まとまった時間が出来たので久しぶりに完成品加工。
以前撮りに行ったときにほどよく汚れた実物を撮れたので模型で再現します。
まずは実物写真を。
Z1編成です。直前まで晴れていましたが????
(っま狙いの500系の時は晴れたので問題なし)
走り込んだ現在はいい具合に?汚れています。
一方模型の方は↓↓↓
綺麗すぎます(笑
屋上の滑り止め?部分が全体的に黒くなっているのでそれを再現します。
マスキングゾルを屋根全体に塗って乾かします。
乾燥後に滑り止めのモールドに沿ってデザインナイフで切れ込みを入れて、滑り止めの部分のみゾルを剥がします。
当然車体に直接刃を入れるので失敗は出来ません。
デザインナイフの刃は一両毎に替えていつも切れ味を良くしておきました。
車体側面にマスキングテープを貼り、GM35番をエアブラシで吹いていきます。
こんな感じになります。
KATOの500系、700系等はこの状態で販売されているので上記の作業は不要ですね。
こんな風にマスキングをして・・・
適当に調合してシンナーで20倍程度に薄めたウェザリング塗料を吹きます。
写真は一回吹いた状態です。
乾燥したらマスキングは剥がしてします。
2回目以降は若干「黒」を足していき吹いていきます。
なれれば側面のマスキングなど不要です。
先頭車のノーズの部分は細吹きで丁寧に「描いていく」感じです。
写真は完成状態です。
パンタ周りです。パンタグラフカバーの側面は案外汚れていません。
「のぞみ4兄弟!」
といきたい所ですが・・・
300系がいません
なので・・・
山陽のぞみ3兄弟?
500系はウェザリングしていません。700系は軽めに、N700系は強めに汚しました。
新幹線のウェザリングは車両数があるので大変です。
完成時の迫力はそれ以上?ですが。
N700は模型でも前面が白飛び・・・
前面をきちんと写すには相当アンダーで撮らないといけないのは実物と同じ。
っま実物を撮る時はそこまでアンダーにはしませんが。
以前撮りに行ったときにほどよく汚れた実物を撮れたので模型で再現します。
まずは実物写真を。
Z1編成です。直前まで晴れていましたが????
(っま狙いの500系の時は晴れたので問題なし)
走り込んだ現在はいい具合に?汚れています。
一方模型の方は↓↓↓
綺麗すぎます(笑
屋上の滑り止め?部分が全体的に黒くなっているのでそれを再現します。
マスキングゾルを屋根全体に塗って乾かします。
乾燥後に滑り止めのモールドに沿ってデザインナイフで切れ込みを入れて、滑り止めの部分のみゾルを剥がします。
当然車体に直接刃を入れるので失敗は出来ません。
デザインナイフの刃は一両毎に替えていつも切れ味を良くしておきました。
車体側面にマスキングテープを貼り、GM35番をエアブラシで吹いていきます。
こんな感じになります。
KATOの500系、700系等はこの状態で販売されているので上記の作業は不要ですね。
こんな風にマスキングをして・・・
適当に調合してシンナーで20倍程度に薄めたウェザリング塗料を吹きます。
写真は一回吹いた状態です。
乾燥したらマスキングは剥がしてします。
2回目以降は若干「黒」を足していき吹いていきます。
なれれば側面のマスキングなど不要です。
先頭車のノーズの部分は細吹きで丁寧に「描いていく」感じです。
写真は完成状態です。
パンタ周りです。パンタグラフカバーの側面は案外汚れていません。
「のぞみ4兄弟!」
といきたい所ですが・・・
300系がいません
なので・・・
山陽のぞみ3兄弟?
500系はウェザリングしていません。700系は軽めに、N700系は強めに汚しました。
新幹線のウェザリングは車両数があるので大変です。
完成時の迫力はそれ以上?ですが。
N700は模型でも前面が白飛び・・・
前面をきちんと写すには相当アンダーで撮らないといけないのは実物と同じ。
っま実物を撮る時はそこまでアンダーにはしませんが。
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