光ネクスト隼、遅い多発！

ＮＴＴ西日本からスタート光ファイバー1,000メガ隼。
回線接続契約が100メガの10倍。
回線速度はどうなんだろう？。

なぜＮＴＴ東日本からは1,000メガ隼が出ないのだろうか、
ＮＴＴ東日本管轄。
日本人口一番多い約1,320万人　
東京でギガ回線をＮＴＴより先にスタート
ＫＤＤＩ－auひかり「ギガ得」2008/10/01、開始。

ＮＴＴ100メガ回線と比べ毎月のプロバイダー料含む接続料が安く
サポートも良かった事が
auひかりギガ回線エリヤ拡大普及へと繋がった。

光ファイバー100メガ回線で充分と回線入替をしないユーザーも
毎月の使用料が安いか同じなら100メガ契約より1,000メガ契約にした方が得と
ＮＴＴ西日本ユーザー1,000メガ隼に入換える方が増えています。

そのギガ回線を正確と思える測定サイトがRadish　一ヶ所とは情けない。
（ＫＤＤＩ－auスピード測定サイト2012/10/10より休止、2013年春頃リニュアールオープン）
100メガ回線測定サイトは何箇所もありますが
そこで計測しても100メガ回線までなので、
自分の速度が100メガ上で何メガ出ているのか
本当に速くなったのか、前と比べ速くなって良いはずが
前よりＰＣの動きが遅くなった等、
価格.comスピードテスト（光ファイバー）クチコミ掲示板
Radish Network Speed 掲示板でみます。

上記でＮＴＴ隼スピード測定結果が貼り付けられ
速い方も出てきましたが
auひかり「ギガ得」の速い方と比べると現段階では劣ると思われます。

同じ1,000メガ回線なのに何故なのか？
この点とＮＴＴ東日本からスタートしない点が
勝手な想像から、
未だＮＴＴの1,000メガ回線に問題点があり
システムの構築が遅れているのかもしれません。

ユーザーから毎月使用料を徴収するのですから
遅い問題に対しサポートも大変でしょうが
ユーザーが理解納得できる対応をする事が必須。

回線には問題が無く各ユーザーのＰＣ、接続機器等に問題がある
場合も多いようです。その原因　『ＬＡＮ関連が全てギガ対応が必要』
をキチット教えて上げないとユーザーは離れていきます。
そうでなくとも昨今のスマートフォン普及から
インターネット接続回線契約者数が落ち込んでいる様です。

■ＮＴＴ東西が光回線値下げ　１２月から、ＫＤＤＩに対抗
2012.11.21 14:28 ［情報通信］

 

 

auスマホ4G LTE 強し

自分がKDDI-auスマホだとＮＴＴ、ソフトバンク、と比べそのエリヤ、速度はどうなんだろう。
４Ｇ　ＬＴＥは速い、各キャリヤでＴＶ－ＣＭも力が入っています。
現在、強いのは（圧勝）auとは嬉しい。
このまま長く続いて欲しい。

インターネット接続、画像、動画が増えました。
ＰＣはスペックも良くなり光ファイバー回線なら各ページを観るのに
相手サーバーが渋滞してない限り、
問題なくページが開きスイスイ観ることができます。
残念なのは携帯からでは回線速度が遅く
ＰＣ並にインターネットが楽しめません。

そんな悩みを解消すべく３Ｇ回線から４Ｇ回線ＬＴＥが速い
来年３月過ぎには各キャリヤ共に最大速度１００メガ超える。
もし半分の５０メガ速度が平均で屋内外どこでも出たとしたら
光ファイバー屋内利用者も少なくなる可能性が大と思われます。

 

私がＰＣを購入しインターネット接続を利用したのは約１５年前で
その当時の接続回線は固定電話の配線から取り入れる
ＰＣに電話線を入れるモジュラー差込口がついていました。
（現在はＬＡＮケーブルに変わりました。）
約１５年前のインターネット接続は画像が少なく動画は観る事ができなかったと記憶。
回線速度も遅く１メガ出ない。
暫くして２００１年からＡＤＳＬ回線が出て速い方は８メガ
２００３年には光ファイバー１００メガ。

インターネットを楽しむには５メガ以上、常時でて欲しい。
携帯・スマホでは常時５メガでていません。
現在３Ｇ回線から各キャリヤ４Ｇ　ＬＴＥに力を入れています。

前置きが長くなりました。
携帯、スマホから光ファイバー速度測定ページは利用できません。
専用のアプリが必要です。「RBB TODAY SPEED TEST」
一番人気のアプリを利用した、各キャリヤの速度とエリヤ情報が嬉しいです。

http://www.rbbtoday.com/special/3797/recent/SPEED+TEST