米ドル、クロス円、大落下

米ドル、クロス円、まだ下げるか・・・

底は！？　

終わったか　追記、画像↓

 

米ドル円　9/30　予想レンジ　103.80-104.70
昨日のドル・円は、米下院で金融安定化法案が否決され、NYダウが700ドル超となる下げ幅となったことを受け、104円台割れ目前まで下落した。日中は、NYダウの大幅下落の流れを受け本邦株価も下落となれば、リスク回避の動きが更に活発になる可能性が高い。なお、日中の経済指標では豪8月小売売上高が注目されているが、前回値と大きな乖離がない限り反応は薄いと見られる。欧州時間にはユーロ圏9月消費者物価指数・速報やトリシェECB総裁の講演も予定されているが、昨日に強まった米景気への先行き懸念が材料視されるのではなかろうか。なお、NY時間には米9月シカゴ購買部協会景気指数が控えており、先行して発表済みの製造業景況関連の指標は強弱入り混じる結果であるが、前月が大幅な上昇となった反動により減少する可能性もあり注意が必要だろう。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる 損害についても弊社は一切の  責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01　 「今日の為替予想」発行：（株）外為どっとコム   info@gaitame.com　登録番号：関東財務局長（金商）第262号
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<予想レンジ>　ドル/円　102.10-106.00
(9/30)ドル：欧州の金融機関にも金融不安が飛び火したことを背景に欧州株やGLOBEXのNYダウ先物が大幅安となったものの、対欧州通貨でドル買いが優勢だったこともあり、ドル/円は106円台前半で上値の重い展開となった。その後、NY市場が開くと米FDIC(連邦預金保険公社）が「米銀大手シティグループが米銀大手ワコビアの銀行部門を買収」と発表し、ポールソン米財務長官が「米ワコビアが破綻した場合、金融システムにシステミックリスクを引き起こした」と発言したことを受けて、さらに金融不安が高まったことを背景にNYダウは寄り付き後に前週末比300ドル余り大幅に下落し、ドル/円も下げ足を速め104.55円付近まで急落した。
その後、週末に大筋合意と伝わるなど成立見通しが高まっていた米金融安定化法案が米下院本会議で予想外に否決されたことを受けて、NYダウはさらに下げ幅を拡大し前週末比777ドル安で引け、史上最大の下げ幅を記録したことを背景に、ドル/円も終盤は104.00円付近までの大幅続落となった。法案成立に向けてポールソン米財務長官は「我々は出来る限り迅速に取り組む必要がり、今後も米議会指導者と協議を続ける」と発言したものの、まさかの法案否決を受けて当面は混沌とした状態が続くとともに、短期金融市場はすでにマヒ状態に陥っており、金融市場での資金逼迫は一段と高まりそうだ。
さらなる金融機関の破綻だけでなく、実体経済への悪影響も避けられず、今後数日間は株式市場は大きな試練を迎えることになりそうだ。為替市場も今週金曜日の米雇用統計まで極度の緊張を余儀なくされ、ドル/円は下値が一段と脆弱な状態となるだろう。なお、米下院は休会に入り、2日に再び召集される見通しとなっている。
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ユーロ円「買い」逃がす。

売買ポイント逃がし好かった事もありますが
反対の何で、こんな時に電話が入るんだ・・・

もちろん電話してくる相手は、何も分かってない。
当方「今がチャンスの売買エントリー」とは分からず
私に電話してくるのだから、友人等の話は聞いてあげる。

『勝手に電話してくる相手が、電話帳を見て無作為に掛けてくるセールス
　なら忙しいからと通話を早めに切ります。』

しかし、確実にエントリー売買タイミング時だった事は後で実感します。
今、エントリーすれば勝てると分かってれば電話の相手に３０分とか
１時間後に電話するなり掛けなおしてもらうのですが、
当方、朝から売買タイミングを狙ってデイトレ成行き売買、
特に（金曜日）エントリーは、相場の動きトレンドにこだわります。

今日は、米ドル・ユーロ・豪ドル円どれに賭けるかユーロ円が狙い目と決め
未だ、エントリー「買い」早すぎる下げてる未だ下がりそうと思うから
押し目「買い」タイミングを２度待った。
その事は数値を控えてるノートに記されています。
逃げた魚は大きかったでーす。　

 

追記、
画像から見ますと「買い」より前の下げ「売り」の方がと思われますが、
下げの底値付近より上げる、エントリータイミングを狙ってました。

 

 

 

今のマーケット酷すぎる。

米ドル・クロス円、上げ「買い」なのか、下げ「売り」なのか！？　
トレンドに乗り上手く儲けてる方、反対の損切り遅らせ損してる方。

簡単な見方から、最近『米ドル円』スプレット０からと極小スプレットFX社
人気で乗換え又は、口座を増やした投資家の方は多いと思います。
ご存知の通り、取引き手数料無料０円、スプレット幅は狭い方が得です。

スプレッド０～　３社ランダム調べ　2008/07/22
http://blog.goo.ne.jp/117ok/d/20080722

上記を調べた時、スプレッド０円、表示何回も見ました。
現在０円みる事が難しくなりました。

トレイダーズFX　9/17資本金増資4億5,500万円となりましたが
【2008/09/09】事業の休止に関するお知らせ
（今後3ヶ月以内での再開を目指しておりますが・・・）
http://www.tradersfx.co.jp/news/news_detail.php?list=67

