米ドル円、１０４台に落下

まさかの１０４台に本日、朝８：４５頃より
本年最安値更新
今日１０５円台に戻すでしょうが米ドル円、弱すぎる　

昨年の１２０円台は無理としても
本年元旦１月１日、１並び１１１円台に戻るのは何時なのかと考えてしまいます。
１１１円に戻るのが先か、１００円割るのが先か！？　

 

-------

米ドル円　2/29　予想レンジ　104.90-105.80
昨日のドル・円は弱い米経済指標や、バーナンキ米FRB議長の発言でハト派色の強い内容を受け、105円ちょうど付近まで急落した。本日は日本時間から海外時間にかけて重要な経済指標が盛りだくさんとなっている。本邦の指標では1月失業率や全国消費者物価指数が注目されており、物価指数では原油高騰で原材料が高いなどの理由からやや強めの数字が予想されている。欧州時間には、独1月小売売上高指数や独2月消費者物価指数・速報、ユーロ圏では1月消費者物価指数・確報や1月失業率が発表され、ユーロ利上げ観測後退懸念が台頭している状況下で予想より下振れとなれば、欧州通貨売りに発展する可能性がある。またNY時間には米1月個人所得や個人支出などがあり、昨晩のバーナンキ米FRB議長の発言などからもリセッション入りが意識されているため、結果によっては米経済先行き懸念が高まり一段安になることが考えられる。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』 http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　

「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

 

 

米ドル円、一時１０６割れ

再三の落下、本日０時過ぎ　一時ですけど１０５後半みせた。
１０７割れから１０６割れとは参りました。

昨日ＪＮＳさん日報戦略と他のシステムトレード参考に「買い」失敗↓
『今日は、一時的に１０７円割れもあると見て、１０６ 円後半での買いを準備し、
　再度１０７円後半レベルで早めに逃げたい。』
１０６、９０「買い」１７：０８から上げることなく落下
１０６、４０ストップはスリップされ
１０６、３６で簡単にやられた。

再度　「買い」 挑戦中　１０７台、今日は無理か？

 

---------

米ドル円　2/28 予想レンジ 106.00-106.90
昨日のドル・円はバーナンキ米FRB議長が金融緩和を図る姿勢を示したことで追加利下げ観測が高まり、一時106円台を割り込む場面があった。本日は本邦1月鉱工業生産・速報が控え、GDPとの相関性が強い指標になるため注目が集まるだろう。なお、引き続き日中の本邦株式市場の動向にも注意していただきたい。欧州時間に入ると独2月失業率の発表があり、良好な結果となれば欧米景況感格差の広がりから、ユーロ・ドルが導入来最高値の更新にトライすることが予想される。NY時間には米第4四半期GDP・改定値など複数の発表が控えており、バーナンキ米FRB議長が経済の下振れリスクは残っているとの発言もあったことから、これからの米景気を推し量る上で重要な指標となるであろう。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』　http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　
「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

 

 

米ドル円、また１０７割れ

昨日、１０８出入口から上値が重く落下。

１０７割れ１０６後半「買い」１０７、７５付近で利食い
ストップ１０６ミドル仕掛けてみよう。

エントリー　　Ａ 106.96 　　　　　　   Ｂ106.95　　BB 106.63

リミッド　　　 Ａ107.46～107.79 /　　Ｂ107.75    BB 107.75

ストップ　　　Ａ106.67　　　　　　    　Ｂ106.15    BB 106.00

 -------------

米ドル円　2/27　予想レンジ　106.80-107.70
昨日のドル・円はコーン米FRB副議長のハト派的な発言を受けて、追加利下げ観測が高まり107.10円台まで下落した。本日は、主要な指標の発表がないため日中はほぼ本邦株式の動向を睨みながらの取引となるであろう。本日は海外時間から英第4四半期GDP・改定値や、その後の米1月耐久財受注をはじめとした、複数の重要指標の発表が控えている。また、日本時間28日午前0時に、バーナンキ米FRB議長が下院金融委員会の公聴会において半期金融政策報告に関する証言を行う予定があるが、米景気先行きの更なる悪化を示唆する内容となれば、ドル売りにつながり若干回復してきたドル・円のレンジを切り下げることになるのではなかろうか。依然として、米経済に対して不安材料が残るだけに本日は今後のドル・円相場を占う上で重要な局面となることが予想される。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』　http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　
「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

