記憶力の話。
この前、学生演劇BLUESのダイスケ、おもケン、TERUとご飯を食べていた時のこと。
何気なく話していると、かつて放送されていたドラマ「フードファイト」の話題に。
フードファイトの最終回では松屋の牛丼を食べていたとか、
スペシャルがあったとか、そういう話になった時のこと。
俺「ドラマスペシャルだと、電車が乗っ取られて、一両進むごとに対決していくんですよね。で、岸部四郎とか桂歌丸とかいっこく堂とかがいて、最終的に欽ちゃんと対決するんですけど、『私は悲しみで食べていた』とか言われて負けちゃって…」
と、俺がかつての思い出を回想し始めると、
おもケン「よく覚えてますね」
俺「いや中学の時に見てたから」
ダイスケ「いや、それにしても、チヒロの記憶力はすごいよ、ブログとか見てても」
褒め称えられる俺。
TERU「まあ、きっと頭に障害があるから記憶力だけが異様に発達したんだよ」
何てことを言うんだ!!
レインマンみたいなやつかな?
ダスティンホフマン!!
この能力は、そんな凄いものではなくで、単純で、「面白い」と思ったこと以外は全然頭に入らない、
逆に「面白い」と思ったことは何故かやたら覚えているという、ただそれだけのものなのです。
なんか良く分からないですけど、この能力はブログには便利ですけど、実生活には一切役に立ちません。
せいぜい、友人の何気ない一言を後でネタにできるくらいです。
そして、どんなに記憶力があったとしても、やがては忘れて行きます。
それを防ぐ目的に、このブログが存在してると言っても過言ではありません。
とすると、このブログは外付けされた俺の脳の一部ってことになるのだろうか。
そうか、ここに書いているようなことが俺の脳内なのか……
この前、学生演劇BLUESのダイスケ、おもケン、TERUとご飯を食べていた時のこと。
何気なく話していると、かつて放送されていたドラマ「フードファイト」の話題に。
フードファイトの最終回では松屋の牛丼を食べていたとか、
スペシャルがあったとか、そういう話になった時のこと。
俺「ドラマスペシャルだと、電車が乗っ取られて、一両進むごとに対決していくんですよね。で、岸部四郎とか桂歌丸とかいっこく堂とかがいて、最終的に欽ちゃんと対決するんですけど、『私は悲しみで食べていた』とか言われて負けちゃって…」
と、俺がかつての思い出を回想し始めると、
おもケン「よく覚えてますね」
俺「いや中学の時に見てたから」
ダイスケ「いや、それにしても、チヒロの記憶力はすごいよ、ブログとか見てても」
褒め称えられる俺。
TERU「まあ、きっと頭に障害があるから記憶力だけが異様に発達したんだよ」
何てことを言うんだ!!
レインマンみたいなやつかな?
ダスティンホフマン!!
この能力は、そんな凄いものではなくで、単純で、「面白い」と思ったこと以外は全然頭に入らない、
逆に「面白い」と思ったことは何故かやたら覚えているという、ただそれだけのものなのです。
なんか良く分からないですけど、この能力はブログには便利ですけど、実生活には一切役に立ちません。
せいぜい、友人の何気ない一言を後でネタにできるくらいです。
そして、どんなに記憶力があったとしても、やがては忘れて行きます。
それを防ぐ目的に、このブログが存在してると言っても過言ではありません。
とすると、このブログは外付けされた俺の脳の一部ってことになるのだろうか。
そうか、ここに書いているようなことが俺の脳内なのか……
あのドラマは結局、真似をする子供が続出し、被害者も出たために打ち切りになったらしい。
それはそうと、人間の脳の情報をコンピューターの情報に置き換えると莫大な容量になるって言うよね。
仮にそれが可能だったとして、そこに思考回路が発生することはあるのか?
その時、意識はどこに?
…分からん!!
>kawaちゃん
楽しかった事を覆えている人生と、嫌な事を覚えてる人生ではどちらが幸せかって話です。
結局投げっぱなしで終わっちゃったし。
それはそうと、題名見て電子の海に漂う脳髄を想像しちゃったぜ。