、事業所は損もしないし得もしない。

【2件目の労災は、その応用である。兵庫労働局長が犯人である期間は、労災保険を使用できない労災請求書を受けた厚生労働省が事業所に当然のことながら労災保険を使用させない事件である】

 1件目の労災は「神戸西監督署が請求書を隠匿し労災保険を使用させない事件」で、2件目の労災は「姫路監督署が労災保険を使用出来ない事件」

 1件目も2件目も最初に打撲があるから、共に業務上災害は間違いない。

 偽の労災保険事件の本質は無差別事件だから、偽の不支給決定通知書が私の家にではなく、貴方の家に届いても、不思議なことではない。

 しかし、いくら貴方でも、労災も申請していないのに、「業務外(不支給)なんてケシカラン」ということで兵庫労働局へ「業務上になるようにもう一度審査せよ」と審査請求書を送りはしないであろう。

 繰り返すが、争点は申請の有無ではなく、業務上か業務外かであるから、私よりは貴方の方が審査請求の請求条件は少し多かったであろう。

 無差別事件ではないように見せかけるため、業務外の私へ偽の決定通知を送っただけのことである。

 貴方にものを考える意思があれば、「それでは、無差別事件だという事実を世に知らしめるための正攻法としてワシに労災請求書を送ったのか」と思うかもしれないが、争点はそこよりは、作夏貴方が私の遺書を受けた時明石市役所へ生活保護の申請を聞きに行ったところにある。

 貴方は3年前も明石市役所へ生活保護の申請を尋ねに行ったと言ったではないか。母には収入が有った時期に。わざわざ。母にも私にも断らずに。

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 平成27年2月16日の兵庫労働局西川京子と中野一昭の連絡。


中野「だから、あまり言いたくないんですが。これ全員強盗殺人でしょう?」
西川「はい」
中野「まあ、だから、あのう、そうならないようにっていうか、なってますので兵庫労働局もね」
西川「はい」
中野「でも、まあ、あれですよ。その中でもあなたは時々頑張ってますから、2件目が発生したら大変でしょう?」
西川「そうですね」
中野「2件目が発生したら、それこそもう、意図的な、だから、あのう、殺人という言葉も使えるんですが」
西川「はい」
中野「もうそれこそ殺人を何とも思ってないと、殺人が目的だということが証明されるでしょう?」
西川「はい」
中野「あっ、そうですよ」
      ― テ-プの繋ぎ目のため省略 ―
中野「だから1件目の強盗殺人、強盗殺人が発生したのがついこの前ですよ」
西川「はい」
中野「で、未だ喪中ですよ」
西川「はい」
中野「その時期に」
西川「はい」
中野「同じ様なことをしてたら」
西川「はい」
中野「ええっと、その1件目の強盗殺人犯は、というか、その強盗殺人、いや、1件目の強盗殺人事件の」
西川「はい」
中野「唯一最大の犯行目的は殺人だったということになるでしょう?」
西川「はい」
中野「それ如何ですか?」
西川「そうですね」 



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