森林面積率日本一

高知県の出来事や四万十川流域の活性化

通知簿、続編

2018年07月21日 | Weblog
子供のころに「先生によくしかられました」

いつも、先生は「えこひいきをしています」

これは、理由がありました

”なんでも先生にとって、良い子”

わんぱく、そして、例外的な子供は嫌われました。

高学年になると「次第に落ち着きを取り戻しますが」

性格は、複雑そのものだった。

もし、そのころからデジタルが普及していたら

通知簿は、よくできるが少なかったと思います。

新聞にも「今回の反応を掲載していましたが、これも時代の流れという」

昨日も記事にしましたが

特色は

学校によっていろんなものがあっていいと思い

校長先生の裁量を尊重して、いろんな通知簿を作ってもいいのではないか?

児童の人間を形成する目的

や友人を尊重したり、楽しい思い出も作ってほしい。