| 母が植えた玄関先のバラ、今年は、ぼんやりしているうちに 気づいたら いつの間にか 今を盛りと咲いていました。 |
| 毎日、横を通るのに、気づかないのも大概にしないとなー。σ(^_^; 薬いらず、冬前の剪定だけで、毎年この時期に咲く昭和のバラ。 強い子、偉い子。 地味な玄関先が、この時期は明るくなります。 |
| ここ数年、このバラをアップするたび、こそっと、バラの歌も添えるようになりましたが、 久し振りなので、今年は、布施明のこの歌を堂々と。 |
懐かしの昭和の名曲シリーズ第？弾 「君は薔薇より美しい」 布施 明（当時31歳）1979 OA
| 化粧品のCMソングだったこの歌、 オリビア・ハッセーがイメージモデルでした。 それがご縁となって、二人は結婚したのですよね。 布施明がモテ男というのは知ってましたが まさかの「ロミオとジュリエット」のお姫様ですものね。 有名人同士の国際結婚は、難しいかなーと老婆心ながら思いましたよ。 そのあと、いろいろあって、やっぱり離婚したりして でもまあ・・今が幸せならそれで良いわね。 |
にゃんころりんさんのお宅が明るくなって嬉しいですね😊
植えて下さった お母様に「ありがとうございます」ですね😊
お久し振りの 昭和の名曲で昔へ戻った空気感に浸ってゆったりできます。
真面目に真剣に生き過ぎて疲れてしまう事が多々あります。
ここからの時代は心緩やかに豊かに
どっしりと腰を据えて生活を大事にして暮らす事が 心身健全のしあわせの秘訣のような気が致します✨
バラの歌、マイクマキの「バラが咲いた」が出てきました。
布施明さん昭和の男前ですよね、日本人離れした顔が素敵でした。
オリビアハッセーと結婚したのは、国際結婚が珍しい頃でしたから衝撃でした
懐かしい話ですね。
今年は、やや早かったですが、毎年母の日の近くに咲くので、お仏壇に1輪いけたりします。
昨今は、AIだの、チャットナントカだの、マイナンバー保険証だの、せかされていくような風潮は、ほんと、疲れてしまいます。
ハートさんの言われるように、心緩やかに･･と言うこと、よくわかります。
自分の内側の世界や生活を大事にして、地に足着けて暮らしていけるなら、「身心健全」いい言葉です。
来年は、もう思いつかないかなー。
オリビア・ハッセーは、私の世代では「ロミオとジュリエット」の大スターだったので、
「え？布施明で、ほんとにいいの！？」
って、びっくりしました。
そんな時代でしたよね。
早めの昼ご飯でした。
ゴールデンウイーク突入。でも何処へも行けずです。
バラが綺麗に咲いてますね。
きっと剪定が上手なのでしょうね。
剪定って大事なのかも。
うちのはまだまだ蕾も見えません。
アブラムシが付いてましたワ
布施明さんのこの歌 ヒットしましましたね。
そしてオリビア・ハッセーと結婚。
でも離婚しちゃいましたね。
国際結婚はお互い仕事をしていると
なかなか難しいですね。
あの歌が流行っている頃は 私はまだ会社員でした。
若かったです。
今はシミ、シワがあるバアバになっちゃいました。
このバラ、天気が穏やかな日は、良いのですが、
雨風に弱くて、今日は、だいぶ散ってしまいました。
花の命は短いですね・・
今日は昭和の日でしたね。
私も昭和の頃は、若かったです。
だから、昭和の歌を聴いて、とりあえずシミしわを忘れるようにしています。
まあ、聴いてもシミしわは消えてくれないけど･･気分だけでもね。