みる・しる 2018年08月21日 | Weblog 昨日はNHK高知放送で 「戦争について」記者が取材をした番組を見た。 内容は、ある男性(48歳)が 集落を探検して、戦争の残した爪痕を研究していました 実際の映像では 防空壕を3倍程度に大きくした場所を撮影して 日本兵の活動内容を説明しています 子供たちににも講師として夏の授業の様子を 記者は、戦争の意味や地方都市でも多くの遺品が残っていることを 熱心に語っています もし、70数年前に体験された人は この番組を見て当時を振り返ったことでしょう « あす | トップ | こうち、 »