先日、我孫子在住の親戚の絵画展を見に行ったところ、『我孫子物語』という和菓子を頂戴しました。
その中に『おおばん』という和菓子があり、包装もオオバンの姿が印刷されていました。
包装を開けますと、画像のとおり黒褐色をしており、その上におおばんの嘴から額にかけての白い部分をイメージしたように、白い種が乗せてあ
ります。
*
中身は説明書によりますと、
『コクのある渋皮栗を一粒入れて白あんとココア生
地で包んで焼き上げたモダン菓子。
我孫子の鳥「おおばん」をイメージしています。』
とあります。
*
早速頂戴してみると、適度な甘さのある洋風和菓子とでも言ったら良いでしょうか、お茶よりコー
ヒーか紅茶が相応しいかも知れません。
また、外装には、次のような説明がされていました。
『オオバンは我孫子市の自然のシンボルで、市内にある手賀沼で一年中見られる水鳥です。
昭和63年12月1日に『我孫子市の鳥』に指定されました。
全身が黒色で、くちばしから額にかけての白い部分(額板 = がくばん)が特徴的です。』
*
参考までにこの『福一』という和菓子屋さんは、湖北台に本店があり、我孫子駅北口にもお店が
あります。
機会がありましたら、是非お試し下さい。
*
ところで、こちらは今時非常に目立つ『ベニバナ
マンサク』です。
近くのBハイツの塀に豪華絢爛と咲いていました
ので、思わずシャッターを切った次第です。
その中に『おおばん』という和菓子があり、包装もオオバンの姿が印刷されていました。
包装を開けますと、画像のとおり黒褐色をしており、その上におおばんの嘴から額にかけての白い部分をイメージしたように、白い種が乗せてあ
ります。
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中身は説明書によりますと、
『コクのある渋皮栗を一粒入れて白あんとココア生
地で包んで焼き上げたモダン菓子。
我孫子の鳥「おおばん」をイメージしています。』
とあります。
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早速頂戴してみると、適度な甘さのある洋風和菓子とでも言ったら良いでしょうか、お茶よりコー
ヒーか紅茶が相応しいかも知れません。
また、外装には、次のような説明がされていました。
『オオバンは我孫子市の自然のシンボルで、市内にある手賀沼で一年中見られる水鳥です。
昭和63年12月1日に『我孫子市の鳥』に指定されました。
全身が黒色で、くちばしから額にかけての白い部分(額板 = がくばん)が特徴的です。』
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参考までにこの『福一』という和菓子屋さんは、湖北台に本店があり、我孫子駅北口にもお店が
あります。
機会がありましたら、是非お試し下さい。
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ところで、こちらは今時非常に目立つ『ベニバナ
マンサク』です。
近くのBハイツの塀に豪華絢爛と咲いていました
ので、思わずシャッターを切った次第です。