今回は、アギトのお話デジラマ
前回、仲間になり 凛と契約したサーヴァントセイバーさん
早速、洗礼?を受けてます。
アギト:「凛~今日はコレ着て」
凛:「こ、これは・・・あの有名なヴォーカロイドの・・・コレを着ろと」
アギト:「さすが、察しがいいね~さ着よう今すぐ着よう」
凛:「は、恥ずかしいよほら、セイバーとマキナちゃんも引いてるよ?」
アギト:「・・・ そうだみんな一緒なら恥ずかしくないよね」
セイバー、マキナ:「な・・・なっ」
凛:「・・・それもそうね・・・3人一緒なら」
アギト:「よっしゃけって~いみんなで
ミックミクして出かけよ~」
セイバー:「イ、イヤですマスター・・・アギトを止めてください」
凛:「これは、マスターとしての命令よイヤなら令呪使うわよ」
セイバー:「ひ、卑怯です凛」
マキナ:「な、何で?私まで・・・」
アギト:「そりゃ~・・・見てみたいからだ」
マキナ:「・・・男って・・・アギトって・・・(シクシク)」
3人お着替え完了
凛:「みんなでなら意外と楽しいねアギト」
セイバー、マキナ:「やっぱり恥ずかしい」
アギト:「じ~んいいぞ・・・3人とも最高にミクミクしてるぞ」
アギト欲望一直線
前回、仲間になり 凛と契約したサーヴァントセイバーさん
早速、洗礼?を受けてます。
アギト:「凛~今日はコレ着て」
凛:「こ、これは・・・あの有名なヴォーカロイドの・・・コレを着ろと」
アギト:「さすが、察しがいいね~さ着よう今すぐ着よう」
凛:「は、恥ずかしいよほら、セイバーとマキナちゃんも引いてるよ?」
アギト:「・・・ そうだみんな一緒なら恥ずかしくないよね」
セイバー、マキナ:「な・・・なっ」
凛:「・・・それもそうね・・・3人一緒なら」
アギト:「よっしゃけって~いみんなで
ミックミクして出かけよ~」
セイバー:「イ、イヤですマスター・・・アギトを止めてください」
凛:「これは、マスターとしての命令よイヤなら令呪使うわよ」
セイバー:「ひ、卑怯です凛」
マキナ:「な、何で?私まで・・・」
アギト:「そりゃ~・・・見てみたいからだ」
マキナ:「・・・男って・・・アギトって・・・(シクシク)」
3人お着替え完了
凛:「みんなでなら意外と楽しいねアギト」
セイバー、マキナ:「やっぱり恥ずかしい」
アギト:「じ~んいいぞ・・・3人とも最高にミクミクしてるぞ」
アギト欲望一直線
ウチの見たかった、デジラマです♪
しと兄の欲望全快やね。
次も当然、あるんですよね?
いや、しと兄はすでに…
ネタとして、面白く出来たカナ?と
おもいます。
次?もアギトの話ですよ♪
ミクの腕のところをみると仮面ライダースーパー1
思い出すのは自分だけですかねぇ。
全然違うか。w
かなり色白で、3人の肌に
色を合わすのにかなり調整しました。
仮面ライダースーパー1・・・
私は、当時あの手袋のヒラヒラに
未来感を感じました。