ニュースによりますと、こんな猫さんが、アメリカで有名になっているそうです。
「４つ耳」のネコ、一躍セレブに＝ＴＶ出演依頼殺到－米(時事通信) - goo ニュース
【ロサンゼルス２４日時事】
米国で４つ耳を持つように見えるネコがこのほど、
写真投稿サイトで一躍「セレブ」の仲間入りを果たし、
民放各社の出演依頼が殺到している。
濃い灰色の毛で「デビルキャット」のあだ名を付けられたネコはもともと、中西部シカゴ市内の酒場オーナーが余興に使うために所有。
同市郊外に住む夫婦が一昨年、プロスポーツ観戦を兼ねて訪れた際に引き取り、映画「スター・ウォーズ」のキャラクターにちなんで「ヨーダ」と名付けた。
当時生後８カ月だった４つ耳のネコを「かわいいとはとても思えなかった」が、酔客に絡まれ「気の毒に思った」という。 [時事通信社]
もともとの飼い主は、酒場のオーナーで、余興に使うためだったなんて
見世物扱いだったんですね。
今の飼い主さんも、 「かわいいとも思わなかった」 な～んて言ってるけど、
今は、ヨーダちゃんは、いちやく人気者になってしまったのだから
世の中、何が起こるかわかりませんにゃ。
突然変異かどうかわからないけど、
ヨーダちゃんの耳、本当に4つあるみたいですね。
酔っ払い相手の猫生から、いちやくセレブ猫に転身したヨーダちゃん
今後もずっと個性を生かして、幸せに生きてね。
すごいねヨーダちゃんの耳。
ところで、
いっけん何気なくしているルナの耳も
よくみりゃ、四つ耳なんですよ。
ほらね、わかりましたかにゃ？
にゃに？いまいちわからない？
では、これでは？ むふふ。
こ、これ、四つ耳とは言わないよ、
ただの切れ耳だよ！
って、たった今、だんにゃさんに突っ込みを入れられてしまいました
いわれりゃ、若気の至りかけんかのなごり。
やっぱり、セレブの道は遠し。
追記で～す！ ~(=^‥^A アセアセ・・・
Cakeaterさんが、英語の新聞記事をざざっと翻訳してくださいました。
以下、コメント欄より転載。
Looks like the devil, purrs like an angel
↓
酒場で猫なんか一匹も飼ったことがなかっただんなさんのテッドさんが一目ぼれしたんだそうな。
それに酒場で見世物にしてたわけではないようです。酒場の主人の奥さんが仔猫をカウンターにおいて、ほしい人にあげますとshow していて、客が悪魔とかベーゼルブブとか冗談言ってただけのようです。まったくひどい誤訳をするもんです。
でヨーダはテッドさんの顎のところに這い登って寝てしまったそうな。それでテッドさん、このオス猫の仔にフォーリンラブ。
四つ耳というより、ホーン（角）が二本あるラムちゃん猫というのが英語記事ですね。
にゃるほど。英語力のあるお友達がいると助かりますねえ。えへ。
Cakeaterさんのブログ
one shot, a piece of cake and a glass of beer @ Tokyo
何気ない東京の情景や猫さんのスナップ
カロリーの高そうな・・じゃなかった（笑）、
とってもおいしそうなお菓子やごはんが満載です。
英語のお勉強にもぴったりです。
「４つ耳」のネコ、一躍セレブに＝ＴＶ出演依頼殺到－米(時事通信) - goo ニュース
【ロサンゼルス２４日時事】
米国で４つ耳を持つように見えるネコがこのほど、
写真投稿サイトで一躍「セレブ」の仲間入りを果たし、
民放各社の出演依頼が殺到している。
濃い灰色の毛で「デビルキャット」のあだ名を付けられたネコはもともと、中西部シカゴ市内の酒場オーナーが余興に使うために所有。
同市郊外に住む夫婦が一昨年、プロスポーツ観戦を兼ねて訪れた際に引き取り、映画「スター・ウォーズ」のキャラクターにちなんで「ヨーダ」と名付けた。
当時生後８カ月だった４つ耳のネコを「かわいいとはとても思えなかった」が、酔客に絡まれ「気の毒に思った」という。 [時事通信社]
もともとの飼い主は、酒場のオーナーで、余興に使うためだったなんて
見世物扱いだったんですね。
今の飼い主さんも、 「かわいいとも思わなかった」 な～んて言ってるけど、
今は、ヨーダちゃんは、いちやく人気者になってしまったのだから
世の中、何が起こるかわかりませんにゃ。
突然変異かどうかわからないけど、
ヨーダちゃんの耳、本当に4つあるみたいですね。
酔っ払い相手の猫生から、いちやくセレブ猫に転身したヨーダちゃん
今後もずっと個性を生かして、幸せに生きてね。
すごいねヨーダちゃんの耳。
ところで、
いっけん何気なくしているルナの耳も
よくみりゃ、四つ耳なんですよ。
ほらね、わかりましたかにゃ？
にゃに？いまいちわからない？
では、これでは？ むふふ。
こ、これ、四つ耳とは言わないよ、
ただの切れ耳だよ！
って、たった今、だんにゃさんに突っ込みを入れられてしまいました
