４人でよってたかって

今回は、４人でよってたかって　１人を倒す
アギト＆凛、マキナ、セイバーのデジラマです。

相手は、仮面ライダーレンゲル　ここでは、聖槍のサーヴァントという扱いです。

つまり　セイバーの敵です　あくまでこのブログでは

レンゲルの攻撃を剣で止める　セイバー

セイバー：「マキナ今です　攻撃してください」

マキナ：「わかってる」

ガガガガガッ！！

レンゲル：「　う、うおぉ」



アギト：「よし　後は俺たちに任せろ　凛」

凛：「了解　くらえぇー」

アギト：「ライダァァーキック」

ドガッガーン！！

レンゲル：「ギャァァ　てめーらこっちは１人やぞ
　　　　　それをよってたかって　４人がかりで・・・　ガクッ・・・・」

セイバー：「レンゲル討伐完了　やりましたね」

マキナ：「でも　４人がかりは・・・ちょっと卑怯？」

アギト：「大丈夫　あの侍戦隊も５人でよってたかってだから」

凛：「そうそう」

アギト：「マキナ・・・次はデルザー軍団・・・いくぞ」

マキナ：「うん　やつらは必ず倒す」

セイバー：「ま、待ってください　私も行きます」

凛：「・・・」

アギト：「どうした　凛？」

凛：「いつもの　エロ欲望一直線アギトじゃない」

アギト：「・・・俺をそんなふうに見てたの？　我妻よ・・・」

破壊せよ 俺の名はハカイダー

今回は　アギトは出てこないけど
アギトの嫁ちゃん　凛　そしてその契約サーヴァント　コスプレ　セイバーの
戦いデジラマ

今回の敵は　ハカイダー
一応　ここでは　大ショッカーの協力者

凛：「まさか　ハカイダーまで　大ショッカーに組み込まれてるなんてね」

セイバー：「凛　強敵ですよ　フュージョンしたほうが・・・」

凛：「とりあえず　このまま闘いましょ　で、セイバー　あんた　また
　　　そのコスプレ　」

セイバー：「だって　アギトが・・・これ着とけって・・・」

ハカイダー：「小娘ども・・・勝てるとおもうのか」

凛：「セイバー　やっつけるわよ」

セイバー：「ハイ」



ハカイダー：「お、おのれ　この借りは必ず返す　覚えておけ」

凛：「ベタな捨てセリフを・・・」

セイバー：「やっぱり　この服　パンツ見えるから　イヤです」

凛：「んーでも　似合ってるからいいじゃない　それで納得しなきゃ
　　アギトにもっと過激なコスプレさせられるわよ」

セイバー：ガクガクブルブルｗｗｗ




「創絶　仮面ライダー」食玩
ドラス（強化腕Ver.）
購入　
戦闘シーンのデジラマが多いので、敵さんを引き当てたのは　ラッキー
仮面ライダーＺＯにでてくる　怪人さん

塗装は何か　適当っぽいけど　造形は「創絶」というだけ　かなりのものです

煌めく騎士姫☆

セイバー・リリィ　単独デジラマ　ラストショットです。

クリスマス電飾を背景に　煌めく白き騎士姫　ヤッパリ美しい

ちなみに　背景の電飾は　城陽市　鴻ノ巣公園「ツインクル　JOYO」

今年もあると思うので、また撮影に行こうと思います　

美しき白き騎士姫

お気に入り　figma　セイバー・リリィのデジラマ
第３弾です

撮影場所：　京滋バイパス　久御山ジャンクション

高架から飛び降りて　敵に切りかかるセイバーさんです

うーん　美し　カッコいい

でも　このブログでは、イジラれキャラ　

あまりにも・・・

　11月９日　娘の親友の父親が、事故で亡くなられました

嫁ちゃん同士も仲がよく、家族ぐるみでのお付き合いをしていただけに

あまりにショックな知らせでした。

来年は、二家族で　キャンプに行こうとか言ってたのに

あまりに　早すぎます　

同じ娘を持つ　親としてあまりに悲しいです。

娘には、親友だったら　友達のそばにいてやれといってます・・・

朝、普通に「いってきます」といって　帰ってこなくなるなんて

　残された　家族になんて声をかけたらいいのかさえ　わかりません・・。

今晩、お通夜です。

紅葉

今回も　セイバー・リリィのデジラマです

せっかくのお気に入り　figmaなので、４枚ほど作りました

撮影場所　京都駅　

で、京都といえば　

紅葉ですね　今年も写真撮りに行きたいです　もちろん
デジラマ用に　去年はこれで、ハルヒや長門、みくる、鶴屋さん、
朝倉涼子、喜緑さんを使って　京都紅葉の修学旅行編を作ったしなぁ


