4/27(日)、砂丘館の2階で「長場鬼瓦工場」の展示も見てきました。

2階に上ると、和室の中を泳ぐ、紙製の大きな鯉のぼりのモビールがお出迎え。
手作りの楽しさが伝わってきて、こういうのを僕も作ってみたいという気持ちにさせられました。

壁には、鬼瓦の絵が飾ってあると思ったら…

その絵にそっくりな鬼瓦が床の間に。

小さな鬼瓦や、瓦で作ったしゃちほこも飾られ、全体的に楽しい雰囲気が伝わる。

床の間には、竜と鯉の絵が飾られ、伝統的な日本画と現代的なイラストの両方の良さが感じられました。


また、瓦の上に、瓦で作った小さいすずめがたくさん乗っていて可愛かった。

瓦のすずめは砂丘館の窓際の花瓶の横にもさりげなくいました。




さらに、瓦で作ったユーモラスな鬼たちもたくさんいたのですが、これは人の嫌な気持ちを食べる鬼瓦の化身でガグーというオリジナルキャラクターだそうです。
全体的に瓦という伝統的な技術から、自由な発想で手作りの楽しさを表現しているのが伝わってきました。

2階に上ると、和室の中を泳ぐ、紙製の大きな鯉のぼりのモビールがお出迎え。
手作りの楽しさが伝わってきて、こういうのを僕も作ってみたいという気持ちにさせられました。

壁には、鬼瓦の絵が飾ってあると思ったら…

その絵にそっくりな鬼瓦が床の間に。

小さな鬼瓦や、瓦で作ったしゃちほこも飾られ、全体的に楽しい雰囲気が伝わる。

床の間には、竜と鯉の絵が飾られ、伝統的な日本画と現代的なイラストの両方の良さが感じられました。


また、瓦の上に、瓦で作った小さいすずめがたくさん乗っていて可愛かった。

瓦のすずめは砂丘館の窓際の花瓶の横にもさりげなくいました。




さらに、瓦で作ったユーモラスな鬼たちもたくさんいたのですが、これは人の嫌な気持ちを食べる鬼瓦の化身でガグーというオリジナルキャラクターだそうです。
全体的に瓦という伝統的な技術から、自由な発想で手作りの楽しさを表現しているのが伝わってきました。