森林面積率日本一

高知県の出来事や四万十川流域の活性化

jidousya

2012年08月24日 | Weblog
日本の自動車メーカーは、万人向けから個性派に至るまで車種が多い。

今回は、個性派について述べることにします。

昭和40年代には、日産の箱スカイラインやサニーが一世を風靡しました。

そのころは、ツインキャブの音が魅力的とか
走行性能にも個性があふれていました。

しかし、排気ガス対策が大きな壁になっていた。

マツダのロータリーエンジンが燃費について改善されたり
若い人にとっては、充実したカーライフを過ごしました。

現在の国内のメーカーは、消費者に他社との違いをPRしていますが
接近戦をしています。

それに対して、外国製品はどうでしょう?
BMWとかポルシェは、コンセプトが明確です。

「乗りたい人、この魅力を堪能せよ」と。

せっかくいい車を所有したなら、
それなりの場所で性能を確かめてみたいものですね。

最新の画像もっと見る