この紅葉ネタのデジラマは、2005　6月に作ったものです
4年以上前・・・　長いことやってるなぁ・・・　

騎士姫の憂鬱

今回は　セイバー　・リリィのデジラマです。

いつ見ても　美しい

セイバー：「服を変えてみました　凛　どうですか」

凛：「いいじゃない　前の甲冑に比べると露出も多くて　イイよ」

マキナ：「いいなぁ　私もセーラー服以外の服が欲しいなぁ」

アギト：「・・・・」



アギト：「　大きく開いた背中・・・セクシー」

セイバー：「　ヒッ」



アギト：「おお～　スカート内部は・・・ヨシ（何が？）」

セイバー：「　ち、ちょっと」


ベキィッ！！！！



凛：「アギト！　
　　　思いっきり　セクハラしてんじゃないわよ」

アギト：「・・・・ゲフッ　ごめんなさい　　もうしません・・・多分」

マキナ：「・・・セイバー　大丈夫よ　もう大丈夫　ケダモノは成敗したわ」

セイバー：「ううう～　も、もう　ヤですぅ」


コスプレキャラと化している　セイバーさん（ハルヒで言えばみくるちゃん的な
　役割？）の憂鬱は続く・・・？

お芋がいっぱい

ご近所　親戚から　サツマイモ、ジャガイモを
たくさん頂き　

イモでいっぱいです

で、オカズにもおやつにも　イモが登場します。

てな　わけで、昨晩　嫁ちゃんがつくりました

「いもけんぴ」　
おいしいです　食べだしたら止まらないです

作り方は　いたって簡単　サツマイモを細切りにして、油で２度揚げ
シロップ、ハチミツ絡めて出来上がり

ただ手間かかってます

嫁ちゃん　曰く「もう　イモ見たくない」　

とーちゃんの隠し場所

今回は　
モモタロス一家のお話デジラマ


ボキッ！

よつば：「あっ　とーちゃんのクラリネット
　　　　刀代わりにして遊んでたら　折れちゃった」

美希：「よつば　どうしたの」

よつば：「かーちゃん　どうしよう　とーちゃんの大事なクラリネット壊しちゃった」

美希：「あの　とーちゃんがクラリネット　そんな趣味なかったはず・・・
　　　怪しい・・・」

よつば：「あれ？　クラリネットから何か出てきたぞ
　　　　おかえりなさいませご主人様？　メイドさんととーちゃんの
　　　　ツーショットチェキ　ポイント満点のカード？」

美希：「・・・カモフラージュね・・・　よつば」

よつば：「ハイ　（かーちゃん目が怖い）」

美希：「とーちゃん　何処行った」

よつば：「わかんない　晩には帰るって言ってた」

美希：「そう・・・　懲りない人には嫁ちゃんパンチフルパワーね・・・
　　　無傷で家の敷居またがせないわ」

よつば：「とーちゃん　よつばがいらん事したばっかりに・・・ゴメン」


数時間後　モモタロス帰宅・・・と同時にモモタロスの断末魔の叫びが近所中に
　　　　　響きわたったと・・・・　チーン　

フュージョン！

来るべき　大ショッカーそして　サーヴァントとの戦いに備え
凛の魔術でパワーアップ作戦

凛：「セイバー　大ショッカーに対抗する為　私たちもパワーアップするわよ」

セイバー：「はい　どうするのですか？」

凛：「フュージョンよ　私とセイバーで合体するの
　　やり方は・・・私の動きを真似てね」

・・・・・・やり方　動作を交えて説明中・・・・・・

セイバー：「マジですか・・・ちょっと恥ずかしいです」

凛：「いいから　ヤル　いくわよ」

セイバー：「は、はい」

凛＆セイバー：「フュージョン　ハッ」


ババーン！！

？？？：「成功よ　すんごいパワーを感じるわ　オーホッホホホ」



マキナ：「す、すごい　ってなんかどっかで見たような気が・・・」

アギト：「名前はどうなるんだ？」

マキナ：「んー・・・　凛さんとセイバーだから・・・　リンセイ？　セイリン？」

アギト：「どっちも　ピンとこないなぁ」

セイリン：「フェイト・Ｔ・ハラオウンってのはどうかしら？」

アギト：「そのままじゃないか」

セイリン：「この状態は、３分しか戦えないから　ここぞという時しか使えないのが
　　　　　　難よね～　最強なんだけど～　ホーホッホホホ」

アギト＆マキナ：「うわぁ　凄い　高飛車な性格になってるし」

とーちゃん 大人気ないぞ！

今回はモモタロス一家の　お話デジラマ

娘のよつばとオセロをしているモモタロスとーちゃん

よつば：「とーちゃん　また四隅とったー」

モモタロス：「へっ　よつば　おめぇ　弱ぇなぁ」

よつば：「ちょっとは　手加減しろよ」

モモタロス：「ゲームとはいえ　俺は子供相手でも最初から最後まで
　　　　　　クライマックスだぜ」

よつば：「とーちゃん　大人気ないぞ」

モモタロス：「手加減してもらって　それで嬉しいかんん」

美希：「ふーん　手加減しなくていいのね」

よつば：「あっ　かーちゃん　とーちゃんが手加減はダメだって」

美希：「じゃあ　これからは嫁ちゃんパンチ　フルパワーでいいのね」

モモタロス：「ひぃ　あれで手加減してたのか」

よつば：「とーちゃんどうする？」

モモタロス：「手加減いたします・・・」

大ショッカー

今回は、アギトのお話　デジラマ

マキナの宿敵　デルザー軍団　その第一手・・・

ヨロイ騎士との戦闘

苦戦するも　アギトとの連携攻撃により　ヨロイ騎士を撃破

ヨロイ騎士：「・・・おのれ　星村マキナ・・・　だが・・・覚えておけ・・・
　　　　　　我ら　デルザー軍団・・・その上には、大ショッカーがいることを・・・
　　　　　　デルザー軍団はその一派にすぎん・・・」

マキナ：「大ショッカーって・・・？」

アギト：「死神博士・・・地獄大使・・・か」

マキナ：「アギト　知ってるの」

アギト：「俺たち　仮面ライダーの宿敵だ・・・」

ヨロイ騎士：「グッフフフ・・・　貴様らもこれで終わりだ・・・大ショッカーには
　　　　　　勝てまい・・・ゲボッ・・・」

マキナ：「・・・大ショッカーは・・・わたしが倒す！！」

アギト：「よし　その時のマキナの勝負パンツは、俺が選ぶ（エロいの）」

バキッ！

マキナ：「・・・・アギト　あんた　それしかないの」

アギト：「ない」

マキナ：「・・・ハァ」