auひかり「ギガ得」2008/10/01 スタート
上下速度最大1,000メガ
スタート時と現在の速度を比べて感じることは、
パソコンスペック、CPUが確実に進化 強化されました。
車でいうならエンジン部分と考えると分かりやすいと思います。
小さな排気量のエンジンより、
大きなパワーのあるエンジンの方がスピードがでます。
http://www.117ok.net/speedG.htm
パソコンは安価になりスペックCPU、メモリも大きくなっています。
10年くらい前までは簡単に買い換えられなかったパソコンも今では
ノートパソコンも安くなり、
手軽に買い替え新しいパソコンにする方が増えています。
スマホ（スマートフォン）、タブレットの普及からパソコンを必要としない方も増えました。
インターネットを楽しむなら、持ち歩きに便利なタブレット、
更に便利なのはスマホです。
http://www.117ok.net/sumahoT.html
スマホもスペックがどんどん良くなっています。
無線接続になりますが、古くは光ファイバー有線100メガ回線だったのが
現在は光ファイバー有線1,000メガ「100メガの10倍」も普通になり、
無線ではWi-Fi ルータ（親機）の新しい規格の物から 受信（子機）パソコン、タブレット、
スマホの無線規格が合えば、無線LAN Wi-Fi で上下速度100メガ以上
早い方、下り速度200メガ以上がスマホからでも利用できています。
「11ac」対応のau Wi-Fi SPOTで“実測200Mbps以上”の超高速通信を体験
ただ、
まだ無線の場合その環境がぜんぜん整って（間に合って）ません。
自宅、事務所などは自分でWi-Fi 環境を見直せば、
早いSpeedでインターネットをたのしめますが
外出先Wi-Fi スポット等、利用して接続の時に
つながらないとか遅い、切れるが多発しているのは残念すぎます。
各キャリヤさん 東京オリンピックに向け
Wi-Fi スポットの見直しで遅い所を速く、
つながりやすく・・・
努力されてるのでしょうが、その解決には時間がかかりすぎていますね。