 

追記
セントラル短資「FXハイパー」（短期上級者向け）始めての挑戦！

取引名称：成立
注文番号：********
通貨ペア：ドル/円
注文値段：106.90
執行条件：指値
注文条件：IFDONE(ベースオーダー)
数量：100,000
売買：買
取引レート：106.90
取引数量：100,000
取引日：2008/02/27 17:08
+++++++++

簡単に撃沈・・・(×_×;）

取引名称：成立
注文番号：********
通貨ペア：ドル/円
注文値段：106.40
執行条件：逆指値
注文条件：IFDONE(セカンドオーダー)
数量：100,000
売買：売
取引レート：106.36
取引数量：100,000
取引日：2008/02/27 17:46

 

 

米ドル・トルコ円、上が重い

米ドル円、2/21（木）高値１０８前半に届かず戻されています。
１０８出入口、ジグザグヨコ横、進行中。

トルコ円、暫らくぶりの９０円台みせ。（９０出入口）
米ドル円１０８ミドル越えで、トルコ円９１へ上げ期待。

米ドル円、１０８から１０９入り
トルコ円、　９０から９１入り今月中、今週末　2/29までに届く
ブル少し強気予想です。

 

--------

米ドル円　2/26　予想レンジ　107.50-108.40
昨日のNY時間は米1月中古住宅販売件数の予想よりも良好な数値になったことやモノライン（金融保証会社）救済への可能性が高まったことを背景に米国株が上昇した。為替相場では円キャリートレードが再燃され、ドル・円は本日最高値の108円台まで上伸した。本日の日中には本邦1月企業向けサービス価格指数の発表があるが特段の材料にはならないと見られており、昨日の米国株の流れが本邦株式市場に連動した場合にはドル買い・円売りが活発化する可能性があるだろう。欧州時間には独第4四半期GDP・改定値や独2月IFO景況指数などの発表があり、ユーロ圏の経済動向を推し量る上で重要な指標となる。NY時間には米2月消費者信頼感指数の発表があり米国の個人消費やGDPとの相関性が高いために注目されるだろう。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』　http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01  　
「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

米ドル・トルコ円、落ち目

米ドル円　2/22　予想レンジ　１０７、００－１０７、９０
１０８円台　2/21(木）動きに戻せず。
2/22（金）１０７ミドルから上値が重く　２０時過ぎ１０７割れ（反発繰返し）
１０７出入口、ジグザグ１０７前半の終わり値でした。

月曜の動き予測、2/22（金）週末の動きと同様なら
１０７割れ「買い」１０７、３０～５０利食い。
１０６ストップ

１０７後半、様子みながら成行きで「売り」デイトレ
１０７ミドルから前半で利食い。
１０８ミドルストップ

 

--------

トルコ円、米ドル円連動（落ち目動き）に戻っています。
９０円前後でポジションお持ちのスワップ派の方、安心してられません。

 

-----------

米ドル円　2/22　予想レンジ　１０７、００－１０７、９０
昨日のNY時間は米2月フィラデルフィア連銀景況指数が2001年来の低水準に落ち込んだことや、米株安を背景にドル・円は軟調に推移した。本日は東京時間に指標発表が控えていないため、株価動向に連れる展開が予想される。また、海外時間にいくつか指標発表が予定されているが注目度は低く、米国の発表もないので動意づく可能性は低いだろう。なお、週末ということもありポジション調整の動きに終始することも考えられ、積極的な売買は見込まれないと予想するが、昨日米株価がマイナス140ドルを超えて引けていることもあり、日欧米株式市場には注視が必要であろう。また、NY時間に予定されている加12月小売売上高は前日下落して引けた原油相場の動きと併せて注目しておきたい。※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』 http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　
「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

 

 

トルコ円、一時８９割れ

先週、02/14（木）から昨日１４時半頃まで９０出入り口が続いていました。
１６時過ぎ下落、２１時過ぎ８９割れ！
安値８８、５４から反発したが９０台には戻せず。

米ドル円、と少々異なる動きをみせました。

 

