
メイドの
ささらさんと仲良くなる作戦を実行することなく失敗したアギト・・・

今日は、1人で海水浴(泳ぐのが目的ではない)
周りには、水着ギャルがイッパイ
その時、アギトの前を赤いビキニのナイスバディーのギャルが横切りました。
アギト:「うおぉ

めっちゃストライクゾーンやん
この間は、失敗したから今回は、いきなり声かけて すぐ誘おう

」
アギト:「いや~お嬢さん、きれいですね~ よかったらそこの海の家で、
一緒にかき氷でもどう?おごるよ?」
水着ギャルの名前は、アルクェイド
アルクェイド:「え~いきなりね どうしょっかな~」
アギト:「い~じゃん い~じゃん ここで会ったのも何かの運命やん

」
アルクェイド:「う~ん おにいさん割とイケてそうだしいいんだけどぉ」
アギト:「いいんだけど?」
アルクェイド:「後ろにいる
ウチの主人に聞いてからね


」
アギト:「へ

」
後ろを振り返るアギト・・・そこには、鬼の形相のアルクェイドの
夫の姿が

ゴ・ガドル・バ(旦那のこと):「にいちゃん

うちの嫁ちゃんに
手ぇだすたぁエエ度胸しとんのう


」
凍りつくアギト、灼熱のビーチも一気に寒冷地に・・・
アギト:「ひーごめんなさい

人妻さんだったとは、つゆ知らず~」
マシントルネイダーに飛び乗りその場を去ってゆくアギトでした。