森林面積率日本一

高知県の出来事や四万十川流域の活性化

児童と産業構造について

2008年03月05日 | Weblog
地元の新聞に「児童虐待は防ぐことができないのか」という記事が掲載されていました。そのため関係機関に取材をしてみると、あるデーターが出てきました。
高知県内には、子供達をサポートする組織がいくつかありますが「小中学生の入り口型犯罪」を指摘する専門職員がおいでました。
人口比率でいえば全国で第三位の犯罪率というのです。これは、過去5年間継続していて、件数は減少しているけれども課題を検証する必要があります。


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