-----------

米ドル円　2/21　予想レンジ　107.70-108.60
本日は本邦経済指標の発表がいくつか控えているが、特段注目される指標はないため結果に左右される可能性は低いだろう。昨夜は米株価につれてドル・円が上下したことから本日も株式市場の動きを睨みながらの取引が予想される。また欧州時間には仏1月消費者物価指数や英1月小売売上高指数等が予定されており、ユーロ圏の経済動向の指標として注目される。なお、NY時間には米国の新規失業保険申請件数、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数が控えている。昨日のFOMC議事録にて米国経済の成長見通しについて下方修正をされた後だけに、株価の動向と併せて注視していきたい。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』　http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　
登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

 

米ドル・トルコ円、デイトレ

米ドル円、１０８ミドルまで届かず１０７円台に戻される。
１０８前半「売り」１０７ミドル利食
１０７前半からミドルで「買い」１０８前半で利食
デイトレが良さそう。

トルコ円、９０ミドル「売り」８９後半で利食
８９後半「買い」９０ミドル利食
このデイトレ、マイナー通貨　トルコ円では厳しいでしょう。
取引業者スプレッド２０以内で約定可能か難しいところです。

トルコ円、取引時間１６時頃から２５時頃、２４時間売買できません。
米ドル円、２４時間売買可能です。

 

-----------

米ドル円　2/20　予想レンジ　107.40-108.30
本日は海外時間にかけて注目度の高い指標発表が複数控えている。そのため海外時間を前に積極的な売買が手控えられることも予想されるが、朝方に発表される日銀金融政策決定会合議事要旨の内容次第では動意づく可能性も高いので注意が必要になるだろう。また、欧州時間の英BOE議事録では0.25％の利下げを決めた2月の議事録の公表となる。多数の賛成票による決定であったと予想されており、仮に全会一致で利下げを決定したとなると更なるポンド売りを誘発しかねないため、注視しておきたい。なお、NY時間には米消費者物価指数ならびに住宅着工・建設許可件数の発表が予定されている。市場では前月に引き続き住宅関連の指標が低水準をキープするとの声もあるが、予想を覆す結果となった場合にはドル買いを支援することとなるだろう。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』　http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　
登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

 

 

米ドル円とトルコ円、３

トルコ円、米ドル円に連動し１～５銭上下すると同じく１～５銭動く！
米ドル円、１０８出入口、小動きヨコ横（様子見ムード）

１８月曜日　ＮＹ時間、米国がプレジデンツ・デーで休場のため、
先週金曜の動きと変わらない静かな動きとなった。

トルコ円、９０出入り口から９０ミドル小動きヨコ横（少々上げています）
本日、米ドル円１０８ミドルでトルコ円９１突入期待。

米ドル円とトルコ円、同じ様な動き方が多いですが
2/11(月）　安値時、米ドル円１０６、５０　 現在１０８前半、　２円上げてない
2/11(月）　安値時、 トルコ円  ８６、１８　 現在 ９０ミドル　  ４円上ＵＰ

 

------------

米ドル円　2/19　予想レンジ　107.70-108.60
本日は日中に主だった指標発表もないことから本邦株価を睨みながらの取引が見込まれる。また、20日に米1月消費者物価指数や住宅関連の重要指標の発表が控えている為、様子見ムードとなり、やや小幅な値動きになる可能性も考えられる。ただ昨日の欧州株価が堅調だった為、仮に日経平均も連動し上昇した場合、リスク許容度の回復から、外貨買いが先行するとの見方もあるので株式相場はチェックしておきたい。なお、21：00に予定されているカナダの1月消費者物価指数については、カナダ中銀総裁が昨日の講演で来月の追加利下げを示唆したこともあり、注意が必要だ。結果が市場予想よりもさえない数値になれば景気後退懸念の根強さもあいまってドル・円も連れ安となることが考えられる為、注視したい。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』　http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　
登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

 

 

米ドル円とトルコ円、２

ドル円、好悪材料混在で再び108 円割る
14 日の東京外国為替市場のドル円は、前日NY 市場の価格帯を引き継ぎ、
108 円前半で推移。
日経平均が大幅に上昇したが、下支えする程度に留まり上値も重いことから
値を伸ばすには至らなかった。
欧州時間に入ると、日経平均の上昇を受け欧州勢から円売りがでて、
ドル円は108 円前半での膠着状態が続いた