いわれりゃ、若気の至りかけんかのなごり。
やっぱり、セレブの道は遠し。
追記で～す！ ~(=^‥^A アセアセ・・・Cakeaterさんが、英語の新聞記事をざざっと翻訳してくださいました。
以下、コメント欄より転載。
Looks like the devil, purrs like an angel
↓
酒場で猫なんか一匹も飼ったことがなかっただんなさんのテッドさんが一目ぼれしたんだそうな。
それに酒場で見世物にしてたわけではないようです。酒場の主人の奥さんが仔猫をカウンターにおいて、ほしい人にあげますとshow していて、客が悪魔とかベーゼルブブとか冗談言ってただけのようです。まったくひどい誤訳をするもんです。
でヨーダはテッドさんの顎のところに這い登って寝てしまったそうな。それでテッドさん、このオス猫の仔にフォーリンラブ。
四つ耳というより、ホーン（角）が二本あるラムちゃん猫というのが英語記事ですね。
にゃるほど。英語力のあるお友達がいると助かりますねえ。えへ。
Cakeaterさんのブログone shot, a piece of cake and a glass of beer @ Tokyo
何気ない東京の情景や猫さんのスナップ
カロリーの高そうな・・じゃなかった（笑）、
とってもおいしそうなお菓子やごはんが満載です。
英語のお勉強にもぴったりです。
早くセレブになって飼い主に楽をさせて欲しいですね
それに酒場で見世物にしてたわけではないようです。酒場の主人の奥さんが仔猫をカウンターにおいて、ほしい人にあげますとshow していて、客が悪魔とかベーゼルブブとか冗談言ってただけのようです。まったくひどい誤訳をするもんです。
でヨーダはテッドさんの顎のところに這い登って寝てしまったそうな。それでテッドさん、このオス猫の仔にフォーリンラブ。
四つ耳というより、ホーン（角）が二本あるラムちゃん猫というのが英語記事ですね。
切れ双耳の月也に、鬼猫ヨーダのツーショットを見てみたいものですねえ。（笑い）
本当にあるのではなく、見えるのかな？
人間もそうだけど何の拍子に一躍有名になるか分からないね、前の飼い主が返せって言わないかな。
ルナ君は切れ耳だけど、動物の耳が４つあるのは本当なのよ、両端の方にもうひとつひだになって別れているところがあるはずそこは別の耳だと聞いたことがあります。
新○類 → 新猫類？（ニャンだ、それ）
ルナ君の場合は、微妙な切れ具合ですね。
これはこれで、不思議な形ではありますが。
それにしても、何でも金になるのは・・・
さすが、資本主義のお国。ネットのお国だ。
たぶん、“まねっこ”日本でも受けるのでしょう。
有名猫ブログの猫さんたちは、本まで出してるけど、それはそれで、大変そうだし。
ヨーダちゃんのような個性もなければ、セレブになれるかどうかは、飼い主の気合の違いかもしれませぬねえ。
もちろん、うちは、気合なし、ゆえにセレブもカンケーなしでした。((ミ￣エ￣ミ)) ボーーー
それはそれで気楽でいいです、ね！ヤマト君。
余興っていう言葉を使うとぜんぜんニュアンスが違ってしまいますよね。
良かった、お酒の席の見世物になっていたんじゃなくて。
Cakeaterさんのコメントを追記として、本文に使わせていただきました。
ありがとうございます。
ひゃあ、本当に4つもあったんだ。
そうそう、両耳の付け根の端っこに、ひだがありますよね。
何でこんなふうになってるのかなって思ったら、そうでしたか！耳だったのね！
いや、この年になってはじめて知りました！
人間には、2つしかないですよね。
ヨーダちゃんの耳の付け根を見たけど、しわしわでよくわからなかった。
やっぱり不思議なお耳ですね。
みんなと違うといじめられるっていう日本的風土がありますが、
アメリカは、みんなと違うと人気が出ちゃうのね。
そうそう、なんでもアメリカ追随国の日本ですけど、こういう部分はまねっこしてもいいのでは。
あんまり、お金儲けに走るのも、どうかとは思いますが・・~(=^‥^A アセアセ・・・
どうもありがとうございます。
拙訳だからちょとはずかしいけど。
４つの耳の猫という記事も英語でありましたけど、こちらはヨーダ君の性別を取り違えているようなので、記事全体の信頼性が薄味。
デイリーメイルは、バットマンが猫を飼ってるとすれば、それはヨーダ君そっくりの猫だろうと書いたとか。
テッドさん６７歳だそうだから、あんまりお金もうけにヨーダ君を売り込まないと思いますね。ネットに写真を流したのはステップサンだそうだから、家族パーティでまず人気者になったんでしょうね。
動画もそのうち出てくるだろうから、楽しみです。けっこういたずらっ子らしいから。
４つも耳があると、よ～く聞こえるのでしょうね。
うふふ、ルナくんは４つ耳でなくて、切れ耳ですか
お耳の先ちょが ちょっと切れていて可愛いにゃんょ。