あっと言う間に社会人2年目に突入。
毎日6時に家を出て、23時に家に着く生活をしていると模型をいじくる気力も無く・・・
ここ数ヶ月は明けの日、GW、休日を利用して再生産と同時に購入した横浜線の205系をいじくっていました。
屋根の塗装は以前記載した方法と同じなんで省略。
LED化された前面の行き先表示ですが、製品付属のシールでは書体も色もなんか変?それに収録されている行き先も在り来たりだし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ff/d9d776e339cefb05b03bdbdfd0056141.jpg)
実車はLED化したときに表示器の天地寸法を詰めているので、行き先開口部の上下に黒い板がはまっていてさらに、点灯していないLEDの部分は濃いグレーに見えます。
上記の特徴をKATOの付属のシールではどれ一つも再現できませんので、ガレージメーカーのシールが大活躍します。
使うのは富士川車両工業と世田谷総合車両センターのシール。
富士川のシールにはLEDの行き先も収録されていますが、字がつぶれている行き先もあるので行き先部分だけは世田谷総合車両センターのものを使います。
まず富士川のLED表示シールの行き先部分をくり抜いた残りの部分を貼り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/c2/213558e2fa3f60ec94e3fb053494fcac.jpg)
こうすることで非常に見えづらいですが、使用されていない路線表示の再現ができます。
世田谷のシールはガイドの線に沿って切り出せばOK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2a/957202680cb9bf5b37354f7eccd84729.jpg)
ここのシールはLEDの細かい字もつぶれないで印刷されているのでなかなかよろしい。
世田谷のシールを所定の場所に貼り付けて、富士川の編成札、運行番号表示を貼り付ければ終了。
行き先表示器の周りに立体感が少々出る程度の工作ですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b2/2468272dd5661f4f7ec4792232c1d1db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d8/31c202fed125a4ce66192279100b073f.jpg)
今回はクーラーにも拘りを。
αモデルのAU75G2を使ってクーラーの些細な違いを再現してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/72/05b89622f373d672deba6005e5a2b80a.jpg)
鋼鉄キセとステンレスキセの違いは模型でも目に付きますが、ステンレスキセのモールドの違いなんで走らせれば絶対にわかんねぇ~ぞこれ。
参考までに実車の資料も載せておきます。横浜線に乗ったときに肉眼レフで記録した結果なので間違っているかも。
AU75G2を搭載した車番のみの抜粋です。
H1:モハ205-181・モハ204-181
H2:モハ204-183
H3:クハ205-63・サハ205-123・モハ205-186・モハ204-186・クハ204-63
H4:モハ204-188・クハ204-64
H5:モハ204-190
H6:モハ204-192・クハ204-66
H10:モハ204-200
H11:サハ205-131・モハ205-202・モハ204-202
H14:当該車なし
H15:サハ205-135・モハ205-210・モハ204-210
H18:モハ204-216
H20:クハ204-80
H25:クハ205-85
H26:クハ204-136
H28:モハ204-43・モハ205-45
ディスクブレーキをつけたり、ステップをつけたり、ウェザリングもしたいけど、なんせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/92/6d4ac9ba4c375050e27b6aa784c1361b.jpg)
こんだけを一気にいじくるのは大変。
もちろんこいつらの車番はくろま屋のインレタで変えてあります。
毎日6時に家を出て、23時に家に着く生活をしていると模型をいじくる気力も無く・・・
ここ数ヶ月は明けの日、GW、休日を利用して再生産と同時に購入した横浜線の205系をいじくっていました。
屋根の塗装は以前記載した方法と同じなんで省略。
LED化された前面の行き先表示ですが、製品付属のシールでは書体も色もなんか変?それに収録されている行き先も在り来たりだし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ff/d9d776e339cefb05b03bdbdfd0056141.jpg)
実車はLED化したときに表示器の天地寸法を詰めているので、行き先開口部の上下に黒い板がはまっていてさらに、点灯していないLEDの部分は濃いグレーに見えます。
上記の特徴をKATOの付属のシールではどれ一つも再現できませんので、ガレージメーカーのシールが大活躍します。
使うのは富士川車両工業と世田谷総合車両センターのシール。
富士川のシールにはLEDの行き先も収録されていますが、字がつぶれている行き先もあるので行き先部分だけは世田谷総合車両センターのものを使います。
まず富士川のLED表示シールの行き先部分をくり抜いた残りの部分を貼り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/c2/213558e2fa3f60ec94e3fb053494fcac.jpg)
こうすることで非常に見えづらいですが、使用されていない路線表示の再現ができます。
世田谷のシールはガイドの線に沿って切り出せばOK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2a/957202680cb9bf5b37354f7eccd84729.jpg)
ここのシールはLEDの細かい字もつぶれないで印刷されているのでなかなかよろしい。
世田谷のシールを所定の場所に貼り付けて、富士川の編成札、運行番号表示を貼り付ければ終了。
行き先表示器の周りに立体感が少々出る程度の工作ですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b2/2468272dd5661f4f7ec4792232c1d1db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d8/31c202fed125a4ce66192279100b073f.jpg)
今回はクーラーにも拘りを。
αモデルのAU75G2を使ってクーラーの些細な違いを再現してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/72/05b89622f373d672deba6005e5a2b80a.jpg)
鋼鉄キセとステンレスキセの違いは模型でも目に付きますが、ステンレスキセのモールドの違いなんで走らせれば絶対にわかんねぇ~ぞこれ。
参考までに実車の資料も載せておきます。横浜線に乗ったときに肉眼レフで記録した結果なので間違っているかも。
AU75G2を搭載した車番のみの抜粋です。
H1:モハ205-181・モハ204-181
H2:モハ204-183
H3:クハ205-63・サハ205-123・モハ205-186・モハ204-186・クハ204-63
H4:モハ204-188・クハ204-64
H5:モハ204-190
H6:モハ204-192・クハ204-66
H10:モハ204-200
H11:サハ205-131・モハ205-202・モハ204-202
H14:当該車なし
H15:サハ205-135・モハ205-210・モハ204-210
H18:モハ204-216
H20:クハ204-80
H25:クハ205-85
H26:クハ204-136
H28:モハ204-43・モハ205-45
ディスクブレーキをつけたり、ステップをつけたり、ウェザリングもしたいけど、なんせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/92/6d4ac9ba4c375050e27b6aa784c1361b.jpg)
こんだけを一気にいじくるのは大変。
もちろんこいつらの車番はくろま屋のインレタで変えてあります。
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