NY 時間には、米貿易収支、米新規失業保険申請件数の結果が事前予想を
上回ったことが好感され、ドル円は108.10 円台から一時108.60 円付近まで、
その後、バーナンキFRB 議長が議会証言にて経済成長の下振れリスクに触れたことで
NY ダウが下落、ドル円も108 円を割り107.80 円辺りまで下落した。
米国の経済指標の内容は好結果であっても、
要人発言、識者の見方はより現実的なものが多い。
バーナンキFRB議長の発言を見ても、
次回FOMCでの大幅利下げの可能性は高まったといえそうだ。

ＪＮＳさん　02/15　日報　抜粋　

 

--------------------------------------------------

 

米ドル円　2/15 予想レンジ 107.50-108.40
本日の東京時間は日銀政策決定会合の結果、続く福井総裁の記者会見に注目が集まりそうだ。
政策金利は据え置きと予想されるも、
米国景気後退懸念などを考慮した日銀の姿勢も判断材料となるだろう。
また、本日は外債の償還・利払いも予定されており、円買い需要が高まる
可能性もあるので注意したい。また昨日の米国株式相場が反落しており、
本邦株式相場もリスク回避や持ち高調整売りが入る可能性もある。
なお、NY時間には複数の経済指標の発表が予定されているが、
リスク回避が再燃する状況下において、予想を下回る結果となった場合は
ドル売り・円買いが加速するかもしれない。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。
本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても
弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。
--PR--仮想取引『バーチャルFX』http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　
「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　
登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

-----------------------------

トルコ円、米ドル円に連動し９０円割れ
昨日ＮＹ時間に入り米ドル円、１０８ミドルから上値重く１０７後半へ下落
同様にトルコ円、９０ミドルから８９後半へ下落。

本日（金）週末値が昨日の高値を上回れるか！？

 

 

米ドル円とトルコ円

ドル円、約１か月ぶりに108 円回復
13 日の東京外国為替市場のドル円は、序盤は昨晩のNY 時間の流れを引き継ぎ底堅く推移したが、
旧正月明けの中国株式市場の下落が伝わると円高の動きになり、
107.40 円台から107 円付近へと軟化した。

NY 時間では、米小売売上高が事前予想を上回る好結果であったことからドル円が107 円ミドルから
108.30 円へと急伸。その後もブッシュ米大統領が緊急経済対策法案に署名したことがサポート要因とな
ってNY ダウが上昇したことで、108 円台を維持した。

これまで106 円～107 円台で推移してきたドル円だが、米1 月小売売上高の好結果によりレンジを上
放れ約1 か月ぶりに108 円を回復した。急伸後の調整も108 円を割れることなく維持したことで、一段上
の水準に上がったといえそうだ。米国景気の下振れリスクが消え去るまでは楽観視はできないが、悪材料
に気をつけながら、ドル買いを基本スタンスに仕掛けてもよいのではないだろうか。

ＪＮＳさん　02/14　日報　抜粋　

---------------------------------

米ドル円　2/14　予想レンジ　107.90－108.80
本日はNY時間の流れを引き継ぐものと思われるが、朝方は本邦第4四半期GDP・一次速報、
それから豪1月雇用統計などに注目が集まる。豪ドルは、今回の雇用統計が市場予想値を上回ると、
追加利上げの期待感から動意づく可能性があるが果たして。
また、欧州時間以降には、独などの第4四半期GDP・速報値、米12月貿易収支の発表に加え、
バーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の講演も控えているため、目が離せないところである。

※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。
本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても
弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。
--PR--仮想取引『バーチャルFX』http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　
「今日の為替予想」　発行：（株）外為どっとコム　info@gaitame.com　
登録番号：関東財務局長（金商）第262号

バックナンバー
http://m.mag2.jp/b/M0002216

--------------------------------

トルコ円、米ドル円に連動し９０円台突入
日本時間、現在８９後半小動き　ＮＹ時間に９０ミドルから９１前半にのせて欲しい。

 

■チャート画像追加　16：17