 

スプレッド極小、固定は難しいでしょうがTV－CM　中
あなたの為だから＝外為オンライン。
米ドル円 スプレッド１銭が、あなたの為に得かも？
http://www.gaitameonline.com/

FX情報を文字だけでなく動画で見る。
外為どっとコム　http://www.gaitame.com/gaitame/

08/09/23　GスタTV　酒匂隆雄　塾長より
明日09/25（木）午前８：４５～
テレビ東京　株式会社ワイド　オープニングベル
にてマット今井氏と出演。

 

 

米ドル円　9/24　予想レンジ　105.10-106.00
本日の東京時間は、休日明けとなるが主だった指標が予定されていないため小動きか。ただ、昨日はバーナンキ米FRB議長らの議会証言を受けて、金融安定策へ対する不安が高まったことから米株式が下落し、ドル・円も連れて値を落とした。この流れを引き継ぎ、本邦株安、連れてドル安となる可能性もあるため注意したい。海外時間は独9月IFO景況指数が予定されており、下振れ予想となっている。また、NY時間には米8月中古住宅販売件数が控えており、米政府系住宅金融機関(GSE)の公的管理で、先行きの住宅関連指標には回復の兆しもあるが、今回においては件数の減少が予想されているため結果を見極めたい。
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ユーロ円、決済早すぎた！

先週終値から下げると予想しましたが、１５０割れ

１４９割れまでは想定外でした。

 

 

 

「買い」得、大上昇！

09/12（金）スタート値から終値チェック　
米ドル円は、驚くほど動かず１０７割れから反発１０８台突入できず
１０７、９５付近終値。

 

ユーロ円、１４９ジャスト付近からスタート１５０ジグザグし、
１５１上昇できず下げられると思ったら逆の大上昇
１５３ミドル付近の終値。

 

ボンド円、１８７前半からスタート１９３、６１付近終値の大上昇です。（驚）

 

豪ドル円、８５ミドル付近スタートより８８、９３付近終値。

 

 

　　09/15（月）敬老の日、どう上昇するのか、下降が始まるのか？

 

 

大落下！

各通貨の下げ幅が分からなくなり混乱です。

本日は魔の金曜日とゴトービ、売買には十分注意が必要。

下げからの戻り「買い」デイトレか、今の流れから「売り」か？

イイカゲンなエントリーは危険です。

 

 

米ドル円、9/5　予想レンジ　106.00-106.90
昨日は、NYダウの大幅安をきっかけに、円全面高となった。ドル・円は一時106.90円台まで下落した。日中は重要指標がなく、本邦株価の動向に注意したい。なお、欧州時間には独7月鉱工業生産が控えている。本指標は下振れ予想となり、昨日のユーロ・円は一時、始値から約4円近い下落幅がみられた為、結果次第で更なる下値拡大となりかねない。また、米国時間は、米雇用統計に要注意だ。最も注目される指標だけに発表までは様子見ムードが漂い、小動きな相場展開となりそうだ。なお、雇用統計の先行指標とされる米8月ADP全国雇用者数が前回を大幅に下回る結果となったことから、本指標も弱含む可能性がある。指標発表直後の動向には十分気をつけたい。
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Foreland 市況<朝刊> [詳細] http://www.foreland.co.jp/mb/asa.html
<予想レンジ> ドル/円 104.80-107.90

(9/5)ドル：欧州市場序盤はトリシェECB総裁の会見など主要イベントを控えてショートカバーが強まったことや、アジア中銀筋のドル買い観測から108.55円付近まで上昇。しかし、米雇用統計の前哨戦となる米ADP雇用統計が前月比-3.3万人と予想の同-3.0万人を下回ったことや、米新規失業保険申請件数が44.4万件へと悪化したことを受けて、明日発表される米雇用統計の下振れへの警戒感が広がったことから108.05円付近まで反落。米ISM非製造業総合景況指数が予想を上回ったことを受けて一旦下げ止まったものの、その後、米雇用指標が軒並み悪化し明日の米雇用統計を前に警戒感が広がったことを背景にNYダウが一段安となり前日比300ドル超の大幅下落となったことから円買いが強まった。 また、トリシェECB総裁やユンケル・ユーログループ議長の発言を受けて対ユーロでも円買いが強まったことが波及し、ドル/円は107.00円付近まで下落した。さらにNY市場引け直後にはユーロ/円などが短期筋のストップロスを狙った売り仕掛けから急落すると、薄商いの中パニック的な円買いが殺到し、一時105.70円付近まで急落し7週間ぶりの安値を付けた。世界的な景気減速リスクや株安連鎖懸念が高まり、リスク性資産から資金を引き上げ、資金調達通貨を買い戻す動きが強まっている。ユーロ/円などクロス円の下落モメンタムも強いことから、目先は円の独歩高が一段と鮮明になりそうだ。米雇用統計を明日に控えて本日はさらに見切り売りが強まる可能性も排除できないことから、急落リスクを警戒すべきだろう。
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