森林面積率日本一

高知県の出来事や四万十川流域の活性化

発想のおもしろさ

2012年04月06日 | Weblog
高知県の地震対策PTでは地下シェルターの開発を検討しています。

いままでは、高台に避難することを基本にしていたが
これからは公園や学校の地下に専用のスペースを設ける計画を企画した。

発想はいい線言っていますが
投資額は不明ですが、自家発電や空気の循環機能や付属の設備を考えると
相当効果になりそうですが、30mの避難タワーを建設するより効果的だとききました。

きょうは、”そないちょき”サイトを添付します
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