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conscience

my diary

第一回接種後二日目

2021年06月08日 | 日記
 体温平熱、接種部位から肩にかけて腫れと痛みが少しあり、数日前まで花粉症のアレルギーと思われる湿疹が出てアレジオンを飲むと治っていたが、そういった湿疹もなし。肩の痛みについては、約10年前に脊柱管狭窄症で首から左肩にかけて痛みがひどかった時のことを思い出すと、左腕も動くし何のことは無いと思う。ただ、これからワクチン成分が身体に入っていくことを予想すると、副作用がこれに留まるかと少し不安。

 昨日までの読書、囚われの山(伊東潤)、匿名捜査彷徨う警官2(森詠)、暗転(堂場瞬一)、空の中(有川浩)
 その中で、囚われの山は八甲田山雪中行軍の史実を基にした小説だが、組織の規律に縛られて約200名もが雪の八甲田山で死亡した事件を描いており、既に、他の人の小説や映画でも馴染みであったが、コロナ禍の今、厚労省などの頭脳優秀な官僚達が、次々と失政を重ねている様を見ると、客観的な情報収集と分析の大切さと、それに基づく自由な意思疎通が何よりも重要ではないかと改めて思う。暗転も架空の鉄道事故を描いているが、その原因に対して組織的に隠蔽しようとした鉄道会社という設定の小説が描かれている。これも、安倍内閣から続く政権の隠蔽体質を連想させられた。私は、別に左翼が好きでもないし、むしろ、保守的な考え方を尊重していたが、ここ数年のモリカケを始めとした政権の隠蔽性向がほとほと残念でならない。武漢ウイルスについては、中国のウイルス研究所から流出してものかどうかはさておいても、中国が当初、新たなウイルスが流行している事実を隠蔽しようとしたことや、この世界的パンデミックすら利用してウイルス外交を展開していることなどは到底許せないと思う。しかし、それにも増して、安倍・菅内閣の隠蔽体質と、このコロナウイルスに対する反科学的な対応、例えば、ウイルス流行の最中に、人流を増加させるgoto事業を推進したという過ちは、何なんだろうかと思う。また、おそらく、今月の20日までには季節的な要因のせいで感染者数も減少するかもしれないが、それで緊急事態宣言を解除し、オリパラムードで政権を浮揚しようという根性は、とことん間違っていると思う。宣言解除・都議会選挙・夏休み・オリンピック・お盆の帰省と、人流を増加させ、飲食の機会を増大させることは、第5の感染拡大の波を招き、収拾がつかないような事態も起こりかねない。これからの数か月は、昨年コロナ禍が上陸してから最も危険な時期になると思っている。

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