四国の高知県、人口は少ない。
しかし、自治体の職員は課題を検証して取り組んでいます
なかでも、産業の育成や新規就農者の支援も_
ただ、災害が多いことも課題です。
水害のことを中心に記事に掲載しますが
19998年の豪雨以来、
私は、水防情報を見ることにしています。
河川の情報もインターネットで公開している。
また、定点カメラも24時間稼働しています。
「防災は、みえるか?見えないかで違いが出ます」
具体的に申し上げますと、時間雨量が50ミリを超すと道路は冠水します
そして、河川が氾濫するということ。
堤防も両側の高さも違いますので決壊するという事態を想定しないといけません。
これまで、水害を経験していない人は実感がわきません。
地方都市、インフラの整備、治水事業、課題は多い。